教員紹介・研究業績 - 徐珉廷

ソ　ミンジョン Minjung SEO
徐珉廷

所属国際学部国際学科

職種教授

学会発表
1.	2025/08	生成系 AI 時代における日本語アカデミック・ライティング教育の方向性： ChatGPT 生成テキストと学習者のレポートの比較分析 (CAJLE カナダ日本語教育振興会2025年次大会)
2.	2022/11	언어화자의 <사태파악> 차이를 반영한 한국어교육(言語話者の〈事態把握〉の差異を反映した韓国語教育） (国際韓国言語文化学会第３４回秋季学術大会)
3.	2017/08	日本語の「ニ」と韓国語の「에게/eykey/」―認知言語学の〈事態把握〉の観点から― (第五回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム)
4.	2012/08	日韓母語話者と韓国人日本語学習者の<事態把握>―シナリオ作成法調査の結果から― (2012世界日本語教育大会)
5.	2012/04	日本語話者と韓国語話者の主観的な〈事態把握〉―シナリオ作成法調査結果から― (第231回朝鮮語研究会)
6.	2011/08	日本語話者と韓国語話者の<主観的把握>の対比 (2011世界日本語教育大会)
7.	2009/09	日本語の「ていく/くる」と韓国語の「e kata/ota」の多義構造 (朝鮮語教育研究会第10周年記念大会)
8.	2009/09	日本語話者の〈好まれる言い回し〉としての「ていく/くる」の補助動詞的な用法　―対応する韓国語の「e kata/ota」との比較を通して― (日本認知言語学会第10周年記念大会)
9.	2008/02	日本語話者と韓国語話者における〈事態把握〉の相違―「てくる」と「어 오다」の場合― (韓国日本学会第76回学術大会)
10.	2007/11	「日本語の「ていく/くる」と韓国語の「e　kata/ota」の補助動詞としての意味と用法」 (言語文化教育学会第７回大会)
11.	2006/11	「てもらう」文とそれに対応する韓国語表現 (言語文化教育学会第6回大会)
12.	2017/12	Discussant(Kwang-il Yoon「Measuring Human Rights in North Korea」） (2017SIMS International Conference：Human Rights & Identity in the Age of the Extremism)