モリ ヒロヒデ
森 博英 所属
国際学部 英語コミュニケーション学科
文学研究科 言語教育・コミュニケーション専攻 博士前期課程
文学研究科 文学言語学専攻 博士後期課程
職種
教授
|
|
発表年月日 | 1995/10/19 |
発表テーマ | Socio-cultural Input for Japanese Immersion Students |
発表学会名 | Research and Practice in Immersion Education: Looking Back and Looking Ahead |
主催者 | The Center for Advanced Research on Language Acquisition |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
国名 | アメリカ合衆国 |
開催地名 | Minneapolis, Minnesota |
開催期間 | 1995/10/19~1995/10/21 |
発表者・共同発表者 | Hirohide Mori, Satomi Mishina |
概要 | 日本語イマージョン教室での教師が発話する言葉(ティーチャートーク)と日本人の子供同士の会話における文末助詞の使用を質的・量的に分析した。その結果、1)文末助詞は日本人の子供同士の会話ほどティーチャートークには頻繁に使われていない、2)ティーチャートークには限られた種類の文末助詞しか使われていない、ということが明らかになった。 |