コ シュウビン    HU Xiumin
   胡 秀敏
   所属
人間文化学部 日本語日本文学科
 
女性文化研究所 所属教員
 
文学研究科 日本文学専攻 博士前期課程
   職種
教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016/05
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 平安女流文学者の漢籍受容ーー清少納言と紫式部ーー
執筆形態 単著
掲載誌名 「日本語教育与日本学研究」2015
掲載区分国外
出版社・発行元 華東理工大学出版社
巻・号・頁 169-172頁
概要 平安時代の中期を生きた二人の女流文学者、清少納言と紫式部がいずれも豊かな漢籍の教養を備えていた。清少納言は漢籍に関する知識、教養を積極的に見せびらかしたのに対し、紫式部は公にはそれを隠そうとしていたのが一般的な考え方である。本論では『枕草子』と『源氏物語』を通して、それぞれの漢籍受容がどのようなレベルのものであり、作品にどのような効果を齎したのかについて『紫式部日記』も視野に入れつつ立体的に考察した。