ナカヤマ エイコ    NAKAYAMA Eiko
   中山 榮子
   所属
環境デザイン学部 環境デザイン学科
 
生活機構研究科 環境デザイン研究専攻
 
生活機構研究科 生活機構学専攻
   職種
教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2009/06
形態種別 学術雑誌
標題 欠測データ集合を扱う神経回路網法CQSAR:Compensation Quantitative Structure-Activity Relationships を用いた環境汚染物質濃度推定と分布図-韓国ソウル市の場合―
執筆形態 共著
掲載誌名 日本コンピュータ化学会誌
巻・号・頁 8(2),81-86頁
著者・共著者 神部順子、中山栄子、長嶋雲兵、青山智夫
概要 粒子状物質などの環境汚染物質の分布は連続であり単調であるにもかかわらず、その測定点は離散的であり更に一部に偏っている。2008年ソウルでの測定結果から、CQSARを用いて格子点状のデータ補間を行い、なだらかな分布図を描くことが可能であることを示した。(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)