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    (最終更新日:2019-10-19 14:32:58)
   セヌマ ヨリコ    SENUMA Yoriko
   瀬沼 頼子
   所属
人間社会学部 現代教養学科
 
生活機構研究科 福祉社会研究専攻
   職種
教授
 受験生・学生へのメッセージ
大学生活では学生時代にしか経験できないことはたくさんあります。自分の可能性を拓くことができる大切な時間が大学の4年間です。いろいろな事に興味を持って大いにチャレンジして欲しいと思います。私が関わっている三軒茶屋の商店会さんとのコラボ活動である「三茶を楽しもう!プロジェクト」をはじめ,学科や大学全体には多種多様な活動がありますので、ぜひ参加して経験を積んでください。また,先生方に対しては小さな疑問も(こんなことなどと思わずに)大いにぶつけてください。授業のみならず多くの学生のみなさんと有意義な時間を持ちたいと思っています。
 ゼミ・研究室内容
研究室で扱う研究テーマ(卒論の範囲)
身近な環境問題(家庭からの廃棄物や省エネ対策、エコライフ等)から、企業の取り組みであるCSR報告書、地域環境や環境共生住宅、地球環境問題に対する国際的な取り組み等、今日の環境に関わること全般について研究します。また、地域づくり(むらづくり・まちづくり)に関しても、フィールドワークを中心に多様な地域の取り組み事例を研究します。ゼミ活動では、毎年学園祭でcafeと研究発表展示を行い、世田谷くらしフェスタ等のイベントに参加しています。年度により、学生が主体的に計画を行い地方都市や農村等で夏期ゼミ研修を行います。
 学問のきっかけ
子どもの頃から住環境や住まいに関心をもっていました。とくに大学院時代の指導教授が農村地域をフィールドに研究調査をされていて,一緒に住民参加型のまち・むらづくりに関わることができたことが,「農村地域」に関心をもち,研究対象として着目する大きなきっかけになっています。恩師をはじめ兄弟子に農村地域計画や農村社会について,実証的研究をする機会を与えていただき,たくさんの刺激を受けたことで今日まで歩んできました。
 近年は安心・安全で続可能なくらしづくりをどのよう形成していったらよいのか、「グローカル」な視点からの地域づくりについて研究を行っています。
 専門分野
キーワード:持続可能なくらし・地域形成、生活環境、低炭素社会、災害と女性、地域再生・活性化 
 最終学位
博士(学術)
 学歴
1. 2007/03/08
(学位取得)
博士(学術)
 職歴
1. 2016/04~2018/03 昭和女子大学 昭和デザインオフィス 所員
 著書・論文歴
1. 2013/01 著書  実践事例にみるひと・まちづくり -グローカル・コミュニティの時代 (共著) 2013/01
2. 2019/09 その他 学生のPBL活動による地域貢献・交流 -世田谷区三軒茶屋におけるPJ活動から (単) 2019/09
3. 2019/08 その他 Improvement of housing environment necessary to support elderly life
-From the actual situation of Japan- (単) 2019/08
4. 2017/08 その他 Research on countermeasures vulnerable people in case disaster (単著) 2017/08
5. 2017/08 その他 神奈川県大井町地域活性化振興策の樹立事業 -官民学による地域農産物を活用した郷土食弁当開発PJ- (共著) 2017/08
6. 2015/05 その他 「住民の多様な力の結集である『地域力』が形成される『まちづくり』を」 (単著) 2015/05
7. 2009/03 著書  福祉社会における生活・労働・教育 (共著) 2009/03
8. 2009/03 論文  オランダのLEADER実施地区視察
  ― Noord-Oost Overijssel地区視察報告 ― (共著) 2009/03
9. 2009/03 その他 北東オーフェルアイセル地区のLEADER事業事例 (単著) 2009/03
10. 2007/10 論文  自然災害と女性(1)-大規模地震災害と女性視点 - (単著) 2007/10
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 学会発表
1. 2016/08/25 災害弱者の防災対策に関するアンケート調査(報告1) 調査概要について(2016年度日本建築学会大会(九州))
2. 2016/08/25 災害弱者の防災対策に関するアンケート調査(報告2) 焼津市大富第20自治区の結果から(2016年度日本建築学会大会(九州))
3. 2014/09/12 共生の地域づくりにおける災害時対策 -災害時要援護者視点(2014年度日本建築学会(近畿))
4. 2012/09/13 自然災害時の要援護者支援の問題とジェンダー視点の必要性(社団法人日本建築学会2012年度大会(東海))
5. 2009/08/26 「里山ビオトープ」つくりを通じた教育効果 都内渋谷区立本町東小学校の事例から(社団法人日本建築学会2009年度大会(東北))
6. 2009/04/11 都内小学校における「里山ビオトープ教育」に関する研究(農村計画学会2009年度春期大会)
7. 2006/05 生活経営学視点による農村集落住民の災害時の対応と課題 -新潟県中越地震被災者調査からー(日本家政学会第58回大会 122)
8. 2006/03 地震災害時における自治組織の活動に対する被災住民の意識変化 -新潟県十日町市東下組地区を事例地として-(社団法人日本建築学会・関東支部2005年度研究発表会)
9. 2005/09 新潟県中越地震の被災孤立集落での避難生活と自治災害対応能力 -その1 十日町市H地区を中心とした自治災害対応能力評価-(社団法人日本建築学会・2005年度日本建築学会大会(近畿)学術研究発表会)
10. 2005/09 新潟県中越地震の被災孤立集落での避難生活と自治災害対応能力 -その2 十日町市H地区での高齢女性の避難生活のケーススタディ-(社団法人日本建築学会・2005年度日本建築学会大会(近畿)学術研究発表会)
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 講師・講演
1. 2014/06 くらしの中の環境問題(世田谷区)
2. 2013/06 くらしの中の環境問題(世田谷区)
 社会における活動
1. 2016/06~2018/05 農村計画学会編集委員会委員
2. 2014/04~2018/03 日本建築学会農村計画本委員会委員
3. 2014/02~2017/03 日本建築学会住宅系研究報告会運営幹事会幹事
4. 2015/08~ (一社)環境情報科学センター行事委員会委員
5. 2015/06~2016/10 (仮)世田谷区生物多様性地域戦略 環境審議会検討部会
6. 2013/10~2014/10 世田谷区清掃・リサイクル審議会委員(学識経験者として活動)
7. 2006/08~ 世田谷区生活課消費生活センター主催「消費者カレッジ」(「くらしと環境」担当)講師として、毎年、講義を行っている
8. 2009/10~2011/09 世田谷区清掃・リサイクル審議会委員(学識経験委員として活動)
9. 2007/06~2009/03 高崎市農業振興計画策定準備委員会,策定委員会において学識経験委員として活動
10. 2007/10~2009/03 文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラム「せたがやの環境共生の人づくり・街づくり」委員として活動
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 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 1993/01~1994/03 新潟県吉川町まちづくり専門委員
2. 1994/01~1995/03 埼玉県大里村まちづくり専門委員
3. 2006/10~2009/03 文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラム「せたがやの環境共生の人づくり・街づくり 平成18年度-20年度」の委員として活動
4. 2007/06~2009/03 高崎市農業振興計画策定準備委員会委員
5. 2009/10/01~2011/09/30 世田谷区清掃・リサイクル審議委員会委員(学識経験者)
6. 2011/10/01~ 国土交通省認定のVSP「ポケット・ガーデンボランティア活動」の顧問として学生の活動を支援・推進中