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    (最終更新日:2022-09-28 16:41:48)
   ソダ イサオ    SODA Isao
   曽田 功
   所属
食健康科学部 食安全マネジメント学科
 
生活機構研究科 生活科学研究専攻
   職種
教授
 受験生・学生へのメッセージ
好奇心、研究心が物事を進める力になります。
 ゼミ・研究室内容
野菜、果物の保存性を向上させる技術を生物的、化学的に研究しています。
 学問のきっかけ
学生時代の卒業研究に興味が持てたため
 専門分野
植物分子、生理科学, 食品科学 (キーワード:生化学、酵素、青果物、鶏卵) 
 最終学位
農学博士
 学歴
1. 1989/03/20
(学位取得)
農学博士
 職歴
1. 2021/04~ 昭和女子大学 食健康科学部 食安全マネジメント学科 教授
2. 2017/04~2021/03 昭和女子大学 生活科学部 食安全マネジメント学科 教授
3. 2014/04~ 昭和女子大学大学院 生活機構研究科 生活科学研究専攻 教授
 著書・論文歴
1. 2015/12 論文  温水浸漬処理が追熟中のバナナ果実のシュガースポット出現に与える影響 (共著) 2015/12
2. 2014/12 論文  マイクロ波加熱処理したパイナップル果汁入りゼリーの強度について (共著) 2014/12
3. 2013/12 論文  マイクロ波加熱がパイナップル果汁中のプロテアーゼ活性に与える影響 (共著) 2013/12
4. 2012/12 論文  温水処理が鶏卵のリゾチーム活性に与える影響 (共著) 2012/12
5. 2011/12 論文  パイナップル果汁中に含まれるプロテアーゼの部分精製と酵素学的性質 (共著) 2011/12
6. 2010/12 論文  パイナップルの果汁を含むゼラチンゼリーの作成 (共著) 2010/12
7. 2009/12 論文  キウイフルーツのピューレを含むゼラチンゼリーの作成 (共著) 2009/12
8. 2009/08 論文  北部タイの衛生事情 -大衆食堂の衛生状態- (共著) 2009/08
9. 2008/12 論文  マイクロ波による加熱がキウイフルーツのプロテアーゼ活性に与える影響 (共著) 2008/12
10. 2007/12 論文  キウイフルーツのプロテアーゼ活性がゼラチンゼリーの凝固状態に及ぼす影響 (共著) 2007/12
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 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 2004/04/01~2008/03/31 学生部委員
2. 2008/04/01~2010/03/31 キャリア支援委員
3. 2010/04/01~2012/03/31 学生相談室委員
4. 2012/04/01~2015/03/31 教務部委員
5. 2015/04/01~2016/03/31 生活機構研究科・生活科学研究専攻・教務主任
6. 2016/06/01~2017/03/31 生活科学部 食安マネジメント学科 設置準備室長
7. 2017/04/01~2021/03/31 生活科学部 食安全マネジメント学科長
8. 2021/04/01~2022/03/31 食健康科学部 食安全マネジメント学科長
 ホームページ
   http://www.ac.jp/university/org/kagaku/web/swu/soda.htm