教員紹介・研究業績
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ミヤザキ ユミ
宮嵜 由美
所属
人間文化学部 日本語日本文学科
近代文化研究所
職種
専任講師
学会発表
1.
2024/08/29
昭和女子大学近代文庫所蔵「與謝野晶子書簡」コーパス‐晩年の晶子の師弟関係と近江家を中心に‐ (国立国語研究所 言語資源ワークショップ2024)
2.
2023/08/29
昭和女子大学近代文庫所蔵『与謝野晶子書簡』コーパスの設計 (国立国語研究所言語資源ワークショップ2023)
3.
2022/09/17
『加藤安彦携帯メイルコーパスver.1.0』の整備と研究の可能性 (計量国語学会第六十六回大会)
4.
2020/03
一般公開を視野に入れた「携帯メイルコーパス」整備の試み-加藤安彦氏の遺志を受けて- (第44回社会言語科学会)
5.
2018/11
LINEデータベースからみるコミュニケーションネットワーク形成と言語行動-ある 50 代女性のモバイル・ライフの視点から- (ひと・ことば研究会)
6.
2018/09
BCCWJ 小説会話文への発話者情報の付与と計量的分析 (第62回計量国語学会)
7.
2018/03
『現代日本語書き言葉均衡コーパス』収録の小説における発話箇所認定について (国立国語研究所 日常会話コーパスワークショップ)
8.
2017/03
『現代日本語書き言葉均衡コーパス』収録の小説を対象とした話者属性情報付与の検討 (国立国語研究所 日常会話コーパスワークショップ)
9.
2017/03
LINEを使用した依頼:2 者間・3 者間での受け手のフォローと共話性」 - SNS の教育・研究の可能性について- (ひと・ことば研究会)
10.
2015/09
若者のあいさつ言葉と待遇性の考察:ケータイメールコーパスにおける「おつかれさま」の出現例をもとに (第59回計量国語学会)
11.
2014/05
「市民に分かりやすい民事関連法律用語の言換えに関する研究 (日本法社会学会学術大会)
12.
2013/09
法律用語「作為」を中心とした辞書記述の提案:法律語義と一般語義の類義関係をふまえて (第32回社会言語科学会)
13.
2013/05
法律用語「作為」を中心とした辞書記述に関する研究:法律語義と一般語義の連続性をふまえて (HLC 言語と人間研究会)
14.
2013/03
法律用語と日常語の語義の違いと連続性 (第31回社会言語科学会)
15.
2009/09
広告表現の社会言語学的研究に向けたコーパスの提案―新築分譲マンション広告の資料性と語彙分析― (第24回社会言語科学会)
16.
2007/09
メール送信者の配慮と受信者の期待度に関する一考察-両者の立場からみた配慮- (第20回社会言語科学会)
17.
2006/12
「丁寧だ」と思えばコミュニケーションは上手くいくのか -日本語母語話者があるメールから受ける依頼表現の印象- (韓国日語日文學會)
18.
2005/07
携帯メールを使った依頼の表現 (専修大学日本語日本文学会)
19.
2005/03
携帯メールにおける依頼表現の一考察 (第8回メディアとことば研究会)
20.
2004/09
携帯メールにおける言語行動と対人配慮-深刻さの違う謝罪場面を通して- (第14回社会言語科学会)
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