教員紹介・研究業績
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ヤマダ ナツキ
YAMADA Natsuki
山田 夏樹
所属
人間文化学部 日本語日本文学科
近代文化研究所
職種
准教授
学会発表
1.
2022/11
発明と禁止―戦後日本のロボット表象 (2022年度 昭和文学会 秋季大会)
2.
2021/11
キャラクターとしての「萩原朔太郎」 (第51回 萩原朔太郎研究会 研究例会)
3.
2021/07
他者化するジョー―「あしたのジョー」における語り・視点・食 (昭和女子大学近代文化研究所公開シンポジウム テーマ「今なぜ「あしたのジョー」か」)
4.
2019/08
三島由紀夫「橋づくし」の現在性―「猿真似」の果て (物語研究会8月大会)
5.
2019/02
「ドヤ街」から読む「あしたのジョー」―梶原一騎・ちばてつや・三島由紀夫 (昭和女子大学日本文学研究会)
6.
2017/05
サブカルチャーと夏目漱石 (日本近代文学会2017年春季大会)
7.
2016/09
〈3・11〉とサブカルチャー表象 (第56回立教大学日本学研究所研究例会)
8.
2016/07
三島由紀夫と北杜夫―南米移民を視座として (2016年度法政大学国文学会)
9.
2014/06
「分身」としての主人公―さくらももこ作品における〈笑い〉の変容 (日本近代文学会関西支部2014年春季大会)
10.
2011/12
記号表現における人工的身体の表象分析―石ノ森章太郎「サイボーグ009」を中心として (ポップカルチャー学会第40回大会)
11.
2011/10
〈偽史〉の想像力と人工的身体―中上健次・村上春樹・富野由悠季 (日本近代文学会2011年度秋季大会)
12.
2010/06
「日本人」と人工性―梶原一騎、中上健次作品における〈人種〉表象 (2010年度東京学芸大学国語国文学大会)
13.
2005/07
「世間」と電子メディア―中上健次「十九歳の地図」における物語の変容 (2005年度立教大学日本文学会大会)
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