コ シュウビン    HU Xiumin
   胡 秀敏
   所属
人間文化学部 日本語日本文学科
 
女性文化研究所 所属教員
 
文学研究科 日本文学専攻 博士前期課程
   職種
教授
発行・発表の年月 2008/01
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 「梅が香」の美ー古今集梅香歌の漢訳詩を契機にー」
執筆形態 単著
掲載誌名 「学苑・日本文学紀要」807号
出版社・発行元 昭和女子大学近代文化研究所
巻・号・頁 31-46頁
概要 『古今集』春歌上にある32番から35番までの「梅が香」を詠んだ歌は四季の歌でありながら、ほのかな恋の情緒を感じさせる。これらの和歌の漢訳詩を契機に、日本と中国の古典文学における「梅が香」に感じる美意識の相違を論じた。とくに梅の「移り香」に美を感じ取る日本文学と、梅の「残り香」に美を見出す中国文学の特質を、日本と中国における詠梅詩歌の表現を考察することによって明らかにした。