教員紹介・研究業績
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(最終更新日:2020-03-11 18:58:11)
タカオ テツヤ
TAKAO Tetsuya
高尾 哲也
所属
生活科学部 食安全マネジメント学科
生活機構研究科 生活科学研究専攻
国際文化研究所 所属教員
生活機構研究科 生活機構学専攻
女性健康科学研究所 所属教員
現代ビジネス研究所 所属教員
職種
教授
受験生・学生へのメッセージ
身近な食品も、原料や製造、安全性、表示など様々な要素で成り立っています。食品を支える事は、複数の視点が必要な分野です。幅広い好奇心を持って学び、おおいに興味深く楽しんで下さい。
ゼミ・研究室内容
生涯のQOL向上を目指して、ベトナム産のお茶やキノアによる抗炎症作用の解明と食品への応用、ヒト口腔内に存在する味覚受容体(味センサー)の発現と疾病、食経験などとの関連性や、唾液腺刺激モデルの構築について検討を行っています。
学問のきっかけ
卒業論文をやっている最中に、誰も知らなかった事を見い出す楽しみを知ったことです、多分。大学院を修了後、食品会社の研究開発部門で機能性食品素材の開発に携わった事から、食品の味と生物活性、その機構に興味を持ちました。
最終学位
農学博士
学歴
1.
1989/03
(学位取得)
農学博士
職歴
1.
2019/04~
昭和女子大学 生活科学部 食安全マネジメント学科 教授
著書・論文歴
1.
2020/02
著書
シリーズ〈栄養と疾病の科学〉1「摂食と健康の科学」 (共著) 2020/02
2.
2019/03
論文
キノア葉部の抗炎症性について (共著) 2019/03
3.
2019/03
論文
女子大学生の月経周期とQOL及び精神的健康の関わり (共著) 2019/03
4.
2018/07
論文
Effects of Various Foods Intakes on Plasma Levels of Trans Fatty Acids in Japanese Old Men (共著) 2018/07
5.
2018/07
論文
Plasma Levels of Tryptophan Metabolites in Healthy Young and Old Men and Women, and Patients of Type 2 Diabetes Mellitus (T2DM) (共著) 2018/07
6.
2018/06
論文
Plasma Fatty Acid Composition in Men over 50 in the USA and Japan (共著) 2018/06
7.
2018/03
論文
Effect of glucose and sucrose administration on the working ability of young women (共著) 2018/03
8.
2018/03
その他
糖の摂取と作業能力 (共著) 2018/03
9.
2018/01
その他
食と健康に関する男女差について (共著) 2018/01
10.
2017/11
論文
Age and Gender Influence Differently on Various Foods Intakes, Body Mass Index (BMI), and Levels of Various Plasma Parameters in Young and Old Men and Women in Japan (共著) 2017/11
11.
2017/08
その他
タンパク質と脳の栄養~うつ病とタンパク摂取~ (共著) 2017/08
12.
2017/05
その他
肥満の予防と治療~食べ物との関係~ (共著) 2017/05
13.
2017/04
論文
Relationship between Various Food Uptakes and Body Mass Index (BMI) in Japanese Young and Old Men and Women. (共著) 2017/04
14.
2017/02
その他
糖尿病とストレス (共著) 2017/02
15.
2017/01
論文
Concentrations of various tryptophan metabolites are higher in patients with diabetes mellitus than in healthy aged male adults (共著) 2017/01
16.
2016/11
論文
Correlations among Various Foods Uptakes and Body Mass Index (BMI) or Plasma Parameters. (共著) 2016/11
17.
2016/11
論文
Gender and age differences of glycemic index in Japanese old men, young men and women. (共著) 2016/11
18.
2016/11
論文
Gender differences in foods uptakes, glycemic index, BMI, and various plasma parameters between young men and women in Japan. (共著) 2016/11
19.
2016/11
その他
血中トリプトファン濃度とうつ状態との関連:双極性と単極性の鑑別を目指して (共著) 2016/11
20.
2016/10
論文
Changes in Plasma Amino Acid Levels A er the Administra on of Glucose or Sucrose to Healthy Young and Aged Males. (共著) 2016/10
21.
2016/10
その他
砂糖の筋肉増強作用について (共著) 2016/10
22.
2016/06
その他
身体によい脂肪酸とは;トランス脂肪酸とω(オメガ)脂肪酸の役割 (共著) 2016/06
23.
2016/04
その他
砂糖摂取と糖尿病の関係 (共著) 2016/04
24.
2016/03
その他
糖摂取による血中成分の変化 (共著) 2016/03
25.
2016/01
論文
Different Glycemic Responses to Sucrose and Glucose in Old and Young
Male Adults. (共著) 2016/01
26.
2015/12
論文
キノアおよびヒエ穀部の抗アレルギー活性の探索 (共著) 2015/12
27.
2015/12
その他
乳児におけるTAS2Rsの発現性 (共著) 2015/12
28.
2015/11
その他
冠動脈疾患患者における食肉類の摂取と血中アミノ酸・脂肪酸組成, 動脈硬化惹起性リポ蛋白質および血栓因子との関連に関する研究 (共著) 2015/11
29.
2015/10
その他
健康な中高年男性の食事摂取状況と血液性状について〜砂糖・穀類摂取を中心に〜 (共著) 2015/10
30.
2015/08
その他
糖と健康の誤解;糖質制限は正しいか (共著) 2015/08
31.
2015/07
その他
良質なタンパク質と急性心筋梗塞発症の関係 (共著) 2015/07
32.
2015/04
その他
脳の栄養〜ブドウ糖(砂糖)とトリプトファンを中心として〜 (共著) 2015/04
33.
2015/03
論文
ベトナムの伝統的飲料ボイ茶の栄養成分の検討 (共著) 2015/03
34.
2014/12
論文
キノアおよびヒエ穀部の抗アレルギー活性の探索 (共著) 2014/12
35.
2014/11
その他
健康な中高齢者への蔗糖負荷による血中脂質の変化について (共著) 2014/11
36.
2014/11
その他
食肉類の摂取と血中アミノ酸,オメガ3脂肪酸及び血栓因子の関連に関する研究 (共著) 2014/11
37.
2014/08
論文
Lower expressions of the human bitter taste receptor TAS2R in smokers: reverse transcriptase-polymerase chain reaction analysis. (共著) 2014/08
38.
2014/03
著書
基礎・応用・臨床 微生物学と実験 (共著) 2014/03
39.
2013/12
論文
ヒト唾液腺由来細胞株における苦味受容体の発現性及び応答性 (共著) 2013/12
40.
2013/10
その他
健康な中高齢者へのスクロース負荷と血糖値の変化について (共著) 2013/10
41.
2012/12
論文
妊娠出産時におけるhTAS2Rs発現性の変化 (共著) 2012/12
42.
2011/12
論文
糖尿病の味覚受容体hTAS2Rs発現への影響 (共著) 2011/12
43.
2010/12
論文
hTAS2Rs を指標にした味覚受容体発現への喫煙の影響 (共著) 2010/12
44.
2010/12
論文
味盲と味覚受容体発現との関連 (共著) 2010/12
45.
2010/04
その他
おいしさの分子生物学的アプローチ (単著) 2010/04
46.
2009/12
論文
hTAS2Rs発現性に係わる食品摂取因子の解析 (共著) 2009/12
47.
2009/12
論文
都市部女子大学生の栄養摂取状況の推移-半定量的食物摂取頻度調査票を用いた経時的栄養調査の結果- (共著) 2009/12
48.
2009/12
論文
食物摂取状況と味覚受容体発現の関連性 (共著) 2009/12
49.
2009/04
著書
食品加工と加工食品 (共著) 2009/04
50.
2008/12
論文
ベトナム農村部および都市部における食事摂取状況調査 (共著) 2008/12
51.
2008/04
著書
食品学各論 (共著) 2008/04
52.
2007/12
論文
関東と関西におけるhTAS2Rs受容体発現の差異-18~25歳の若年者について- (共著) 2007/12
53.
2006/12
論文
キノアタンパク質のCaco-2細胞における胆汁酸吸収抑制作用 (共著) 2006/12
54.
2006/12
論文
新規な味覚検査法によるヒト味覚形成の検討 (共著) 2006/12
55.
2005/12
論文
Hypocholesterolemic Effect of Protein Isolated from Quinoa (Chenopodium quinoa Willd.) Seeds (共著) 2005/12
56.
2005/12
論文
コレステロール負荷時におけるキノア蛋白質のコレステロール上昇抑制効果 (共著) 2005/12
57.
2005/12
論文
健常者および味覚異常者に発現する味覚受容体とその変化 (共著) 2005/12
58.
2005/12
論文
健常者と味覚異常者における味覚受容体発現の相違 (共著) 2005/12
59.
2005/10
その他
健常者および味覚異常者の舌および口腔内における味覚受容体候補遺伝子の発現パターン (共著) 2005/10
60.
2004/12
論文
キノア果皮抽出物の胆汁酸吸着作用と作用物質の検索 (共著) 2004/12
61.
2004/12
論文
ヒト味覚受容体候補THTRおよびT2Rファミリーの舌での発現と呈味物質での応答性 (共著) 2004/12
62.
2004/12
論文
味覚受容体の検索(第2報)ヒト舌より分離されたTHTR5受容体の呈味物質の応答性 (共著) 2004/12
63.
2004/03
著書
調理学 (共著) 2004/03
64.
2003/12
論文
ヒト味覚受容体候補THTRファミリーの臓器分布と呈味物質での応答性 (共著) 2003/12
65.
2003/12
論文
新規味覚受容体候補THTRファミリーの臓器分布と呈味物質での応答性 (共著) 2003/12
66.
2003/12
その他
甘味とその感受機構 (単著) 2003/12
67.
2003/11
論文
味覚受容体の検索(第1報)ラットの舌より分離されたGPR14受容体の呈味物質への応答性 (共著) 2003/11
68.
2003/11
論文
雜・擬穀類蛋白質の胆汁酸吸着作用 (共著) 2003/11
69.
2002/12
論文
ラット舌より分離されたGPR14受容体の呈味性物質に対する応答性 (共著) 2002/12
70.
2002/10
論文
キノアの模擬的加工と発芽によるγ-アミノ酪酸含量の変化 (共著) 2002/10
71.
2002/10
論文
キノア蛋白質および果皮の胆汁酸吸着活性 (共著) 2002/10
72.
2002/06
著書
食品加工及び実習 (共著) 2002/06
73.
2001/12
論文
キノアのコレステロール値の上昇抑制と低下作用について (共著) 2001/12
74.
2001/10
論文
キノア果皮温水抽出物の胆汁酸吸着活性 (単著) 2001/10
75.
2000
論文
Cholesterol lowering effect of the methanol insolbule materials from the quinoa seed pericarp (共著) 2000
76.
1999/03
その他
キノアの成分と生理活性 (単著) 1999/03
77.
1997/12
その他
アンデスの穀物キノアの特長 (共著) 1997/12
78.
1993/12
論文
糖蜜の抗変異原性 (共著) 1993/12
79.
1992/09
論文
タイ国発酵米麺(Khanom Jeen)から分離したとう赤色乳酸菌L622株に関する研究 (第2報) とう赤色乳酸菌L622株の色素産生能 (共著) 1992/09
80.
1991/06
論文
タイ国発酵米麺(Khanom Jeen)から分離したとう赤色乳酸菌L622株に関する研究 (第1報) タイ国発酵米麺(Khanom Jeen)中の乳酸菌の同定 (共著) 1991/06
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学会発表
1.
2019/09/06
若年女性の月経周期に関する行動科学的調査研究~食行動に焦点をあてて~(第66回日本栄養改善学会学術総会)
2.
2019/09
同胞7名と両親の味覚受容体TAS2RS発現における相似性と多様な発現(ケース・スタディ)(日本味と匂学会 第53回大会)
3.
2019/09
唾液腺由来細胞A253株のアミノ酸による応答性について(日本味と匂学会 第53回大会)
4.
2019/07
ヒト唾液腺培養細胞におけるTAS2R遺伝子発現に対する亜鉛の作用(第29回日本病態生理学会大会)
5.
2019/03
木製まな板とプラスチック製まな板の微生物学的評価(第69回日本木材学会大会)
6.
2018/10/31
唾液腺由来細胞A253株のQuinineおよびPapaverineによる応答性とAmylase発現性の変化(日本味と匂学会第52回大会)
7.
2018/05/10
若年女性の糖摂取による作業効率の変化(製糖技術研究会)
8.
2018/03/15
タケ由来セルロースナノファイバーのマウスに対する安全性試験(第68回日本木材学会大会)
9.
2017/09/25
唾液腺由来細胞A253株の苦味物質、アミノ酸および食品による応答性(日本味と匂学会第51回大会)
10.
2017/08/28
タケ由来セルロースナノファイバーの人での経口摂取による安全性の検討(日本食品科学工学会64回大会)
11.
2017/08/28
唾液腺モデル培養細胞における味覚受容体のアミノ酸の応答性について(日本食品科学工学会大会)
12.
2017/07/01
タケ由来セルロースナノファイバーのラット及びヒトに対する長期摂取安全性試験(セルロース学会)
13.
2017/04/28
ヒト唾液腺由来細胞A253株の呈味物質および食品による応答性(日本栄養・食糧学会大会)
14.
2017/03/03
物理処理と酵素処理を併用したタケナノファイバーの食品等への応用(日本化学会春季年会)
15.
2017/02/27
タケセルロースナノファイバー投与による腸内細菌叢の変化(日本木材学会大会)
16.
2016/08/27
培養細胞を用いたナノセルロースの障害性とアレルギー性の検討(食品科学工学会第63回大会)
17.
2016/08/06
The expression of taste receptor hTAS2Rs during pregnancy, after delivery and in suckling infants.(International Symposium on Olfaction and Taste)
18.
2016/06/06
セルロースナノファイバーの食用用途への安全性の検討―セルロースの形態の変化―(繊維学会)
19.
2016/03/28
培養細胞を用いたナノセルロースの障害性とアレルギー性の検討(日本木材学会大会)
20.
2015/09/26
ヒト唾液腺由来細胞A253株の呈味物質および食品による応答性(日本味と匂学会第49回大会)
21.
2015/05/16
Nutritional components in Voi: traditional tea in Vietnam(12th Asian Congress of Nutrition)
22.
2015/05/16
The expression of taste receptor hTAS2Rs during pregnancy, after delivery and in suckling infants(12th Asian Congress of Nutrition)
23.
2014/10/04
乳児におけるTAS2Rsの発現性(日本味と匂学会第48回大会)
24.
2014/08/28
ヒト睡液腺由来細胞A253株における味覚受容体の発現性及び呈味物質による応答性(日本食品科学工学会大会)
25.
2014/08
ベトナムの伝統的飲料ボイ茶の栄養成分の検討(日本食品科学工学会大会)
26.
2013/09/16
The Expression of Taste Receptor hTAS2R family of Diabetics.(IUNS 20th International Congress of Nutrition)
27.
2013/09/07
ヒト唾液腺由来細胞株における味覚受容体の発現性及び応答性(日本味と匂学会 第47回大会)
28.
2013/05/19
ベトナム産ヴォイ茶の抗炎症作用の探索(日本家政学会)
29.
2012/10/04
妊娠出産時におけるhTAS2Rs発現性の変化(日本味と匂学会)
30.
2012/06/24
Suppression of Taste receptor hTAS2Rs Expression of Diabetics and Life-style(International Symposium on Olfaction and Taste XVI)
31.
2011/10/06
ヒト舌における「うま味」受容体遺伝子の検索~第2 報~ 擦過試料のリア ルタイムPCR 遺伝子解析(日本味と匂学会)
32.
2011/10/06
糖尿病の味覚受容体hTAS2Rs 発現への影響(日本味と匂学会)
33.
2010/09/09
hTAS2Rs を指標にした味覚受容体発現への喫煙の影響(日本味と匂学会)
34.
2010/09/09
ヒト舌における「うま味」受容体の検索(日本味と匂学会)
35.
2009/09/02
hTAS2Rs発現性に係わる食品摂取因子の解析(日本味と匂学会)
36.
2009/09/02
食物摂取状況と味覚受容体発現の関連性(日本味と匂学会)
37.
2009/05/14
伝統的栽培植物の抗アレルギー活性の探索(精糖技術研究会)
38.
2009/05/01
食物摂取と味覚受容体発現との関連(日本栄養・食糧学会大会)
39.
2008/09
食物摂取と味覚受容体の発現との関連性について(第42回本味と匂学会大会)
40.
2008/07
The difference of expression of hTAS2Rs in Japanese live in Kanto and Kansai area around 20 years old.(International Symposium of Olfaction and Taste 2008)
41.
2008/03/01
味覚受容体発現を指標とした関東と関西の味覚の差異-20歳代の若年者について-(2008年度日本農芸化学会大会)
42.
2007/07/01
味覚受容体発現を指標とした関東と関西の味覚の差異-20歳代の若年者について-(第41回日本味と匂学会大会)
43.
2007/05/01
キノアを利用したスポンジケーキの性状(精糖技術研究会第105回大会)
44.
2006/09/01
TAS2Rファミリーの発現性を用いた味覚評価の可能性(第48回歯科基礎医学会学術大会シンポジウム)
45.
2006/07/01
Expression of TAS2R family in the tongue of normal and taste disordered persons(第40回日本味と匂学会大会シンポジウム)
46.
2006/05/01
新規な味覚検査法によるヒト味覚形成の検討(精糖技術研究会第104回大会)
47.
2006/03/01
新規なヒト味覚評価法の応用(日本農芸化学会2006年度大会)
48.
2006/03/01
新規な味覚検査の開発(日本農芸化学会2006年度大会)
49.
2005/09/01
キノアの抗コレステロール作用(日本栄養改善学会2005年度大会)
50.
2005/09/01
キノア蛋白質のコレステロール上昇抑制作用(第9回アマランス・キノアシンポジウム)
51.
2005/09/01
健常者および味覚異常者に発現する味覚受容体とその変化(日本味と匂学会第39回大会)
52.
2005/09/01
健常者と味覚異常者における味覚受容体発現の変化(日本栄養改善学会2005年度大会)
53.
2005/05/01
キノア蛋白質のコレステロール上昇抑制効果(精糖技術研究会第103回大会)
54.
2005/05/01
味覚障害のバイオマーカーとしての味覚受容体遺伝子発現(第82回日本生理学会)
55.
2004/07/01
The expression of candidate taste receptor THTR family within tongue and it's response to some taste substances(International Symposium of Olfaction and Taste 2004)
56.
2004/05/01
ヒト味覚受容体候補THTRおよびT2Rファミリーの舌での発現と呈味物質での応答性(精糖技術研究会第102回大会)
57.
2003/10/01
新規味覚受容体候補THTRファミリーの臓器分布と呈味物質での応答性(日本味と匂学会2003年大会)
58.
2003/09/01
Development of new food products and materials from local and peculiar agricultural products(Hoian Festival & Symposium,)
59.
2003/09/01
キノア製品の製造と加工(第6回アマランス・キノアシンポジウム)
60.
2003/05/01
新規ヒト味覚受容体候補THTRファミリーの臓器分布と呈味物質での応答性(精糖技術研究会第101回大会)
61.
2003/05/01
新規味覚受容体候補THTRファミリーの臓器分布と呈味物質での応答性(栄養食糧学会2003年大会)
62.
2003/04/01
新規味覚受容体候補THTRファミリーの臓器分布と呈味物質に対する応答性(日本農芸化学会2003年大会)
63.
2002/08/01
ラット舌に存在するGPR14受容体の呈味性物質に対する応答性(日本食品科学工学会2002年大会)
64.
2002/05/01
ラット舌より分離されたGPR14受容体の呈味性物質に対する応答性(精糖技術研究会第100回大会)
65.
2002/03/01
GPR14の呈味物質に対する応答性(日本農芸化学会2002年大会)
66.
2000/10/01
キノアのコレステロール抑制・低下作用(精糖技術研究会第97回大会)
67.
2000/04/01
キノア果皮画分のコレステロール低下作用(第3報)(日本農芸化学会2000年大会)
68.
1998/08/01
キノアの成分と生理活性(第2回アマランサスシンポジウム)
69.
1998/04/01
キノア種子の外皮画分のコレステロール低下作用(日本農芸化学会1998年大会)
70.
1996/03/01
抗変異原生を有する乳酸菌の分類(日本農芸化学会1996年大会)
71.
1992
糖蜜の抗変異原性(精糖技術研究会92年大会)
10件表示
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受賞学術賞
1.
2017/11
全国栄養士養成施設協会顕彰