photo
    (最終更新日:2021-08-24 18:08:34)
   フフ バートル    HUHBATOR .
   フフバートル 呼和巴特爾
   所属
人間社会学部 現代教養学科
 
生活機構研究科 福祉社会研究専攻
 
国際文化研究所 所属教員
 
生活機構研究科 生活機構学専攻
   職種
教授
 受験生・学生へのメッセージ
これから日本がどうなるかについて考えるためにはみなさんが勉強しなければなりません。これから内モンゴルがどうなるかについて考えるためにはわたしが勉強しなければなりません。人間が生まれ故郷のことを考えれば世の中もよくなるではないかと考えています。
 ゼミ・研究室内容
ことばと社会との関連及び中国とモンゴルの現代社会と文化などについて卒論を仕上げたい学生のためのゼミです。ことばと社会の問題を中心に、異なる視点からアジアの社会や文化を幅広く考え、多様な文化から学ぶ姿勢をもちたいです。
 学問のきっかけ
日・モ両言語の文法構造の類似性と日・中両言語の近代語彙の関連性に引かれて。日本に留学中に自らの言語文化について考えなおせるようになったことがモンゴル研究につながりました。
 主担当科目
ことばと社会/地域研究(アジア)/エスニシティ論/言語社会論演習/中国の国家と民族/中国の社会と言語/言語社会研究Ⅰ/言語社会研究Ⅱ/地域文化研究/
 専門分野
モンゴル学・社会言語学 (キーワード:モンゴル、ことば、近代、民族、国家、社会) 
 最終学位
博士(社会学)
 学歴
1. 1979/09~1983/07 吉林大学 外国語言文学学部 日本語日本文学学科 卒業 文学学士
2. 1988/04~1990/03 大阪外国語大学大学院 外国語学研究科 東アジア語学専攻 修士課程修了 文学修士
3. 1990/04~1998/03 一橋大学大学院 社会学研究科 社会学専攻 博士課程修了 博士(社会学)
 職歴
1. 2021/04~2022/03 東京外国語大学 非常勤講師
2. 2014/04~2021/03 東京外国語大学 大学院 非常勤講師
3. 2013/04~ 昭和女子大学大学院 生活機構研究科 生活機構学専攻 教授
4. 2011/04~ 昭和女子大学大学院 生活機構研究科 福祉社会研究専攻 教授
5. 2011/04~ 昭和女子大学大学院 国際文化研究所 所員
6. 2011/04~ 昭和女子大学 人間社会学部 現代教養学科 教授
7. 2010/11~2012/03 人間文化研究機構 国立国語研究所 共同研究員
8. 2010/04~ 中国 内モンゴル大学 モンゴル学学院 客員教授
9. 2008/04~2011/03 昭和女子大学大学院 生活機構研究科 福祉社会研究専攻 准教授
10. 2008/04~2011/03 昭和女子大学 人間社会学部 現代教養学科 准教授
全件表示(28件)
 著書・論文歴
1. 2021/03 著書  近代内モンゴルにおけるモンゴル語出版物の歴史:出版社と知識人を中心に (共著) 2021/03
2. 2021/03 論文  СОВЕТСКИЙ УЧЕНЫЙ Г.П. СЕРДЮЧЕНКО И «ЛИТЕРАТУРНЫЙ ЯЗЫК»: ИСТОРИЧЕСКИЕ ОСОБЕННОСТИ РАЗВИТИЯ ЛИТЕРАТУРНОГО ЯЗЫКА МНР И МОНГОЛОВ ВНУТРЕННЕЙ МОНГОЛИИ НА ОСНОВЕ АРХИВНЫХ МАТЕРИАЛОВ 1950-Х ГГ. (単著) 2021/03
3. 2021/03 論文  モンゴル文語とモンゴル語の言文一致の問題――「前近代」の文字を使い続ける内モンゴルの言語規範―― (単著) 2021/03
4. 2021/03 その他 Na.サインチョグトの詩Elesün mangqan-u eke nutuγの原作
――名作をめぐる70年間の虚構の歴史―― (単著) 2021/03
5. 2021/03 その他 蒙文学会 Ulaγan bars (『丙寅』) 誌第三期・第八期(六号)・第九期・第十期 (その他) 2021/03
6. 2020/03 著書  ХОРьДУГААР ЗУУНЫ МОНГОЛЫН ЕРТӨНЦ (共著) 2020/03
7. 2019/11 その他 ケンブリッジ大学所蔵満洲国発行モンゴル語雑誌『大青旗』(Yeke köke tuɣ)」 (単著) 2019/11
8. 2019/10 論文  蒙疆政権時代の新聞 Mongɣul-un sonin sedgülに発表されたモンゴル語新語 ―― 蒙疆政権側が翻訳したモンゴル語近代語彙研究の新たな展開を目指して―― (単著) 2019/10
9. 2019/03 論文  現代モンゴル語体系形成にTs.ダムディンスレンが果たした役割 --歴史社会言語学の視点から (単著) 2019/03
10. 2019/03 その他 中国からみたモンゴルとモンゴルからみた中国--モンゴル独立をめぐって (単著) 2019/03
全件表示(95件)
 学会発表
1. 2019/11/09 ツェヴェーン・ ジャムツラノの"Qubisgal"(革命)という語の分類とモンゴル「人民革命」の性質(モンゴル語語彙意味論問題)
2. 2019/11/03 ケンブリッジ大学所蔵“Yeke köke tuɣ”(『大青旗』) 数号とモンゴル人作家 たちの作品(「一帯一路」沿線国家モンゴル語文献研究国際学術会議)
3. 2019/03/22 20世紀初期のモンゴル語定期刊行物――研究の現状とモンゴル研究における意義(国際シンポジウム「モンゴル研究の新しい時代」)
4. 2018/11/04 ソ連顧問G.Pセルジュチェンコ(Г.П.Сердюченко)と内モンゴルの標準語――公文書館資料にみる1950年代のモンゴル人民共和国と内モンゴルの言語の関係(国際モンゴル学会第二回アジア大会)
5. 2018/10/20 ケンブリッジ大学所蔵満洲国発行モンゴル語雑誌Yeke këke tuɣ (大青旗)について(20世紀メディア研究所 (早稲田大学)「第122回研究会」)
6. 2018/09/07 Ts. 現代モンゴル語体系の形成にダムディンスレンが果たした役割--歴史社会言語学の視点から(モンゴル国作家、科学アカデミー会員Ts.ダムディンスレンの生誕110周年記念国際シンポジウム)
7. 2018/09/06 ブリヤート共和国図書館所蔵内蒙古人民革命党資料――内蒙古人民革命党の目的(モンゴル国歴史家、科学アカデミー会員Sh.ナツァグドルジ生誕100周年記念「ユーラシア遊牧民の歴史的路程――政治、社会、文化」国際シンポジウム)
8. 2018/07/28 ブリヤート共和国図書館所蔵内蒙古人民革命党のいくつかの資料(一)(2018 元上都モンゴル歴史文化学術シンポジウム)
9. 2018/03/24 新疆のオイラド人の「モンゴル族化」と文章語の喪失(中国人民大学国学院「托忒文の370年--オイラドの歴史と文化」国際シンポジウム)
10. 2017/11/25 20世紀初期のモンゴル語におけるSolongos(朝鮮)という名称に関する記述について(韓国モンゴル学会第40回国際学術大会)
全件表示(61件)
 講師・講演
1. 2021/09 モンゴル高原における遊牧生活とモンゴル語の“Nutag”(ふるさと)という概念(フフホト(呼和浩特)市)
2. 2019/09 日本語、中国語、韓国語・朝鮮語とモンゴル語における近代語彙の関係(ロシア連邦ブリヤート共和国ウランウデ市)
3. 2019/06 モンゴル民族の言語の近代化と言文一致(東京都国立市)
4. 2019/05 モンゴル語における「言文一致」の問題と「現代モンゴル語」の形成(東京大学駒場)
5. 2019/03 「『内蒙古』という概念の政治性」という論文についての解説(フフホト市内モンゴル大学)
6. 2019/03 言語の規範――「標準語」と内モンゴルのモンゴル語(フフホト市内モンゴル師範大学)
7. 2019/03 人類言語学の視点からみた内モンゴルのモンゴル語親族名称とのその呼称の現状について(フフホト市内モンゴル大学)
8. 2019/03 近代におけるモンゴル人の名前の変化――その社会的背景と非モンゴル語表記の原理(フフホト市内モンゴル大学)
9. 2019/03 「内モンゴル自治区」初期のモンゴル語定期刊行物と文学との関係
10. 2018/09 20世紀のモンゴル語・方言及び現代モンゴル語(モンゴル国ウランバートル市)
全件表示(90件)
 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 1984/09~1985/07 教員研修・教育実践
2. 1994/04~2000/03 公開講座「モンゴル語」
3. 1995/04~2000/03 大学公開講座「モンゴル語の世界1」
4. 1996/04~1997/10 市民講座「モンゴル文化を訪ねて」
5. 1997/04~2003/03 大学公開講座「モンゴル語の世界2」
6. 1997/04~2001/03 市民サークル「モンゴル文化サークル」
7. 1997/07~1997/09 集中講座「モンゴル語」
8. 2001/08~2015/08 学生の海外研修調査の引率
●作成した教科書、教材
1. 1997/05/01 教科書作成
 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2000/09~2001/10 NHK大河ドラマの言語・所作風習指導 (NHK番組制作局)
2. 2000/09 書評依頼1 (明治学院大学平和研究所)
3. 2001/01 書評依頼2 (『本の旅人』 角川書店)
4. 2002/01 修士学位論文審査 (早稲田大学)
5. 2002/04~2004/03 新聞連載 (『河北新報』)
6. 2006/07 博士学位論文審査 (東京外国語大学)
7. 2007/05 書評依頼3 (『東アジア近代史』 東アジア近代史学会)
●その他職務上特記すべき事項
1. 1993/09 映画翻訳1、「モンゴルの息子」 アジアフォーカス福岡映画祭上映
2. 1993/09 映画翻訳2、「ゴビの蜃気楼 」アジアフォーカス福岡映画祭上映 NHK衛星テレビ放送(93年10月)
3. 1993/09 映画翻訳3、「牙」 アジアフォーカス福岡映画祭上映、 NHK衛星テレビ放送(1993年10月)
全件表示(37件)
 所属学会
1. 1987/11~ 日本モンゴル学会
2. 1991/05~2018/03 日本言語学会
3. 1997/08~ 国際モンゴル学会
4. 2003/03~2004/03 Membership of Mongolian Society(USA)
5. 2008/05~2009/03 the International Union of Anthropological and Ethnological Sciences (IUAES)
6. 2013/09~ 北東アジア学会
 研究課題・受託研究・科研費
1. 1990/04~1991/03  内モンゴルのモンゴル語における中国語の影響 企業からの受託研究 
2. 1991/04~2002/03  中国諸言語(モンゴル語) 機関内共同研究 
3. 1995/04~1997/03  モンゴルの変容する社会と文化の諸相――異文化との接触を視野におさめて その他の補助金・助成金 
4. 2000/04~2002/03  モンゴル語を中心としたアルタイ系言語との比較による日本語の活用の発生論的研究 基盤研究C 
5. 2002/04~2007/03  水資源変動負荷に対するオアシス地域の適応力評価とその歴史的変遷 運営費交付金 
6. 2005/04~2010/03  中国の辺境から中国を見る研修プログラム その他の補助金・助成金 
7. 2006/04~2010/03  中国内漢民族・モンゴル族・朝鮮族の言語文化に関する社会言語学的研究 基盤研究B 
8. 2006/04~2010/03  漢語の影響下におけるモンゴル語近代語彙の形成 基盤研究C 
9. 2007/04~2008/03  社会主義的近代化の経験に関する歴史人類学的研究 基盤研究(A) 
10. 2008/04~2012/03  多言語状況の比較研究 国内共同研究 
全件表示(14件)