シラス テツヒサ
SHIRASU Tetsuhisa
白數 哲久 所属
人間社会学部 初等教育学科
生活機構研究科 人間教育学専攻
現代教育研究所 所属教員
職種
教授
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発表年月日 | 2018/08/04 |
発表テーマ | 自然認識の構造と構成1-文化・歴史的活動理論の視点から |
発表学会名 | 日本理科教育学会 第68回全国大会 |
主催者 | 日本理科教育学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 岩手大学上田キャンパス |
発表者・共同発表者 | ◎白數哲久、小川哲男 |
概要 | 自ら生きる力を切り拓く子どもの育成に寄与する、主体的で創造的な理科の学習活動の実現のための方略を検討した。具体的には、正統的周辺参加、プロジェクト型学習、国際バカロレアの知の理論に共通する学習観を吟味・抽出し、事例的研究に基づき、エンゲストロームの拡張による学習に代表される活動理論による授業デザインの可能性を検討した。 |