教員紹介・研究業績 - 竹中啓介

タケナカケイスケ Takenaka Keisuke
竹中啓介

所属人間社会学部福祉社会学科

職種特命准教授

学会発表
1.	2024/06/01	キュードスピーチの手指記号(キュー・サイン)を併用した読話の効果の検討 (第50回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)
2.	2024/06/01	前期高齢者における認知機能の低下と口腔機能との関連について (第50回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)
3.	2017	失語のある人の対話者に対する会話パートナー訓練の効果：無作為化比較試験による検討 (第41回日本高次脳機能障害学会学術総会)
4.	2017	失語のある人の対話者に対する会話パートナー訓練後のビデオフィードバックを含むフォローアップ訓練の効果 (第43回日本コミュケーション障害学会学術講演会)
5.	2017	失語のある人を対象にした単語想起システムにおけるデータベースの拡充 (電子情報通信学会総合大会情報・システムソサイエティ特別企画「学生ポスターセッション」)
6.	2017	重度の失語のある人との対話において情報伝達を促進する会話技術とは何か？ (日本リハビリテーション連携科学学会第18回大会)
7.	2016	Toward a Conversation Partner Agent for People with Aphasia: Assisting Word Retrieval (8th KES International Conference on Intelligent Decision Technologies (KES-IDT 2016) - Part I)
8.	2016	失語のある人に対する単語想起手法の提案 (第60回システム制御情報学会研究発表講演会)
9.	2016	失語のある人を対象にした単語想起支援システムの提案 (第42回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)
10.	2016	対話者が失語のある人とのコミュニケーションで示す会話態度と会話技術を評価するための観察評価尺度の開発 (第42回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)
11.	2014	カードホルダー式コミュニケーションノートを用いた失語のある人の自発的な意思伝達内容の検討 (第40回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)
12.	2012	重度の失語がある人とのコミュニケーションにおける会話技術講習の効果：情報伝達実験の会話分析による検討 (第38回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)
13.	2008	失語症会話パートナーの養成と派遣事業の取り組み (第9回日本言語聴覚学会学術講演会)