教員紹介・研究業績 - 下村久美子

シモムラクミコ SHIMOMURA Kumiko
下村久美子

所属環境デザイン学部環境デザイン学科

国際文化研究所

生活機構研究科環境デザイン研究専攻

職種教授

学会発表
1.	2023/05/28	テキスタイルデザインの可能性についてー傘をデザインして展示しようプロジェクト報告ー (日本家政学会第75回大会)
2.	2022/06/25	水晶振動子法を用いた洗浄効果の測定　ーウルトラファインバブル水の効果－ (日本繊維製品消費科学会2022年年次大会)
3.	2022/03/04	衣環境分野における課題解決－持続可能な社会を目指す」女性の視点を活かした生活工学 (学内学術研究会　最終報告会)
4.	2021/10/30	染色のワークショップ (日本衣服学会第72回年次大会)
5.	2020/05/31	ウルトラファインバブル水による洗浄効果 -水質の変化と洗浄効果‐ (一般社団法人　日本家政学会　第７２回大会)
6.	2019/09/05	ウルトラファインバブルの洗浄効果について (快適性とスマートテキスタイル国際シンポジウム)
7.	2019/06/29	ウルトラファインバブル水による洗浄効果 (日本繊維製品消費科学会　2019年年次大会)
8.	2019/05/25	ファインバブル水を活用した次世代型繊維製品処理システムの開発 (日本家政学会　第71回大会)
9.	2018/08/30	下村研究室紹介 (第50回　洗浄のシンポジウム)
10.	2018/06/24	植物染料の茶系色素による染色と染色堅ろう度について (日本繊維製品消費科学会　2018年年次大会)
11.	2018/05/26	ファインバブル水を着用した次世代型繊維製品処理システムの開発 (一般社団法人日本家政学会　第70回大会)
12.	2017/06/28	アオザイの変遷 (一般社団法人　日本家政学会　第69回大会)
13.	2017/06/28	ベトナムの伝統的な葬儀用の衣服について　第2報 (一般社団法人　日本家政学会　第69回大会)
14.	2017/06/28	ベトナムの南部に伝わる黒檀の実を用いた絹の染色 (一般社団法人　日本家政学会　第69回大会)
15.	2016/06/26	ベトナムの伝統的な下衣（クアン）についてーベトナム中部の調査からー (2016年年次大会（日本繊維消費科学会）)
16.	2016/06/26	ベトナムの伝統的手法により黒檀を用いて染色した絹布の消費性能 (2016年年次大会（日本繊維消費科学会）)
17.	2016/06/26	ベトナムタンチャウ村に伝わる植物を用いた絹の伝統的な染色 (2016年年次大会)
18.	2016/05/27	ベトナムの伝統的な葬儀用の衣服について (日本家政学会第68回大会)
19.	2016/05/26	ベトナムの伝統的衣服アオ・ザイとアオ・ババの変化についてーベトナム中部のホイアンの調査からー (日本家政学会第68回大会)
20.	2015/06/27	ベトナムの伝統的下衣（クアン）の構成について (一般社団法人　日本繊維製品消費科学会　2015年　年次大会)
21.	2015/05/24	ベトナム中部ホイアンの伝統的衣服に関する研究 (第67回　日本家政学会大会)
22.	2014/06/29	着物のリサイクルに関する研究 (2014年年次大会)
23.	2014/05/25	マイクロナノバブル水による洗浄効果の検討ー湿式人工汚染布と水晶振動子法による洗浄結果― (第66回日本家政学会大会)
24.	2013/06/22	マイクロバブル水を使用した衣類の洗浄効果 (日本繊維製品消費科学会)
25.	2013/05/19	ベトナム農村における伝統的な染色について (日本家政学会)
26.	2012/07/18	ベトナムの染色について　ー北部、中部、南部の農村における伝統衣服調査からー (環境デザイン研究会)
27.	2012/06/24	ベトナム南部の衣服調査からみた伝統衣服（１） (日本繊維製品消費科学会)
28.	2012/06/24	ベトナム南部の衣服調査からみた伝統衣服（２） (日本繊維製品消費科学会)
29.	2012/06/23	水晶振動子法による脂肪汚れ除去過程の追跡ー市販洗剤の場合ー (日本繊維製品消費科学会)
30.	2011/10/26	衣料管理試験におけるリスク回避を目指した情報提供 (油化学会)
31.	2011/06/26	ベトナムの伝統的手法によるクーナウの染色について　－染色綿布の光劣化ー (日本繊維製品消費科学会　2011年年次大会)
32.	2011/05/29	被服整理学実験・衣料管理実験の科学物質リスク回避のための総合的研究 (日本家政学会　第63回大会)
33.	2011/05/28	ハノイ近郊のドゥオンラム村の高齢女性の衣生活　－伝統衣服と洋服ー (日本家政学会　第63回大会)
34.	2010/12/04	ベトナム・ホイアン国際シンポジウム (昭和女子大学　国際文化研究所)
35.	2010/10/20	確率密度関数による人工汚染布の洗浄効率の解析パラメーター (第42回　洗浄のシンポジウム)
36.	2010/09/21	ドンラム村と日本の天然染料による染色 (ベトナム　ドンラム村フェスティバル　服飾シンポジウム)
37.	2010/06/27	フラッグのわプロジェクト (日本繊維製品消費科学会　2010年年次大会)
38.	2010/05/28	ベトナムの衣服染色に使用されていたクーナウの染色方法と染色性 (日本家政学会　第６２回大会)
39.	2009/08/15	Dyeing of Textile Fibers with Natural 　Dye in Japan (２nd International Synposium "Clothing and Customs")
40.	2009/06	衣服管理に関する研究ー衣服管理とCO2削減効果に関するアンケート調査からー (日本繊維製品消費科学会)
41.	2008/05/30	ベトナムの伝統的衣装の色の再現　ビンロウジュを使用した場合 (日本家政学会第６０回大会)
42.	2008/01/09	ベトナムの伝統的衣服の染色 (リビング・ヘリテージの国際協力文化遺産国際協力コンソーシアム　第２回研究会)
43.	2007/05/11	藍染め布の色と染色堅ろう度について (日本家政学科第59回大会)
44.	2006/12/17	Lipid Detergency Process as Observed by the Quartz Microbalance Method (QCM), (ISDF 2006(the International in Wakayama symposium on Dyeing of Textile and Finishing))
45.	2006/05/26	水晶振動子法のよる洗浄過程の追跡 (日本家政学会第58回大会)
46.	2006/05/26	酵素が脂肪汚れの除去に及ぼす影響ー人工汚染布作成方法の検討ー (日本家政学会第58回大会)
47.	2005/08/18	Lipid Detergency Process as Observed by the Quartz Microbalance Method (QCM), (2005 Seoul International Clothing and Textiles Conference, - （2005）)
48.	2004/08/02	水晶振動子による固体脂肪汚れの洗浄過程　－脂肪分解酵素の効果－ (日本家政学会第56回大会)
49.	2003/06/18	水晶振動子法による脂肪汚れの洗浄過程の追跡 (昭和女子大学環境文化研究会)
50.	2003/06/11	水晶振動子法を用いた洗浄過程のモデル的研究ー固体脂肪汚れのリパーゼによる除去過程ー (繊維製品消費科学会　2005年年次大会（名古屋　金城学院大学）)
51.	2003/05/25	人工汚染布を用いた脂肪汚れの洗浄性 (日本家政学会第55回大会)
52.	2002/06/02	水晶振動子による固体脂肪汚れ洗浄過程の追跡（第６報） (日本家政学会第54回大会)
53.	2001/06/17	酸素系漂白剤・前処理剤の利用に関する一考察 (繊維製品消費科学会　2001年年次大会（京都　京都女子大学）)
54.	2000/06/04	水晶振動子による固体脂肪汚れ洗浄過程の追跡（第５報） (日本家政学会第52回大会)
55.	1999/09/08	Obserbation of Lipid removal Process using Quartz Crystal Microbalance (18thIFATCCcongress (Copenhagen))
56.	1999/06/18	デリケート衣料の家庭洗濯に関する研究（第1報）—風合い評価を中心にー (繊維製品消費科学会　1999年年次大会（京都　同志社大学）)
57.	1999/02/03	方円彩糸花網の複製について (昭和女子大学生活環境研究会)
58.	1998/11/30	Lipid detergency process as observed by the Quartz Microbalance Method (ISDF (the International in Wakayama symposium on Dyeing of Textile and Finishing))
59.	1998/11/13	水晶振動子法による固体脂肪汚れ洗浄過程について (第30回洗浄に関するシンポジウム)
60.	1998/06/23	市販洗剤によるトリパルミチンの洗浄遇程一水晶振動子法による一 (繊維学会年次大会)
61.	1998/05/30	水晶振動子による固体脂質汚れ洗浄過程の追跡（第3報） (日本家政学会第50回大会)
62.	1998/05/30	水晶振動子による固体脂質汚れ洗浄過程の追跡（第4報） (日本家政学会第50回大会)
63.	1997/07/04	界面活性剤による固体脂肪汚れの洗浄過程について (第38回染色化学討論会)
64.	1997/06/01	水晶振動子による固体脂質汚れ洗浄過程の追跡（第2報） (日本家政学会第49回大会)
65.	1996/11/08	水晶振動子法による脂質汚れ洗浄週程の追跡 (第14回繊維連合研究発表会)
66.	1996/10/28	The Process of Protein Pelease　Effect by Process Pursued with Quartz（Part2） (17th IFATCC congress (Wien))
67.	1995/06/17	プロテアーゼの洗浄性に及ぼす界面活性剤、酸化剤の影響一第2報 (日本繊維製晶消費科学会1995年次大会)
68.	1995/05/21	水晶振動子を用いたブロテアーゼによるタンパク質汚れ洗浄遇程の追跡一第3報 (日本家政学会第47回大会)
69.	1995/02/21	水晶振勤子を用いた洗浄過程の迫跡 (昭和女子大学生活美学研究会)
70.	1994/10/30	Enzyme detergency of cotton fabrics stained with articial proteinous soils (Proceedings of the　international symposium in Fukui on dyeing and finishing of textileFukui, Japan)
71.	1994/10/28	The process of protein soil release effected by protease as pursued with quarts oscillator (Proceedings of the international symposium on fiber science and technology (1994) Yokohama , Japan)
72.	1994/10/26	水晶振動子法を用いた酵素による固体タンパク分解過程の追跡 (繊維学会秋季研究発表会)
73.	1994/05/12	ブロテアーゼの洗津性に及ぼす界面活性剤、酸化剤の影響 (日本家政学会第46回大会)
74.	1993/10/21	酵素によるタンパク質汚れの洗浄過程一水晶振動子法によるモデル的研究 (日本油化学協会洗浄のシンポジウム)
75.	1993/09/02	固体蛋白分解におけるプロテアーゼと界面活性剤、酸化剤の相乗効果 (高分子学会)
76.	1993/07/08	タンパク質洗浄過程におけるブロテアーゼと洗剤成分の相乗効果 (染色化学討論会第35回)
77.	1993/06/09	Synergetic　effect of　oxidizing　agent on the hydrolysis of protein by alkali protease (16th Congress of the International Federation ofAssociations of Textile Chemists and Colourists,Maastricht)
78.	1993/05/23	水晶振動子を用いたプロテアーゼによるタンパク質汚れ洗浄避租の迫跡（第2報） (日本家政学会第45回大会)
79.	1992/07/09	水晶振動子を用いたブロテアーゼによるタンパク質汚れ洗浄過程の迫跡（第1報） (染色化学討論会第34回)
80.	1992/05/24	プロテアーゼによるタンパク質分解における酸化剤の相乗効果 (日本家政学会第44回大会)
81.	1991/05/26	洗剤用酵素の機能に及ぼす洗剤成分の影響（第4報）酸化剤 (日本家政学会第43回大会)
82.	1989/05/28	洗剤用酵素の機能に及ぼす洗剤成分の影響（第3報）非イオン界面活性剤 (日本家政学会第41回大会)
83.	1988/05/29	洗剤用酵素の機能に及ぼす洗剤成分の影響（第2報）界面活性剤 (日本家政学会第40回大会)
84.	1985/06/02	コインランドリーの大型洗潅機の洗浄性能について（第2報）適正洗適物量の検討 (日本家政学会第37回大会)