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    (最終更新日:2020-09-10 10:35:48)
   シラス テツヒサ    SHIRASU Tetsuhisa
   白數 哲久
   所属
人間社会学部 初等教育学科
 
現代教育研究所 所属教員
   職種
准教授
 受験生・学生へのメッセージ
子どもの好奇心を学びへと高めるには、与えられた知識を受動的に詰め込む教育から、自分が学びたいことを学ぶ教育へと転換させなくてはなりません。これから教職に就く人の若いエネルギーがそれを可能にすることでしょう。
 ゼミ・研究室内容
拡張的学習とサイエンスコミュニケーションの理論を基盤として、我が国の教育の在り方を検討していく。研究手法としては、自らが設計した授業デザインに合わせた教材研究を行い、可能な限り教育現場で運用して検証する。具体的なテーマの例としては「現代の子どもの自然体験不足の実態と要因」「有用感を高める生活科・理科の学習に関する研究―日常生活との結びつきを重視して―」などがある。
 主担当科目
生活、理科、理科教育法
 専門分野
理科、生活科、総合的な学習の時間 (キーワード:活動理論、拡張的学習、サイエンスコミュニケーション、STEAM教育) 
 最終学位
博士(学術)
 学歴
1. 2015/03/16
(学位取得)
博士(学術)
 職歴
1. 2017/04~2018/03 昭和女子大学 人間社会学部 初等教育学科 専任講師
2. 2018/04~ 昭和女子大学 人間社会学部 初等教育学科 准教授
 著書・論文歴
1. 2020/07 著書  〔新版〕科学の実験 (共著) 2020/07
2. 2020/02 著書  まだあるふしぎの図鑑 (共著) 2020/02
3. 2017/01 著書  児童の科学的概念の構造と構成―ヴィゴツキー理論の理科教育への援用 (単著) 2017/01
4. 2019/06 論文  幼児の自然認識の醸成に関する一考察 (共著) 2019/06
5. 2018/02 論文  文化‐歴史的活動理論を援用した「総合的な学習の時間」の指導に関する研究 (単著) 2018/02
6. 2015/03 論文  図書館資料を活用した子どもの科学的概念構築を図る理科授業のデザインに関する実証的研究
-学校図書館学の教授学習論の構築を目指して- (共著) 2015/03
7. 2014/03 論文  「科学的探究」を基盤とした「空気」と「風」の学習をつなぐ授業デザインに関する研究-FOSSの学習プログラムを手がかりとして (共著) 2014/03
8. 2014/03 論文  「科学的探究」学習による科学的概念の構築を図るサイエンス・コミュニケーションとしての理科授業デザイン (共著) 2014/03
9. 2013/07 論文  「科学的探究」学習による科学的概念構築を図るための理科授業デザイン―第3学年「じ石」を事例として― (共著) 2013/07
10. 2013/03 論文  「科学的探究」を重視した生活科の授業デザインの構築―鳥の巣を教材として― (共著) 2013/03
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 学会発表
1. 2020/02/01 教科の授業と学校図書館の活用(第22回日本学校図書館学会学校図書館フォーラム)
2. 2019/12/05 Scientific Concepts in the Field of ZPD Growing up through the Interaction of Technology and Engineering -Through a Toy-making Workshop using Magnets(The 6th ICASE World Science and Technology Education Conference 2019)
3. 2019/12/03 Aiming to revive Japan's Manufacturing Education(The 6th ICASE World Science and Technology Education Conference 2019)
4. 2019/09/22 自然認識の構造と構成Ⅰ 原体験としての「たき火」の事例から(第69回日本理科教育学会全国大会)
5. 2019/09/02 教員養成大学学生と小学校児童の STEM 教育を媒介とした連携に関する研究(活動理論学会夏季合宿研究会)
6. 2018/12/01 「対話を促す科学読み物の活用に関する研究—文化-歴史的活動理論の援用—」(活動理論研究会)
7. 2018/08/04 自然認識の構造と構成1-文化・歴史的活動理論の視点から(日本理科教育学会 第68回全国大会)
8. 2017/08/05 自然認識の構造と構成1-対話を促す科学読み物の活用―(日本理科教育学会第67回全国大会)
9. 2016/08/06 子どもの自然認識の構造と構成に関する研究1‐科学的探究と科学読み物の接続(日本理科教育学会第66回全国大会)
10. 2015/08/01 子どもの自然認識の構造と構成に関する研究Ⅳ-理科学習における科学読み物の活用の有用性―(日本理科教育学会第65回全国大会)
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 講師・講演
1. 2020/09 これからの理科教育と授業研究(東京都世田谷区)
2. 2018/11 対話せずにはいられなくなる新学習指導要領対応の理科指導法(関東地区私立小研修会)
3. 2017/11 対話せずにいられなくなる 教材の開発と人をつなぐ教授法(愛知県名古屋市)
4. 2017/09 協同的で創造的な体験的活動の実際(インドヴィシャーカパトナム)
5. 2016/11 創造的なハンズオン活動について(インド ヴィシャーカパトナム)
6. 2013/01 荒川区理科指導者研修会 講師 飛び込み授業実施と講演「小学校第3学年「空気」と理科読」
 社会における活動
1. 2013/10~ 東芝未来科学館実験教室
2. 2014/08~ 東京都水の科学館ふしぎサイエンス
3. 2015/07~ 三鷹科学発明教室
4. 2019/09~2019/09 テレビ「高校生クイズ」
5. 2019/09~2020/12 映画「天気の子」展
6. 2020/01~2020/01 テレビ番組「トウキョウ」もっともっと元気計画研究所
 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2014/06 昭和女子大学附属昭和小学校における教育実習生の受け入れと指導
2. 2014/11 昭和女子大学附属昭和小学校における校内研究の研究授業授業者
3. 2015/08~2015/09 平成27年度私立学校教員海外研修派遣員
4. 2016/01 国際的な理科教育研究組織の日本視察受け入れ
5. 2018/06/01~ 山形大学と協働による「地域ネットワーク支援」やまがた「科学の花咲く」プロジェクト
6. 2019/10/16~2019/10/17 タイからの視察の受け入れと幼稚園・小学校との交流
7. 2019/12/13~ 渋谷区教員研修会
 所属学会
1. 1993/03~ 日本理科教育学会
2. 2011/05~ 日本科学教育学会会員
3. 2014/04~ 日本教科教育学会
4. 2014/05~2018/03 野外文化教育学会
5. 2014/09~ 日本学校図書館学会
6. 2018/12~ 活動理論学会
 受賞学術賞
1. 1998/03 (株)内田洋行教職員発明工夫展審査員特別賞
 研究課題・受託研究・科研費
1. 2001/04~2002/03  オオマツヨイグサの柱頭分泌物が花粉の発芽を促すことを確かめる実験の開発 科学研究費B (キーワード:オオマツヨイグサ,花粉)
2. 2019/04~  我が国の小・中学校におけるSTEM教育普及に向けたプログラム開発と人材育成 若手研究 (キーワード:STEM教育、教員養成、人材活用のための仕組みづくり)