教員紹介・研究業績
教員紹介・研究業績 TOPページ
(最終更新日:2020-11-05 09:04:06)
キクタ タクヤ
KIKUTA Takuya
菊田 琢也
所属
環境デザイン学部 環境デザイン学科
職種
専任講師
主担当科目
現代ファッション論/服装社会学/西洋服飾史
専門分野
社会学, ジェンダー, デザイン学, 家政学、生活科学 (キーワード:ファッション、メディア、ジェンダー、視覚文化)
最終学位
博士(被服環境学)
著書・論文歴
1.
2019
論文
女性にパンタロン を イヴ・サンローランと1968年 (単著) 2019
2.
2016
論文
女子美術大学ライティング・センター、2011年から2015年までの歩み: 美術大学における文章指導の役割と意義 (共著) 2016
3.
2014
論文
消費社会と雑貨 1980年代、雑誌『オリーブ』の分析を通じて (単著) 2014
4.
2013
論文
雑誌『オリーブ』にみる少女像の形成と共有 読者投稿ページの分析を中心に (単著) 2013
5.
2013
その他
現代における「男らしさ」の構築と男性ファッション誌の役割 〜1980年代以降、メンズノンノ誌を中心に〜 (共著) 2013
6.
2012
著書
相対性コム デ ギャルソン論: なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか (共著) 2012
7.
2011
著書
ファッションは語りはじめた: 現代日本のファッション批評 (共著) 2011
8.
2010
論文
ファッションにおける文化生産とグローバリゼーションの問題 ―コム デ ギャルソンをめぐる言説・イメージの分析を通して― (単著) 2010
9.
2009
論文
コム デ ギャルソンと身体表象の問題 (単著) 2009
10.
2009
その他
日本ファッション創成期の雑誌『装苑』研究(2): 1970-80年代を中心に (共著) 2009
11.
2008
その他
日本ファッション創成期の雑誌『装苑』研究: 1950-60年代を中心に (共著) 2008
12.
2007
論文
ファッション・デザイナーの論じ方 ―「身体化」という視点からのファッション批評―」 (単著) 2007
10件表示
全件表示(12件)
学会発表
1.
2012
美術大学における文章指導の役割と意義 作品制作及びプレゼンテーションと結びつく文章表現養成ワークショップの実践(環境芸術学会第13回大会)
2.
2010
ジャパン・ファッションにおける「日本的なもの」 ―コム デ ギャルソンを中心に―(服飾文化学会定例研究会)
3.
2008
コム デ ギャルソンと身体表象の問題(ファッションビジネス学会2008全国大会)
4.
2007
ファッションにおける身体の生産・消費 ―『アメリカン・ヴォーグ』におけるコム デ ギャルソンの身体的位置付け―(ファッションビジネス学会2007全国大会)
講師・講演
1.
2019/07
「ドレス・コード? 着る人たちのゲーム」展プレトークイベント 現代における私たちの装いとは?(アクシスギャラリー)
2.
2017/02
神戸ファッション考 メディアの中の神戸イメージ(神戸ファッション美術館)
3.
2014/11
原宿の記憶 「表」と「裏」(アーツ前橋)
4.
2013/11
かたちを比較する アンリアレイジにおけるファッション・ショー(金沢21世紀美術館シアター21)
所属学会
1.
2006~
ファッションビジネス学会
2.
2008/04~
文化ファッション研究機構
3.
2014~
社会文化史学会
研究課題・受託研究・科研費
1.
2010/09~2012/03
現代における「男らしさ」の構築と男性ファッション誌の役割 〜1980年代以降、メンズノンノ誌を中心に〜 その他の補助金・助成金