コ シュウビン    HU Xiumin
   胡 秀敏
   所属
人間文化学部 日本語日本文学科
 
女性文化研究所 所属教員
 
文学研究科 日本文学専攻 博士前期課程
   職種
教授
発表年月日 2015/05/16
発表テーマ 平安女流文学者の漢籍受容 ー清少納言と紫式部ー
発表学会名 2015年度日本語教育と日本語学研究国際シンポジウム
主催者 中国日語教育研究会上海分会
学会区分 国際学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
開催地名 中国上海
概要 豊かな漢籍の教養を備えている点においては、清少納言と紫式部がまさに平安文学における双璧であり、「をかし」の文学の代表である『枕草子』にしても、「もののあはれ」の『源氏物語』にしても、漢籍の要素をなくして作品の成立は考えられない。しかし、二人の漢籍の教養はまったく異なった形で活かされ、異なった次元で力が発揮されたのである。本発表では二人の漢籍受容の対照性に焦点をあてて、それぞれが作品の中でどのように反映されているのかを考察した。(口頭発表)