ミノ ユキノリ
三野 行徳 所属
人間文化学部 歴史文化学科
生活機構研究科 生活文化研究専攻
職種
専任講師
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2009/10 |
形態種別 | 単行本 |
標題 | 一九世紀の政権交代と社会変動―社会・外交・国家― |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 東京堂出版 |
巻・号・頁 | 26-78頁 |
総ページ数 | 52 |
担当範囲 | 第2章「幕府浪士取立計画の総合的検討」 |
著者・共著者 | 菅野洋介・三野行徳・太田和子・安田寛子・矢口祥有里・坂誥智美・ル・ルー・ブレンダン ・神谷大介・鈴木崇資・野本禎司・門松秀樹・大石学 |
概要 | 新選組の前史として語ら
れる浪士組について、文久幕政改革、諸階層の 動向、特に、浪士層の動向に注目して分析を行い、浪士組が、民衆の政治参加にとって決定的な契機となったと位置づけた。 |