教員紹介・研究業績 - 石垣理子

イシガキミチコ ISHIGAKI Michiko
石垣理子

所属環境デザイン学部環境デザイン学科

生活機構研究科環境デザイン研究専攻

現代ビジネス研究所

職種教授

学会発表
1.	2023/06/24	ブラジャー選択のための日本人女性の乳房部形状の分類 (日本繊維製品消費科学会2023年次大会（要旨集p.58）)
2.	2022/06/25	ICT活用デザインシステムによる個対応設計衣服の評価 ―若年女性用パンツについての試み― (日本繊維製品消費科学会2022年次大会（P-23))
3.	2022/03/04	持続可能な社会を目指す－衣環境分野における課題解決－ (学術研究委員会最終報告会)
4.	2021/09/25	ファッションとSDGs 〜主に⾐服設計の視点から〜 (昭和⼥⼦⼤学環境デザイン学部＊東京都市⼤学都市⽣活学部第2回 SDGs連携シンポジウム「SDGsと住み続けられるまちづくり」)
5.	2019/06/30	ICT活用デザインシステムによる個対応設計衣服の評価ー高齢女性用スラックスについての試みー (日本繊維製品消費科学会2019年年次大会(要旨集p.159))
6.	2018/06/23	自立シニア女性のファッションと色彩の効用ー印象評価の観点からー (日本繊維製品消費科学会2018年年次大会(要旨集p.169))
7.	2018/05/26	動作適応から見たパターン設計ーきつく見える服ー (日本家政学会第70回大会(要旨集p.107))
8.	2016/06/26	プレシニア及びシニア女性のファッションとその意識 (日本繊維製品消費科学会2016年次大会（要旨集p.190）)
9.	2016/05/28	女性の身体寸法とプロポーション (日本家政学会第68回大会（要旨集p.69）)
10.	2015/06	若者のファッションについての考察―関心・知識・装いの観点から― (日本繊維製品消費科学会2015年次大会（要旨集p.223）)
11.	2014/06/29	日本の女子学生における韓国アパレルの利用状況から見た (日本繊維製品消費科学会2014年次大会（要旨集p.194）)
12.	2013/06/23	動作適応性評価を目的とした実験方法の検討　―官能評価，脳波，唾液アミラーゼ濃度の測定― (日本繊維製品消費科学会2013年次大会（要旨集p.124）)
13.	2013/05/19	高齢女子の着心地の評価　－官能評価、脳波、唾液アミラーゼ測定による検討ー (日本家政学会第65回大会（要旨集p.120）)
14.	2011/06/26	ジャケット着脱時における筋負担の定量的評価について―重ね着による衣服間摩擦を要因として― (日本繊維製品消費科学会2011年次大会（要旨集p.131）)
15.	2010/06/27	袖下線の形態と動作適応性について (日本繊維製品消費科学会2010年次大会（要旨集p.127）)
16.	2010/05/30	衣服重量が頚肩腕負担に与える影響―なで肩と怒り肩の相違― (日本家政学会第62回大会（要旨集p.66）)
17.	2010/03/26	大学における被服製作学習の目指すもの「被服系製作学習の実施状況について―昭和女子大学の例」 (日本家政学会被服構成学部会平成21年度研究例会(要旨集p.14-15))
18.	2009/08/31	衣服の動きやすさの感覚と素材のかたさ―若年者と高齢者― (日本家政学会第61回大会（要旨集p.75）)
19.	2009/03/21	運動機能に適応した衣服―形や着方による動きやすさの違い― (（社）日本家政学会被服構成学部会研究成果公開講座（要旨集p.8-11）)
20.	2008/06	若年者と高齢者の動作適応性評価―衣服重量を要因として― (日本家政学会第60回年次大会（要旨集p.196）)
21.	2008/03	衣服の動作適応性－筋電図による動きやすさの評価－ (日本家政学会被服構成学部会平成19年度研究成果公開講座（要旨集p.5-8）)
22.	2007/06	筋電図による衣服の動作適応性評価について-ユニバーサルデザインの視点から- (日本繊維製品消費科学学会2007年年次大会（要旨集p.59-60）)
23.	2007/06	素材の異なる重ね着に対する動作適応性評価-高齢者と若年者- (日本繊維製品消費科学学会2007年年次大会（要旨集p.57-58）)
24.	2007/05	衣服の動作適応性評価のための指標　－上肢動作時の筋負担の定量的評価－ (日本家政学会第59回年次大会（要旨集p.78）)
25.	2007/05	袖幅と上肢動作について (日本家政学会第59回年次大会（要旨集p.77）)
26.	2006/05	重ね着時の動作適応性評価 (日本家政学会第58回年次大会（要旨集p.85）)
27.	2005/11	子守帯の着用感評価について－官能検査と接触圧からの検討－ (日本官能評価学会第10回記念大会（要旨集p.70-71）)
28.	2005/10	身体状況とボタンのかけやすさ (日本人間工学会関東支部第35回大会 (講演集p.15-16))
29.	2005/08	Apparel Designs Focusing on Universal Designs – Trial Use of Inkjet Printer – (2005 Seoul International Clothing & Textiles Conference(Proceedings p.94-97))
30.	2005/08	Evaluation of Movement Adaptability of Jackets By Using EMG/Sensory Test - Focus on Materials - (2005 Seoul International Clothing & Textiles Conference(Proceedings p.520-524))
31.	2005/05	首都圏の女子の衣服・化粧に対する意識 (日本家政学会第57回年次大会（要旨集p.95）)
32.	2004/08	ボタンの形状とボタンかけ動作---ユニバーサルデザインの視点から--- (日本家政学会第56回年次大会（要旨集p.139）)
33.	2004/08	ユニバーサルデザインのための衣服の動作適合性評価---ストレッチ素材のジャケットについて--- (日本家政学会第56回年次大会（要旨集p.139）)
34.	2003/05	接触圧と着用感からみた子守帯の評価について (日本家政学会第55回年次大会（要旨集p.212）)
35.	2002/11	子守帯の使用状況と不満・負担感について (日本人間工学会関東支部第32回大会シンポジウム講演（講演集p.106-107）)
36.	2002/06	快適な子守帯の研究－使用状況と不満の調査－ (日本家政学会第54回年次大会（要旨集p.191）)
37.	1999/08	Garment Design Using A Body Surface Approximate Development Figure (Asian Regional Association for Home Economics　‘99（Program &Preprints　　p.276-277）)
38.	1998/08	21世紀に向けて－服飾教育のあり方を考える－事例報告　体表近似展開図を利用した衣服デザイン・製作の試み (日本服飾学会関東支部夏期セミナーシンポジウム)
39.	1998/05	体表近似展開図を利用した衣服デザイン・製作の試み (日本家政学会第50回年次大会（要旨集p.200）)
40.	1994/05	被服学分野における図形情報教育の試み (日本家政学会第46回年次大会(要旨集p.221))
41.	1993/11	衣服による長時間拘束の人体への影響 (日本家政学会被服構成学部会談話会)
42.	1993/09	歩幅・関節角度から見たスカートによる動作拘束 (日本家政学会被服衛生学部会夏期セミナー(要旨集p.23-24))
43.	1993/05	高齢者の機能性について (日本家政学会第45回年次大会(要旨集p.224))
44.	1992/05	成長期のブラジャーについて (日本家政学会第44回年次大会(要旨集：p.193))
45.	1991/05	タイトスカートの長時間着用による人体への影響－平地・階段歩行時の下肢筋活動及び疲労感について－ (日本家政学会第43回大会(要旨集p.176))
46.	1990/05	平地・階段歩行時の膝関節角度と筋活動への影響について (日本家政学会第42回年次大会(要旨集p.200))
47.	1989/05	ボタンかけ動作について (日本家政学会第41回年次大会(要旨集p.147))
48.	1988/05	着衣による動作の拘束（２）－階段昇降への影響について (日本家政学会第40回年次大会(要旨集p.187))
49.	1987/05	着衣による動作の拘束－歩行への影響について (日本家政学会第39回年次大会(要旨集p.108))