カケガワ ノリコ    KAKEGAWA Noriko
   掛川 典子
   所属
女性文化研究所 所属教員
   職種
副所長
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2007/03
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 マリアンネ・ヴェーバー著「主婦労働の評価問題のために」(1912)(翻訳)
執筆形態 単著
掲載誌名 女性文化研究所紀要 
出版社・発行元 昭和女子大学女性文化研究所
巻・号・頁 (34号),73-85頁
概要 マリアンネ・ヴェーバー著『女性問題と女性思想』(1919)に所収の第2論文“Zur Frage der Bewertung der Hausfrauenarbeit”(1912)の翻訳である。妻の経済上の自立の方策めぐる議論のなかで、妻が、家事と育児のために必要な家計費と自身のために自由に使える小遣いを、どのように家族の全収入のなかから獲得したらよいのか、諸説に現実的な検討を加えた論文である。主婦労働の金銭的評価の問題が議論の焦点であり、マリアンネは家計と特別金をめぐる夫婦の協定を提案する形での、婚姻法と結婚道徳の変革を主張している。