シモムラ クミコ    SHIMOMURA Kumiko
   下村 久美子
   所属
環境デザイン学部 環境デザイン学科
 
国際文化研究所 所属教員
 
生活機構研究科 環境デザイン研究専攻
   職種
教授
発表年月日 2005/08/18
発表テーマ Lipid Detergency Process as Observed by the Quartz Microbalance Method (QCM),
発表学会名 2005 Seoul International Clothing and Textiles Conference, - （2005）
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 共同研究者：下村久美子、金井千絵　小見山二郎
概要 水晶振動子を用いた脂肪汚れの除去過程について、酸化剤、酵素、界面活性剤の相互作用について研究した結果を報告した。固体脂肪は酸化剤の影響で膨潤すると除去されやすくなる。酵素の効果はバッファ影響を受け効果が認められる場合と認められない場合があった。非イオン界面活性剤は添加濃度が低いと酵素の効果が高くなった。（同研究につき、本人担当部分抽出不可能）