教員紹介・研究業績 - 伊藤純

イトウジュン ITOH Jun
伊藤純

所属人間社会学部福祉社会学科

女性文化研究所

現代ビジネス研究所

生活機構研究科福祉社会研究専攻

生活機構研究科生活機構学専攻

福祉社会・経営研究科福祉共創マネジメント専攻

職種教授

著書・論文歴
1.	2016/02	著書	昭和女子大学女性文化研究叢書第十集『女性とキャリアデザイン』,37-61頁 (共著)
2.	2015/05	著書	男女共同参画統計データブック－日本の女性と男性－2015,75-88頁 (共著)
3.	2015/04	著書	ジェンダーで学ぶ生活経済論第2版－現代の福祉社会を主体的に生きるために－ (共著)
4.	2014/02	著書	昭和女子大学女性文化研究叢書第九集『女性と家族』,69-90頁 (共著)
5.	2012/03	著書	男女共同参画統計データブック―日本の女性と男性―2012,75-88頁 (共著)
6.	2010/04	著書	ジェンダーで学ぶ生活経済論―福祉社会における生活経営― (共著)
7.	2010/04	著書	三訂社会福祉概論,89-108頁 (共著)
8.	2009/03	著書	男女共同参画統計データブック―日本の女性と男性―2009,65-80頁 (共著)
9.	2009/03	著書	福祉社会における生活・労働・教育,31-43頁 (共著)
10.	2008/12	著書	三訂消費生活経済学,123-136頁 (共著)
11.	2008/11	著書	介護福祉教育の展望―カリキュラム改正に臨み―,42-52頁 (共著)
12.	2008/02	著書	創年のススメ,128-138頁 (共著)
13.	2007/03	著書	新版社会福祉概論,89-112頁 (共著)
14.	2007/02	著書	新版高齢者福祉論 (共著)
15.	2006/03	著書	男女共同参画統計データブック－日本の女性と男性－2006,129-144頁 (共著)
16.	2005/03	著書	生活時間と生活福祉,147,173-184 (共著)
17.	2004/03	著書	社会福祉概論,85-108頁 (共著)
18.	2001/12	著書	韓国と日本の生活時間比較研究,127-147頁 (共著)
19.	2001/01	著書	生活時間と生活意識,51-66頁 (共著)
20.	2014/03	論文	(投稿資料）大学における生活経営学及び関連科目の現状と課題―「若手の会」による部会員所属大学のシラバス調査結果から― 『生活経営学研究』 (49),35-42頁 (共著)
21.	2013/03	論文	生活時間に見る中高年期男女の家族介護の現状とワーク・ライフ・バランスをめぐる課題―「平成23年社会生活基本調査」の利用を通じて― 『学苑』 (869),14-22頁 (単著)
22.	2011/02	論文	高齢者世帯の家計収支構造と生活の社会化に伴う「新家計支出」の発生状況『学苑（人間社会学部紀要）』 (844),60-74頁 (単著)
23.	2008/02	論文	介護予防の視点からみた生活基礎力養成の必要性と生涯生活時間配分『学苑(人間社会学部紀要)』 (808),28-38頁 (単著)
24.	2007/02	論文	介護保険制度の実施・利用に伴う介後の社会化の進展と「新家計支出」『学苑(人間社会学部紀要)』 (796号),32-43頁 (単著)
25.	2006/02	論文	低所得高齢者層の生活福祉統計による把握『学苑(人間社会学部紀要)』 (784),1-11頁 (共著)
26.	2005/09	論文	高齢者ソーシャル･サービスと「新家事労働」・「新家計支出」に関する研究（博士論文）博士論文　全232頁（昭和女子大学大学院生活機構研究科に提出） (単著)
27.	2005/04	論文	ミクロデータによる高年世帯の家計支出の分析－1990年代を中心にして－『研究所報』 (34),153-182頁 (共著)
28.	2005/03	論文	地域での世代間交流を生かした子育て支援『生活経営学研究』 (40),28-35頁 (共著)
29.	2005/02	論文	高齢者ソーシャル･サービスと新家事労働その２『学苑（人間社会学部紀要）』 (772),132-141頁 (単著)
30.	2024/03	その他	総括討論：「隠れた貧困」の諸相と生活経営学への期待生活経営学研究 (59) (共著)
31.	2023/02	著書	昭和女子大学女性文化研究叢書第十三集　『コロナ禍の労働・生活とジェンダー』※2023年3月刊行予定,97-122頁 (共著)
32.	2021/05	著書	ジェンダーで学ぶ生活経済論（第3版）持続可能な生活のためのワーク・ライフキャリア (共著)
33.	2021/02	著書	昭和女子大学女性文化研究叢書第十二集『女性リーダー育成への挑戦－昭和女子大学創立100周年記念出版－』女性文化研究叢書第12集『女性リーダー育成への挑戦 ―昭和女子大学創立100周年記念出版―』 (共著)
34.	2020/09	著書	『持続可能な社会をつくる生活経営学』,129-132頁 (共著)
35.	2020/05	その他	家計相談支援員の専門性育成のための研修制度の確立―家計相談事例の分析を通して―報告書,64-79頁 (共著)
36.	2020/03	論文	家計改善支援員の養成・役割に関する一考察－フランスCESFの養成と役割からの示唆－生活経営学研究第55号 (55) (共著)
37.	2019/03	著書	昭和女子大学女性文化研究叢書第十一集『ダイバーシティ社会と女性―新しいリーダーシップを創る―』 (共著)
38.	2019/01	その他	「ダイバーシティ経営の推進と女性のキャリア形成2019」（通称「企業向けパンフレット」） (共著)
39.	2017/03	論文	複合的・多面的な生活困窮の課題と包括的生活支援の必要性『生活経営学研究』 (52),18-21頁 (共著)
40.	2017/03	その他	昭和女子大学学生のキャリアデザイン意識と就業意識―キャリア科目履修者アンケートの学科別分析― 昭和女子大学女性文化研究所Working Paper (39),1-33頁 (共著)
41.	2017/03	その他	特集の趣旨　特集：生活経営学の理論と方法による生活支援現場への貢献生活経営学研究 (52),2 (共著)
42.	2017/03	その他	総括討論生活経営学研究 (52),26-29頁 (共著)
43.	2015/03	その他	平成26年度　福祉社会の実現に向けた女性リーダー育成シンポジウム報告書 (共著)
44.	2014/02	その他	生活経営学カリキュラムに関する研究報告書 (共著)
45.	2013/03	その他	文献紹介：日本福祉文化学会編集委員会編『福祉文化学の源流と前進』生活経営学研究 (48),70 (単著)
46.	2012/09	その他	データを読もう　第6回女性と男性のワークライフバランス月刊地方財務 (2012年9月号),194-195頁 (単著)
47.	2008/03	その他	生活時間調査による新家事労働の実態把握とアンペイド・ワークの社会的評価方法の開発 (共著)
48.	2008/03	その他	要支援高齢者の家事遂行能力尺度の開発と動作訓練プログラム開発および試行介入研究全127頁 (共著)
49.	2004/09	その他	書評：独立行政法人国立女性教育会館・伊藤陽一・杉橋やよい編『男女共同参画統計データブックー日本の女性と男性2003』（ぎょうせい）『統計学』 (87),63-67頁 (単著)
50.	2004/03	その他	21世紀生活福祉研究方法をめざす2000年勤労者夫妻生活時間調査 (共著)