カケガワ ノリコ    KAKEGAWA Noriko
   掛川 典子
   所属
女性文化研究所 所属教員
   職種
副所長
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016/03
形態種別 大学・研究所等紀要
査読 査読あり
標題 マリアンネ・ヴェーバー著「性生活の形式力」(1918)(2)
執筆形態 単著
掲載誌名 昭和女子大学女性文化研究所紀要
掲載区分国内
出版社・発行元 昭和女子大学女性文化研究所
巻・号・頁 (43),43-54頁
概要 マリアンネ・ヴェーバーの主著『女性問題と女性思想』の第13論文の後半部の翻訳である。前半部は昨年訳出した。第一次世界大戦終結まじかのドイツで目立ってきた、結婚と性関係に関する新現象、即ち、男女の一時的で非束縛な性関係の増加という現象に関する評価問題を論じたものである。特に後半部では、既に否定はできない新現象のなかにあっても倫理的原則を生み出させるために、早婚や離婚の制度、学校での性教育や家庭の問題など、いくつかのマリアンネの提案が提示されている。