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    (最終更新日:2019-03-04 20:24:18)
   ナカヤマ エイコ    NAKAYAMA Eiko
   中山 榮子
   所属
生活科学部 環境デザイン学科
 
生活機構研究科 環境デザイン研究専攻
 
生活機構研究科 生活機構学専攻
   職種
教授
 受験生・学生へのメッセージ
学生の間に、多方面に興味を持ち、いろいろな経験をして、自分で考える力をつけてください. 一緒に勉強しましょう!
 ゼミ・研究室内容
①快適な生活空間を得るために、SPM(浮遊粒子状物質)やNOxの拡散状況について生活空間に及ぼす影響を統計学的な手法を用いて測定解析を実施している。視程撮影からの画像解析も今後のテーマである。また、室内空間におけるHCHOやその他のシックハウス原因物質、"におい"原因物質の測定も試みている。アンケート調査など生活実態と合わせての解析を行いたい。
②快適な生活空間を得るためには、材料学と環境科学の関連は無視できない。古の知恵と最新技術を融合させ、生活空間の快適性と材料とのかかわりあいからシミュレーションをすることによってエコでロハスな生活空間を提案したい。
③生活空間に用いられる材料の新規開発(生分解性を有する機能性多糖や、バイオマス利用の新規素材。セルロースナノファイバー(CNF)や廃樹皮抽出液なども最近のテーマ)。
④ゼミのテーマとしては上記以外にも ”非木材紙”、”建築材料としての紙”、"ごみの行方”、"生活空間での木材の変退色"など。
 学問のきっかけ
高校の物理部でモービルをテーマに運動量保存の実験を行ってみて、”実験”で”理論”を実証したり、”実験”から”理論”を導き出すことに興味を持ちました。そこで、大学は 広く現実的な実験科学が出来るところをと考え、生物を対象とした物理化学系に進みました.
 主担当科目
材料学A
 専門分野
環境動態解析, 木質科学, 建築構造・材料, 建築環境・設備 (キーワード:SPM、評価方法、木材、セルロース) 
 最終学位
博士(農学)
 学歴
1. 1975/04~1978/03 福井県立藤島高等学校普通科 卒業
2. 1978/04~1982/03 京都大学 農学部 林産工学科 卒業 農学士
3. 1982/04~1985/03 京都大学大学院 農学研究科 林産工学専攻 修士課程修了 農学修士
4. 1995/01/23
(学位取得)
京都大学大学院 博士(農学)
 職歴
1. 1985/04~1989/03 昭和女子大学 家政学部生活美学科 研究助手
2. 1989/04~1994/03 昭和女子大学 家政学部生活美学科 専任講師
3. 1994/04~1997/03 昭和女子大学 生活科学部生活美学科 専任講師
4. 1996/01~2005/03 独立行政法人理化学研究所 高分子化学研究室 共同研究員
5. 1997/04~1998/03 昭和女子大学 生活科学部生活美学科 助教授
6. 1998/04~2007/03 昭和女子大学 生活科学部生活環境学科 助教授
7. 2004/04~2007/03 昭和女子大学 大学院生活機構研究科生活科学研究専攻 助教授
8. 2005/04~2006/10 独立行政法人理化学研究所 高分子化学研究室 客員研究員
9. 2016/04~2016/09 the Natural Resources Institute Finland 客員研究員
 著書・論文歴
1. 2016/04 著書  知っていると安心できる成分表示の知識・・その食品、その洗剤、本当に安全なの? (共著) 2016/04
2. 2016/04 その他 「木づかい」産業における男女共同参画推進による地域活性化-中部地域をモデルケースとしたワークショップ- (共著) 2016/04
3. 2015/03 著書  未来への道標 「木の時代」は甦る (共著) 2015/03
4. 2015/01 その他 【速報】乗鞍岳における大気汚染の観測(その2) (共著) 2015/01
5. 2014/09 著書  新訂 地球環境の教科書 10講 (共著) 2014/09
6. 2014/07 論文  メルボルン(オーストラリア)における浮遊粒子状物質(SPM)の現状 (単著) 2014/07
7. 2014/07 論文  南関東の放射性物質の環境動態 (共著) 2014/07
8. 2013/11 論文  南関東のホットスポットの動態調査報告 (共著) 2013/11
9. 2013/08 論文  メキシコシティにおける浮遊粒子状物質(SPM)の現状 (単著) 2013/08
10. 2013/07 論文  プノンペン(カンボジア)における浮遊粒子状物質(SPM)の現状 (単著) 2013/07
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 学会発表
1. 2018/11/03 E=mc2に基づくエネルギー基礎教育の研究と実践(日本女性科学者の会第12回学術大会)
2. 2018/11/03 廃樹皮の有効活用~樹皮抽出液から木材保護剤へ~(日本女性科学者の会第12回学術大会)
3. 2018/06/24 北欧諸都市におけるSPM(浮遊粒子状物質)の現状(日本環境学会第44回研究発表会)
4. 2018/03/15 タケ由来セルロースナノファイバーのマウスに対する安全性試験(第68回日本木材学会)
5. 2018/03/15 ドイツトウヒ内樹皮の抽出液を用いた木材保護剤への利用 その2)スコットパイン材への試み(第68回日本木材学会)
6. 2017/08/06 Suspended particulate matter in Nordic cities -- A comparison with that of Asian cities --(19th Biennial International Congress ARAHE)
7. 2017/07/13 タケ由来セルロースナノファイバーのラット及びヒトに対する長期摂取安全性試験(セルロース学会第24回年次大会)
8. 2017/06/16 Stilbene glycosides of extraction from Norway spruce inner bark(IUFRO 2017 Division5 Conference)
9. 2017/03/18 ドイツトウヒ内樹皮の抽出液を用いた木材保護剤への利用 その1)機械パルプ手漉き紙への試み(第67回日本木材学会大会(福岡))
10. 2017/03/17 タケセルロースナノファイバー投与による腸内細菌叢の変化(第67回日本木材学会大会(福岡))
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 講師・講演
1. 2018/10 色々なプラスチックの燃え方の違いを見てみよう(昭和小学校)
2. 2018/08 宇宙の星から学ぶエネルギー((独)国立女性教育会館)
3. 2018/03 最近の男女共同参画におけるトピックス~ガラスの天井からUnconscious Bias~(京都府立大学下鴨キャンパス)
4. 2017/08 自然放射線の測定から入るエネルギーE-mc2と宇宙の神秘((独)国立女性教育会館)
5. 2016/03 202030→203050の中で、木材学会ができること(名古屋大学)
6. 2015/08 宇宙の星から学ぶエネルギーPart.4 ~福島から考える私の未来~(国立女性教育会館)
7. 2014/08 宇宙の星から学ぶエネルギー3 福島から広がる科学の世界(国立女性教育会館)
8. 2013/11 三匹の子豚のおうち(群馬県館林女子高等学校)
9. 2013/08 宇宙の星から学ぶエネルギー2(国立女性教育会館)
10. 2012/08 宇宙の星から学ぶエネルギー~基礎から学ぶ福島の事故~(国立女性教育会館)
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 社会における活動
1. 2017/07 リケジョの未来を拓く
2. 2015/11 『「木づかい」産業における男女共同参画推進による地域活性化― 中部地域をモデルケースとしたワークショップ ―』
3. 2015/09 日本女性科学者の会 例会
4. 2014/02 内閣府、男女共同参画推進会議、日本女性科学者の会主催、国・地方連携会議ネットワークを活用した男女共同参画推進事業「理系の仕事~いつか未来を作るあなたへ~」において、ディスカッションのファシリテータを務めた。
5. 2013/10 第11回男女共同参画学協会連絡会シンポジウム「多様性尊重社会を目指して―第3回大規模アンケート結果報告より―」において、分科会A「女性研究者のポテンシャルを最大限に:問題点と国際比較」で世話係及びパネルディスカッションの進行、閉会のあいさつを務めた。
6. 2013/03 第63回日本木材学会において 日本木材学会男女共同参画委員会および日本森林学会男女共同参画担当主催の ランチョンミーティング「研究者家族の様々なカタチ」を企画、ディスカッション・コーディネータを務める
 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2009/06 日常の化学事典
2. 2008/03 生活環境論(光生館)
3. 2005/04 地球環境の教科書10講(東京書籍)
4. 2004/09 ごみ問題100の知識(東京書籍)
5. 2002/05 化学入門(光生館)
6. 2001/01 化学超入門(日本実業出版社)
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2017/05~2017/12 建方実習(2x4構法)
2. 2010/02 財団法人鉄鋼業環境保全技術開発基金 助成研究討論会 講演 「浮遊粒子状物質および滝汚染物質の脳型多変量解析技法の開発」
3. 2007/11 神奈川県立新城高等学校 総合的学習 講演 環境科学「燃やしていいゴミ悪いゴミ」
4. 2005/07~2005/12 昭和女子大学付属昭和小学校 小学校6年生向け環境計測実験授業
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 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 2014/04~ 5)大学院生活機構学専攻科教務主任
 委員会・協会等
1. 2015/04~2017/03 国立研究開発法人審議会(農林水産省所轄) 専門委員
2. 2014/04~2020/03 京都大学生存圏研究所運営委員会 運営委員
3. 2013/10~2014/03 京都大学生存圏研究所運営委員会 運営委員
4. 2013/02~2015/03 農林水産省独立行政法人評価委員会 専門委員
5. 2011/04~2013/03 独立行政法人森林総合研究所重点課題評価会議 外部評価委員
6. 2010/10 第8回男女共同参画学協会連絡会シンポジウム 実行委員
7. 2009/12/01~2010/11 日本学術振興会科学研究費委員会 専門委員
8. 2008/12~2009/11 日本学術振興会科学研究費委員会 専門委員
9. 2008/06~2009/05 内閣府「男女の仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)推進事業公開シンポジウム」運営委員会 会計委員
10. 2006/08~2008/07 日本学術振興会特別研究員等審査会および国際事業委員会 専門委員
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 所属学会
1. 1985~ 日本家政学会
2. 2001/05~2002/09 ∟ 平成14年度年次大会実行委員
3. 2011/09~2013/09 ∟ 平成25年度年次大会実行委員
4. 1985~ 日本木材学会
5. 2009/06~2011/05 ∟ 男女共同参画学協会連絡会委員
6. 2011/06~2013/05 ∟ 理事(男女共同参画担当)
7. 2013/06~2015/05 ∟ 理事(学会賞担当)
8. 2014/04~ ∟ 学会誌編集委員
9. 2015/06~2016/05 ∟ 参事(男女共同参画担当、学会賞担当)
10. 2016/06~ ∟ 理事(男女共同参画担当、学会賞担当)
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 資格・免許
1. 1982/03/31 中学校教諭一級普通免許状・理科・昭56中一普め第4487号
2. 1982/03/31 高等学校教諭二級普通免許状・理科・昭56高二普め第4832号
 受賞学術賞
1. 1991/12 Cellulose ’91 (A Joint Meeting of Cellulose Conference, ACS Cellulose Paper & Textile Division and 11th SyracuseCellulose Conference (New Orleans, USA) のポスターセッションにおいて、”Honorable Mention Award”を受賞
 研究課題・受託研究・科研費
1. 2014/11~2016/03  物理処理と酵素処理を併用した木質材料由来ナノファイバーの食品への応用 競争的資金等の外部資金による研究 (キーワード:ナノ材料、食品、安全性)
2. 2015/04~2016/02  粒子状物質(SPM、PM2.5)を中心とした都市環境調査 その他の補助金・助成金 
3. 2014/04~2015/03  粒子状物質(SPM、PM2.5)を中心とした都市環境調査 その他の補助金・助成金 
4. 2013/04~2014/03  粒子状物質を中心とした都市環境調査 その他の補助金・助成金 
5. 2012/04~2013/03  放射性核種を含むSPM(PM2.5)の物性と拡散 競争的資金等の外部資金による研究 (キーワード:放射性核種、SPM、物性、拡散)
6. 2011/07  Problems due to suspended particulate matter (SPM) in some Asian cities 海外発表促進助成 
7. 2011/04~2012/03  Next11諸国の大気環境調査 その他の補助金・助成金 
8. 2009/11~2010/12  浮遊粒子状物質(SPM)および大気汚染物質の脳型多変量解析技法の開発 3/3 競争的資金等の外部資金による研究 
9. 2008/11  浮遊粒子状物質(SPM)および大気汚染物質の脳型多変量解析技法の開発2/3 競争的資金等の外部資金による研究 
10. 2008  東南アジアにおける環境計測による学術的教育研究の実践 4/5 競争的資金等の外部資金による研究 
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