カスヤ ミサコ    KASUYA Misako
   粕谷 美砂子
   所属
人間社会学部 現代教養学科
 
女性文化研究所 所属教員
 
生活機構研究科 福祉社会研究専攻
   職種
教授
発表年月日 2008/07
発表テーマ ”New household work" and "New household expenditure" related to using social care services for elderly
発表学会名 International Federation for Home Economics, XXI. World Congress
学会区分 国際学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 Lucerne, Switzerland
発表者・共同発表者 共同研究者:ITO Jun, AMANO Haruko, KASUYA Misako, SAITO Etsuko, SAITO Yuka, MIZUNOYA Takeshi, and MATSUBAGUCHI Reiko
概要 本報告は、生活の社会化の進展に伴うアンペイド・ワークとペイド・ワークの交錯に注目し、生活時間調査及び付帶アンケート調査から、「新家事労働」の実態解明と、アンペイド・ワークの新たな社会的評価手法の開発を目的とするものであった。
介護サービスの利用においては、家族介護者に生じる肉体的・精神的負担の軽減と同時に、「新事労働」及び「新家計支出」の発生による影響を受けていることがわかった。
本研究では、アンペイド・ワークのアイテム別の評価の特徴、アンペイド・ワーク時間と社会的評価との関係、社会的評価におけるジェンダー差などが示唆された。アンペイド・ワークを政策課題に結びつけるための評価手法として、ペイ・エクイティのための職務評価方法を援用した新たな手法の有効性が示された。共同研究につき担当部分抽出不可能。