オオニシ タクヤ
Takuya Onishi
オオニシ タクヤ 所属
環境デザイン学部 環境デザイン学科
国際文化研究所 所属教員
職種
准教授
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発表年月日 | 2022/06/25 |
発表テーマ | PROTEIN 「タンパク質多様性社会」実現の重要性について |
発表学会名 | 第69 回春季研究発表大会 |
主催者 | 日本デザイン学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
国名 | 日本 |
開催地名 | オンライン |
開催期間 | 2022/06/24~2022/06/26 |
発表者・共同発表者 | 発表者:堀晴菜(昭和女子大学国際文化研究所リサーチ・アシスタント) |
概要 | 食糧問題を解決するには、私たちが個々にタンパク質を摂取する方法を再考する必要がある。近年、いくつかの研究により、タンパク質生産プロセスの難しさが明らかになり、代替タンパク質の開発が食糧問題の最も重要な解決策の1つであることが明らかになった。 代替タンパク質製品の 100 以上のケーススタディから、環境、生態系、社会的弱者にインパクトを与えない、多様なタンパク質源を持つことが重要であることが判明した。 そこで、食糧問題を解決できる理想の社会をタンパク質多様性社会と定義した。 |