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> 太田 行信
(最終更新日 : 2024-04-13 17:11:41)
オオタ ユキノブ
Yukinobu OTA
太田 行信
所属
福祉社会・経営研究科 福祉共創マネジメント専攻
現代ビジネス研究所
職種
特命教授
業績
教員の研究テーマ等
主担当科目
専門分野
最終学位
学歴
職歴
著書・論文歴
教員の研究テーマ等
アメリカを中心とするグローバルおよび日本のコーポレートガバナンス(広義であり、その中には内部統制およびリスクマネジメントの要素を含む)の歴史と現状について研究をし、その差異と日本の実務に与える影響を考察する。
主担当科目
組織のリスクマネジメント
専門分野
公開大企業における内部統制, コーポレートガバナンス, コーポレートガバナンスの思想と経営学史, リスクマネジメント キーワード(新制度派経済学/経営学、企業のリスクマネジメント、コーポレートガバナンスの思想と経営学史、企業実務におけるSDGsとESGの実装、公開大企業における内部統制システム、グローバルビジネス、コーポレートガバナンス)
最終学位
Master of Business Administration
学歴
1.
1978/04~1982/03
東京大学 法学部 第1類(私法コース) 卒業 法学士
2.
1984/09~1986/06
コーネル大学ジョンソン経営大学院 Johnson Graduate School of Management 修士 修了Master of Business Administration
職歴
1.
2024/04/01 ~
昭和女子大学 現代ビジネス研究所 所員
著書・論文歴
1.
2024/03
論文
マイケル・ジェンセン研究序説(Ⅱ)-エージェンシー理論がコーポレートガバナンスに与えた功罪- 【刊行見込み】 昭和女子大学現代ビジネス研究所2023年度紀要 2023年度 (単著)
2.
2023/03
論文
経営者革命としての日本的経営モデル、株主反革命としてのコーポレートガバナンス・コード 比較経営研究 (47) 44-65 47,44-65頁 (単著)
3.
2023/03
論文
[研究ノート]マイケル・ジェンセン研究序説(Ⅰ)-エージェンシー理論がコーポレートガバナンスに与えた功罪 昭和女子大学 現代ビジネス研究所紀要(2022年度) (単著)
4.
2022/03
論文
[研究ノート] 株主至上主義からステークホルダー主義への転換 ―会社の目的をめぐる論争と新たな経営規範としてのESG― 昭和女子大学現代ビジネス研究所2019年度紀要 (単著)