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    (最終更新日:2021-10-18 10:13:51)
   タナカ ナオコ    TANAKA Naoko
   田中 奈緒子
   所属
人間社会学部 心理学科
 
生活心理研究所 所属教員
 
生活機構研究科 心理学専攻
   職種
教授
 受験生・学生へのメッセージ
日常生活において抱いた疑問や関心は、心理学という学問領域ではどのようにとらえられているのでしょう。心理学という新たな視点で世界を見直してみませんか。
 ゼミ・研究室内容
少人数のゼミです。各自が興味のある論文を収集しレジュメを作り発表し、意見交換を通して、興味関心を深めていきます。自ら設けたテーマに関し、感じ考え調べ発見していく創造的な活動として卒業論文執筆までの過程を楽しんでほしいと思います。
 学問のきっかけ
最初の職場である、警察少年課で多くの非行少年に出会い、彼らの持つ不安定さと成長の可能性に惹かれました。
 主担当科目
司法・犯罪心理学、犯罪心理学研究、臨床心理査定演習
 専門分野
臨床心理学 (キーワード:非行臨床) 
 最終学位
修士(教育学)
 学歴
1. 2001/03/26
(学位取得)
修士(教育学)
 職歴
1. 2021/04~ 昭和女子大学 人間社会学部 学部長
2. 2012/04~ 昭和女子大学大学院 生活機構研究科 心理学専攻 教授
3. 2012/04~ 昭和女子大学 人間社会学部 心理学科 教授
4. 2002/04~ 昭和女子大学大学院 生活心理研究所 所員
 著書・論文歴
1. 2021/05 その他 高校に進学する・高校を卒業する・・・ということ-少年院における修学支援の取り組み- (単著) 2021/05
2. 2019/11 論文  TAT物語産出時の視線運動から見たアスペルガー症候群の特徴 (共著) 2019/11
3. 2019/03 論文  少年院における社会復帰支援の取り組みと課題-榛名女子学園でのインタビュー調査から- (共著) 2019/03
4. 2019/02 その他 非行少年の社会復帰支援と学校教育のあり方に関する教育社会学的研究 成果報告書 (共著) 2019/02
5. 2018/03 論文  セルフ・モニタリングと自己理解が否定的意識に及ぼす掲揚-対人関係における違和感を抱いた状況に着目してー (共著) 2018/03
6. 2017/03 論文  女子大学生の職業探索行動と職業選択不安との関連-大学の就職支援に着目して- (共著) 2017/03
7. 2016/06 その他 過去のいじめられ経験が現在の友人との心理的距離に及ぼす影響 ―ソーシャル・サポート体験に着目して― (共著) 2016/06
8. 2016/03 論文  ICTを活用した心理支援システムの整備― ICFの観点から自己モニタリングが苦手な思春期の子どものためのプログラムを考える ― (共著) 2016/03
9. 2016/03 論文  TATの物語産出時の認知・思考プロセスと物語の標準テーマの研究-TATの物語の分析規準の作成- (共著) 2016/03
10. 2016/03 その他 非行をおかした少年へのかかわり-教育の場で求められることとは- (単著) 2016/03
全件表示(56件)
 学会発表
1. 2020/11/14 TAT物語産出時の視線運動―「人物の顔」領域への注視―(日本ロールシャハ学会第24回大会)
2. 2019/09/12 少年院における社会復帰支援としての就学支援(日本教育社会学会第71回大会)
3. 2018/03/04 少年院における社会復帰支援の取り組みと課題ーX女子少年院におけるインタビュー調査からー(日本社会福祉学会2017年度関東部会研究大会)
4. 2017/10/09 地域の発達相談事業における「読み・書き」困難への家族支援(日本LD学会第26回大会)
5. 2017/07/02 セルフ・モニタリングと自己理解が否定的意識に及ぼす影響(日本コミュニティ心理学会第20回記念大会)
6. 2014/11/29 アスペルガー障害者のTAT物語産出時の視線運動について(2)(日本ロールシャッハ学会第18回大会)
7. 2013/11/03 アスペルガー障害者のTAT物語産出時の視線運動について(日本ロールシャッハ学会第17回大会)
8. 2013/09/29 矯正職の職業イメージの検討(日本犯罪心理学会第51回大会)
9. 2012/09/08 少年院教育職員の職業観―自由記述の内容分析(第50回日本犯罪心理学会)
10. 2011/08/06 Inmates in a Juvenile Training School for Boys:Transformation of Their Self-Concept and Interpersonal Relationships(16th World Congress of the International Society for Criminology)
全件表示(27件)
 講師・講演
1. 2015/06 平成26年度家庭裁判所調査官専門研修「心理テスト技法研究」(裁判所職員総合研修所)
2. 2012/12 平成24年度家庭裁判所調査官心理テスト特別研修「心理テスト指導研究Ⅰ」(裁判所職員総合研修所)
3. 2012/09 「子ども若者育成支援のための地域連携推進事業」中国・四国ブロック研修会「非行少年の理解と支援」(山口県山口市(山口県教育会館))
4. 2010/06 平成22年度家庭裁判所調査官専門研修「心理テスト技法研究」(裁判所職員総合研修所)
 社会における活動
1. 2021/10~ 家庭裁判所家事調停委員
2. 2006/04~ ハートフルフレンド家庭訪問事業「フレンドアドバイザー(訪問指導員)」(横浜市教育委員会)
3. 1998/04~ 神奈川県教育文化研究所(研究評議員)
4. 2015/07~2019/05 警視庁世田谷警察署協議会委員
 委員会・協会等
1. 2014/05~2016/03 ストーカー事案の行為者に対する措置に関する検討会(警察庁生活安全企画課) 委員
2. 2011/07/05~2012/03/31 低年齢少年の規範意識向上のための研究会(警察庁生活安全局少年課) 委員
3. 1995/12~1996/03 総務庁青少年対策本部平成7年度非行防止研究会 委員
 所属学会
1. 1986/03~ 日本教育心理学会
2. 1987/04~ 日本犯罪心理学会
3. 1991/11~ 日本臨床心理士会
4. 2013/06~ 日本ロールシャッハ学会
5. 2021/07~ 日本心理臨床学会
 資格・免許
1. 2019/02/05 公認心理師(第6030号 財団法人 日本心理研修センター)
2. 1991/11/21 臨床心理士(第03212号 財団法人 日本臨床心理士資格認定協会)
 研究課題・受託研究・科研費
1. 2018/04~  自閉症スペクトラムの対人社会性の解明-主題統覚検査の物語反応と視覚運動から- 基盤研究C (キーワード:自閉症スペクトラム、主題統覚検査、視線運動)
2. 2018/04~2021/03  非行少年の社会復帰支援と学校教育のあり方に関する教育社会学的研究 基盤研究C (キーワード:非行少年、学校教育)
3. 2015~2017/03  非行少年の社会復帰とその支援に関する教育学的研究 基盤研究(C) 
4. 2012~2015/03  少年院における更生的風土の形成と展開に関する教育学的研究 基盤研究(B) (キーワード:矯正教育)
5. 2009~2011/03  少年院及び刑務所における矯正教育の構造と過程に関する教育学的研究 基盤研究(C) (キーワード:少年院 矯正教育)
6. 2006~2008  刑務所および少年院における矯正教育の実態と機能に関する教育学的研究 萌芽研究 (キーワード:矯正教育、少年院)
7. 2005~2008/03  「犯罪、行動異常、犯罪被害等の現象、原因と、治療、予防の研究」 その他の補助金・助成金 
8. 2000~2002/03  「非行少年の自我構造に関する総合的研究-対人認知・スキル・感情・行動の特質を中心として-」  代表 安香宏 (基盤研究C) (キーワード:非行少年、逸脱経験、自我機能)