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    (最終更新日:2018-03-29 15:50:28)
   ヤマナカ ケンタロウ    YAMANAKA Kentarou
   山中 健太郎
   所属
生活科学部 健康デザイン学科
 
生活機構研究科 生活科学研究専攻
 
生活機構研究科 生活機構学専攻
 
女性健康科学研究所 所属教員
   職種
教授
 受験生・学生へのメッセージ
大学では物事を先生に教えてもらうだけでなく、自ら学び判断し行動する力を養うところです。その貴重な時間を有意義に使っていただきたいと思います。
 ゼミ・研究室内容
私のゼミでは、ヒトはどのようにして巧みに運動し行動しているのか、そのとき身体はどのように反応するのか、というテーマで、身体運動と生体信号を記録する様々な実験を行っています。現在はそれをさらに発展させ、食行動と身体の反応の関わりについても研究しています。
 学問のきっかけ
私はもともとスポーツに熱中していて、その中で動作の巧い・ヘタがどうして生じるのか、ということに興味を持ちました。そこから、ヒトが運動をコントロールするしくみ、認知・判断するしくみなどに興味の範囲が広がって、現在に至ります。
 専門分野
身体教育学, スポーツ科学, 応用健康科学, 認知科学, 神経生理学・神経科学一般, 家政・生活学一般 
 最終学位
博士(教育学)
 学歴
1. 1990/04~1994/03 東京大学 教育学部 体育学健康教育学科 卒業 学士(教育学)
2. 1994/04~1996/03 東京大学大学院 教育学研究科 総合教育科学専攻体育科学コース 修士課程修了 修士(教育学)
3. 1996/04~2002/10 東京大学大学院 教育学研究科 総合教育科学専攻身体教育学コース 博士課程修了 博士(教育学)
 職歴
1. 1998/04~2001/03 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所(現:国立障害者リハビリテーションセンター研究所) 流動研究員
2. 2001/04~2002/09 東京大学大学院 教育学研究科 日本学術振興会特別研究員
3. 2002/10~2007/03 東京大学大学院 教育学研究科 助手
4. 2007/04~2009/03 東京大学大学院 教育学研究科 助教
5. 2007/11~2010/03 理化学研究所 脳科学総合研究センター 創発知能ダイナミクス研究チーム 客員研究員
6. 2008/10~2010/03 法政大学 理工学部 兼任講師
7. 2009/04~2017/03 昭和女子大学 生活科学部 健康デザイン学科 准教授
8. 2010/04~2017/03 昭和女子大学大学院 生活機構研究科 生活科学研究専攻 准教授
9. 2015/04~2018/03 昭和女子大学大学院 女性健康科学研究所 所員
10. 2016/04~2018/03 昭和女子大学 昭和デザインオフィス 所員
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 著書・論文歴
1. 2016/11 論文  Intentional gaze shift to neglected space: a compensatory strategy during recovery process after unilateral spatial neglect. (共著) 2016/11
2. 2016/03 論文  日常的な運動習慣の有無による主観的および生理的反応がエクササイズ後の自己効力感に及ぼす影響 (共著) 2016/03
3. 2015/11 論文  Relationships between psychophysiological responses to cycling exercise and post-exercise self-efficacy. (共著) 2015/11
4. 2014/05 論文  Revealing time-unlocked brain activity from MEG measurements by Common Waveform Estimation. (共著) 2014/05
5. 2014/12 論文  健康な女子大学生の安静時代謝における月経周期に伴う変動についての予備的研究. (共著) 2014/12
6. 2013/11 論文  Neural mechanisms underlying stop-and-restart difficulties: Involvement of the motor and perceptual systems (共著) 2013/11
7. 2013/11 論文  Long-latency TMS-evoked potentials during motor execution and inhibition. (共著) 2013/11
8. 2013/12 論文  健康な大学生のIowa Gambling Task(IGT)における意志決定 (共著) 2013/12
9. 2013/12 論文  女子大学生における自己の身体イメージの知覚的歪みと認知的歪み (共著) 2013/12
10. 2010/12 論文  動作の急な停止を実現する神経制御メカニズムの研究 (単著) 2010/12
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 学会発表
1. 2017/11/13 Cortical EEG dynamics during reaching movement under the influence of the mirror illusion.(Society for Neuroscience 47th Annual Meeting)
2. 2017/08/31 リンゴの丸むき操作における巧拙と包丁操作の関係(2).(日本調理科学会平成29年度大会)
3. 2017/07/22 Participant's strategy of response execution/inhibition training linked with chocolate image affects subsequent chocolate intake.(第40回 日本神経科学大会)
4. 2016/11/14 Changes associated with motor learning of TMS-evoked EEG responses.(Society for Neuroscience 46th Annual Meeting)
5. 2016/11/12 Effect of handedness on unilateral and bilateral reaching movements under the influence of the mirror illusion.(Society for Neuroscience 46th Annual Meeting)
6. 2016/08/29 リンゴの丸むき操作における巧拙と包丁操作の関係.(日本調理科学会平成28年度大会)
7. 2016/07/21 Handedness-related differences in EEG activities during preparation for bimanual selective execution/inhibition task.(第39回 日本神経科学大会)
8. 2015/10/21 Performance and ERP in the Iowa Gambling task is related to body weight and daily eating behavior in Japanese healthy young females.(Society for Neuroscience 45th Annual Meeting)
9. 2015/10/03 食物の写真を用いたgo/no-go 課題がその後のビュッフェ形式の食事の摂食量に与える影響.(第37回日本臨床栄養学会総会・第36回日本臨床栄養協会総会 第13回大連合大会)
10. 2015/07/30 Cortical responses and autonomic balance related to risky decision-making in the Iowa Gambling task.(第38回 日本神経科学大会)
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 所属学会
1. 1994~ 日本バイオメカニクス学会
2. 1994~ 日本体育学会
3. 1994~ 日本運動生理学会
4. 2000~ 北米神経科学会
5. 2000~ 日本体力医学会
6. 2001~ 計測自動制御学会
7. 2009/05~ 日本神経科学学会
8. 2011/04~ 日本栄養改善学会
9. 2012/11~ アメリカ生理学会
10. 2013/02~ アメリカスポーツ医学会
 研究課題・受託研究・科研費
1. 2015/04~2019/03  両手協調動作の制御における利き手・非利き手の役割に関する研究 基盤研究B 
2. 2015/04~2017/03  調理動作のバイオメカニクス的研究 挑戦的萌芽研究 
3. 2015/04~2019/03  運動学習速度を規定する脳解剖学的・神経生理学的要因 基盤研究B 
4. 2010/04~2013/03  随意的な反応抑制が直後の反応遂行に与える影響 基盤研究(C) 
5. 2007/04~2009/03  意志決定を反映する前頭皮質の脳波に関する研究 若手研究(B) 
6. 2005/04~2007/03  脳波の位相同期・脱同期現象からみた知覚の統合と反応の生成過程に関する研究 若手研究(B) 
7. 2005/01~2005/12  脳波による情動変化モニタリング・システムの開発 その他の補助金・助成金 
8. 2003/04~2005/03  経頭蓋磁気刺激を用いた背景脳波活動の位相リセットが認知反応課題の遂行に及ぼす影響 若手研究(B) 
9. 2001/04~2003/03  運動の発現を制御する脳内過程 特別研究員奨励費