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    (最終更新日:2019-11-13 18:19:13)
   フジシマ ヨシツグ    FUJISHIMA Yoshitsugu
   藤島 喜嗣
   所属
人間社会学部 心理学科
 
生活心理研究所 所属教員
 
生活機構研究科 心理学専攻
   職種
教授
 受験生・学生へのメッセージ
人の「こころ」は、私たちにとって身近な存在でありながら、誤解をされていたり、曖昧に理解されていたりする存在です。その原因は、他者のこころを直接みることができないこと、自分自身を見つめ直しても全てを見渡せているわけではない点にあります。心理学は、様々な手法を用いて科学的にひとの「こころ」を解明しようとします。これらの手法を体系的に学びたい方、そしてこれらの手法から得られている最新の知見を知りたい方は、是非心理学を学んで、私たちと一緒に研究をしましょう。
 ゼミ・研究室内容
2017年度は、修士2年1名、修士1年1名、学部4年生6名、学部3年生7名が所属しました。社会的認知アプローチに基づき、対人関係や集団生活の基盤となる認知過程に関する各自の研究テーマに取り組んでいます。
 学問のきっかけ
心理学実験や調査を通じてデータを取り、そのデータから、目に見えない心理過程を明らかにしていく、その手法に魅了されました。
 最終学位
修士(社会学)
 学歴
1. 1990/04~1995/03 一橋大学 社会学部 卒業 学士(社会学)
2. 1995/04~1997/03 一橋大学大学院 社会学研究科 社会問題・政策専攻 修士課程修了 修士(社会学)
3. 1997/04~2002/03 一橋大学大学院 社会学研究科 社会問題・政策専攻 博士課程単位取得満期退学
 職歴
1. 2002/04~2003/03 昭和女子大学 文学部心理学科 専任講師
2. 2003/04~2006/03 昭和女子大学 人間社会学部心理学科 専任講師
3. 2006/04~2007/03 昭和女子大学 人間社会学部心理学科 助教授
4. 2009/04~2013/03 昭和女子大学 アドミッション部 次長
5. 2013/04~2017/03 昭和女子大学 アドミッションセンター センター長
6. 2013/04~ 昭和女子大学 アドミッション部 部長
7. 2017/04~ 昭和女子大学 人間社会学部 心理学科 教授
8. 2017/04~ 昭和女子大学大学院 生活機構研究科 心理学専攻 教授
 著書・論文歴
1. 2019/03 論文  女子大学生の月経周期とQOL及び精神的健康の関わり (共著) 2019/03
2. 2018/10 論文  日本版後悔・追求者尺度の公募側Web調査における信頼性と因子的妥当性 (共著) 2018/10
3. 2018/03 論文  自我消耗が不正行為に及ぼす影響―自我消耗するとズルしやすいのか?― (共著) 2018/03
4. 2018/02 論文  アスタリスク~真実の意思を求め(すぎ)て (共著) 2018/02
5. 2017/09 その他 社会心理学・再入門:ブレイクスルーを生んだ12の研究(ジョアンヌ・R・スミス, アレクサンダー・ハスラム 編) (共) 2017/09
6. 2016/08 論文  社会心理学における"p-hacking"の実践例 (共著) 2016/08
7. 2016/03 論文  解釈レベルがステレオタイプ反証刺激の非意識的評価に及ぼす影響 (単著) 2016/03
8. 2015/02 論文  非社会的な数量比較が計算課題遂行に及ぼす影響 (単著) 2015/02
9. 2014/09 その他 誠信心理学辞典 新版 (共) 2014/09
10. 2012/03 論文  試験準備に活性化した自尊心と時間的距離感が及ぼす影響(2):成績予測の経時的変化 (単著) 2012/03
全件表示(48件)
 学会発表
1. 2018/09/08 協働状況が成績報告不正に及ぼす影響(日本グループ・ダイナミックス学会第65回大会)
2. 2018/08/29 偶然に存在する数値の係留効果と認知欲求による調整: Critcher & Gilovich (2008, 研究2)の直接的追試(日本社会心理学会第59回大会)
3. 2017/10/28 解釈レベル操作がハンドグリップ制御に及ぼす影響:Fujita, Trope, Liberman, & Levi-Sage (2006, Study 2)の追試研究(日本社会心理学会第58回大会)
4. 2017/09/30 不正な成績報告が能力の自己査定に及ぼす影響:能力の肯定評価による自己正当化(日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会)
5. 2017/09/22 深い呼吸と情動との関連:経験サンプリングを用いた検討(日本心理学会第81回大会)
6. 2017/08/18 Effects of gender-stereotypical stimuli with different degrees of abstraction on the performance of mathematics task(2017 Annual Conference of the Korean Psychological Association)
7. 2016/09/18 解釈レベルがステレオタイプ反証刺激の潜在的評価に及ぼす影響:ジェンダーステレオタイプ反証事例を用いた検討(日本社会心理学会第57回大会)
8. 2016/07/26 Effects of moderately positive life extension on perceived desirability of gain or loss stories(The 31st International Congress of Psychology)
9. 2015/10/31 自我消耗するとズルしやすいのか?―自我消耗が不正行為に及ぼす影響の検討―(日本社会心理学会第56回大会)
10. 2015/10/11 類似性の基盤と推測対象との対応が透明性の錯覚に及ぼす影響(日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会)
全件表示(26件)
 所属学会
1. 1995/04~ 日本社会心理学会
2. 2007/09~2011/03 ∟ 広報委員
3. 2013/04~2017/03 ∟ 理事
4. 2013/08~2015/03 ∟ 新規事業委員会委員
5. 2015/04~2017/03 ∟ 常任理事・事務局担当
6. 2019/04~ ∟ 常任理事・広報担当
7. 2019/04~ ∟ 理事
8. 1997/04~ 日本グループ・ダイナミックス学会
9. 2013/04~2015/03 ∟ 常任理事・事務局長
10. 2017/04~2019/03 ∟ 理事
全件表示(14件)
 資格・免許
1. 2010/10/01 専門社会調査士(第001628号)
 研究課題・受託研究・科研費
1. 2005/04~2007/03  計画錯誤の生起プロセスと心理的帰結に関する社会心理学的研究 若手研究(B) 
2. 2009/04~2012/03  将来予測における自己知識の役割と時間的距離による自己知識適用の調整効果 若手研究(B) (キーワード:社会心理学)
3. 2012/04~2015/03  心的距離による利用可能知識の接近可能性変化とその調整変数に関する実験研究 基盤研究(c) (キーワード:社会的認知、感情、解釈レベル理論)
4. 2015/04~  社会心理学研究の再現可能性検証のための日本拠点構築 挑戦的萌芽研究 (キーワード:社会心理学、心理学実験、再現可能性、追試)
 ホームページ
   https://sites.google.com/view/gsd9720/