ウメガキ ケイゾウ    UMEGAKI Keizo
   梅垣 敬三
   所属
食健康科学部 食安全マネジメント学科
 
生活機構研究科 生活科学研究専攻
 
研究支援機器センター 所属教員
 
生活機構研究科 生活機構学専攻
   職種
教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 高脂肪・高コレステロール食負荷による肝臓薬物代謝酵素への影響
執筆形態 共著
掲載誌名 薬学雑誌
掲載区分国内
巻・号・頁 136(9),1297-1305頁
著者・共著者 鈴木祥菜, 佐藤陽子, 梅垣敬三, 千葉剛
概要 高脂肪・高コレステロール食負荷による肝臓薬物代謝酵素への影響について検討した。C578L/6J(雄、10週齢)を2群に群分け、一方に通常飼料(対照)、もう一方に高脂肪・高コレステロール・コール酸含有(HFHC)食を与え4週間飼育した。体重は対照群に比較してHFHC群で有意に低値を示し、腎臓、脾臓重量も、HFHC群で有意に低値を示した。肝臓重量及び体重当たりの肝臓重量の割合はHFHC群で有意に高値を示した。肝臓の脂質含量を測定すると、対照群に比較してHFHC群において、TC及びNEFAで有意に高値を示した。血中の肝機能指標(AST、ALT、ALP)は対照群に比較してHFHC群において有意に高値を示した。TC量においてもHFHC群で有意に高値を示した。対照群に比較してHFHC群でCyp1a1、1a2 mRNA発現の増加傾向を認め、Cyp2c29及び3a11 mRNA発現の有意な増加を認めた。HFHC群においては、トルブタミド投与による血糖の上昇抑制を認めず、トルブタミドが作用していないことを認めた。