教員紹介・研究業績
閉じる
ヒロタ タク
HIROTA Taku
廣田 拓
所属
全学共通教育センター
職種
准教授
著書・論文歴
1.
2015/12
著書
ラテンアメリカ 21世紀の社会と女性,329-344頁 (共著)
2.
2014/11
著書
ラテン・アメリカ社会科学ハンドブック (共著)
3.
2013/05
著書
『体制転換とガバナンス』所収論文「ラテンアメリカにおける民主化以後の市民参加」 (共著)
4.
2012/11
論文
「アルゼンチンにおける福祉国家の形成と変容」宇佐見耕一著の書評論文 ラテン・アメリカ論集 (46),57-62頁 (単著)
5.
2010/01
その他
ラテンアメリカにおける民主化以後の市民の政治:既存の代表制を補完する社会的実践に注目して (単著)
6.
2008
論文
Argentine Democracy: the Politics of Institutional Weakness(書評論文) ラテン・アメリカ論集 (42),61-65頁 (単著)
7.
2007/09
その他
The Influence of Popular Publics on the Deepening Democracy in Argentina LASA conference (Submitted paper) (単著)
8.
2006/10
その他
ピープルの地平へ:世界の市場化へ抗して;アルゼンチンのピケテーロス運動 信濃毎日新聞 (単著)
9.
2006/03
著書
『グローバル・ナショナル・ローカルの現在』所収第3章「グローバリゼ―ション下のアルゼンチンにおける市民社会の政治化:ピケテーロス運動に焦点を当てて」 (共著)
10.
2006
その他
ピケテーロス運動が創出する公共性―アルゼンチンに再編される市民社会」 オルタ,19-21頁 (単著)
11.
2005
論文
民主主義の深化の過程における新しい公共空間の創出:1990年代のアルゼンチンの経験から ラテンアメリカ研究年報 (第25),59-86頁 (単著)
12.
2001
論文
ポーランドにおける欧米財団の民主化支援 ロシア・東欧研究 (30),129-145頁 (単著)
13.
1996
その他
「統合ヨーロッパにおける政治空間の変容:国民国家からEU・国家・地域の三空間並存モデルへ」(修士論文) (単著)
閉じる