モリ ヒロヒデ
森 博英 所属
国際学部 英語コミュニケーション学科
文学研究科 言語教育・コミュニケーション専攻 博士前期課程
文学研究科 文学言語学専攻 博士後期課程
職種
教授
|
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/07 |
形態種別 | その他 |
標題 | 日本大学経済学部における英語新カリキュラムの現状と今後の展望 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本大学経済学部 |
担当範囲 | 共同研究につき、本文担当部分抽出不可能(全22頁) |
著者・共著者 | 森博英・安部享子・秋山孝信 |
概要 | 英語新カリキュラムにおいて教員がどのような授業を実施したか、また、その結果として学生がどの程度英語力を伸ばしたかという2点について、アンケート調査と年2回実施したTOEFL-ITPの得点より検証した。その結果、授業ではコミュニケーションのための英語指導が重視されていたことや、特に英語能力の低い学生により高い英語能力の伸びがあったこと等を明示した。 |