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    (最終更新日:2021-10-07 11:21:09)
   フジシマ ヨシツグ    FUJISHIMA Yoshitsugu
   藤島 喜嗣
   所属
人間社会学部 心理学科
 
生活心理研究所 所属教員
 
生活機構研究科 心理学専攻
   職種
教授
 受験生・学生へのメッセージ
人の「こころ」は、私たちにとって身近な存在でありながら、誤解をされていたり、曖昧に理解されていたりする存在です。その原因は、他者のこころを直接みることができないこと、自分自身を見つめ直しても全てを見渡せているわけではない点にあります。心理学は、様々な手法を用いて科学的にひとの「こころ」を解明しようとします。これらの手法を体系的に学びたい方、そしてこれらの手法から得られている最新の知見を知りたい方は、是非心理学を学んで、私たちと一緒に研究をしましょう。
 ゼミ・研究室内容
2020年度は、修士2年0名、修士1年2名、学部4年生7名、学部3年生8名が所属しました。社会的認知アプローチに基づき、対人関係や集団生活の基盤となる認知過程に関する各自の研究テーマに取り組んでいます。
 学問のきっかけ
心理学実験や調査を通じてデータを取り、そのデータから、目に見えない心理過程を明らかにしていく、その手法に魅了されました。
 最終学位
修士(社会学)
 学歴
1. 1990/04~1995/03 一橋大学 社会学部 卒業 学士(社会学)
2. 1995/04~1997/03 一橋大学大学院 社会学研究科 社会問題・政策専攻 修士課程修了 修士(社会学)
3. 1997/04~2002/03 一橋大学大学院 社会学研究科 社会問題・政策専攻 博士課程単位取得満期退学
 職歴
1. 2017/04~ 昭和女子大学大学院 生活機構研究科 心理学専攻 教授
2. 2017/04~ 昭和女子大学 人間社会学部 心理学科 教授
3. 2013/04~ 昭和女子大学 アドミッション部 部長
4. 2013/04~2017/03 昭和女子大学 アドミッションセンター センター長
5. 2009/04~2013/03 昭和女子大学 アドミッション部 次長
6. 2006/04~2007/03 昭和女子大学 人間社会学部心理学科 助教授
7. 2003/04~2006/03 昭和女子大学 人間社会学部心理学科 専任講師
8. 2002/04~ 昭和女子大学大学院 生活心理研究所 所員
9. 2002/04~2003/03 昭和女子大学 文学部心理学科 専任講師
 著書・論文歴
1. 2020/11 著書  社会的認知:現状と展望 (共著) 2020/11
2. 2020/03 論文  日本語版認知欲求尺度の公募型Web調査における妥当性 (共著) 2020/03
3. 2019/03 論文  女子大学生の月経周期とQOL及び精神的健康の関わり (共著) 2019/03
4. 2018/10 論文  日本版後悔・追求者尺度の公募側Web調査における信頼性と因子的妥当性 (共著) 2018/10
5. 2018/03 論文  自我消耗が不正行為に及ぼす影響―自我消耗するとズルしやすいのか?― (共著) 2018/03
6. 2018/02 論文  アスタリスク~真実の意思を求め(すぎ)て (共著) 2018/02
7. 2017/09 その他 社会心理学・再入門:ブレイクスルーを生んだ12の研究(ジョアンヌ・R・スミス, アレクサンダー・ハスラム 編) (共) 2017/09
8. 2016/08 論文  社会心理学における"p-hacking"の実践例 (共著) 2016/08
9. 2016/03 論文  解釈レベルがステレオタイプ反証刺激の非意識的評価に及ぼす影響 (単著) 2016/03
10. 2015/02 論文  非社会的な数量比較が計算課題遂行に及ぼす影響 (単著) 2015/02
全件表示(50件)
 学会発表
1. 2021/09/25 向社会的行動の自発性が幸福感に及ぼす影響―対人的満足感・対人的自己効力感を媒介としたモデルに向けて―(日本パーソナリティ心理学会第30回大会)
2. 2021/09/11 感染可能性判断に対する同一結果観測の影響(日本グループ・ダイナミックス学会第67回大会)
3. 2021/09/01 日本心理学会と日本社会心理学会における大会発表論文の系統的レビュー:2013年と2018年の社会心理学系の発表を対象に(日本心理学会第85回大会)
4. 2021/09/01 結末情報の付加が人生幸福度評価に及ぼす影響:異なる要因配置によるDiener, Wirtz, & Oishi (2001)の追試(日本心理学会第85回大会)
5. 2021/08/26 公募型Web調査における特性的自己効力感尺度の妥当性(1) 成人対象調査を用いた構造的側面の検討(日本社会心理学会第62回大会)
6. 2021/08/26 公募型Web調査における特性的自己効力感尺度の妥当性(2) 人生満足感ならびにビッグファイブ特性との関連.(日本社会心理学会第62回大会)
7. 2020/11/07 肯定事象の生起確率判断に無関連な肯定的行動が及ぼす影響(日本社会心理学会第61回大会) Link
8. 2020/09/08 行動再解釈による潜在態度および顕在態度の変容(日本心理学会第84回大会) Link
9. 2019/11/09 類似性知覚が他社の意図推測表略に及ぼす影響: Ames(2004, Study 1)の追試(日本社会心理学会第60回大会)
10. 2018/09/08 協働状況が成績報告不正に及ぼす影響(日本グループ・ダイナミックス学会第65回大会)
全件表示(35件)
 所属学会
1. 1995/04~ 日本社会心理学会
2. 2007/09~2011/03 ∟ 広報委員
3. 2013/04~2017/03 ∟ 理事
4. 2013/08~2015/03 ∟ 新規事業委員会委員
5. 2015/04~2017/03 ∟ 常任理事・事務局担当
6. 2019/04~2021/03 ∟ 常任理事・広報担当
7. 2019/04~ ∟ 理事
8. 2021/04~ ∟ 広報委員
9. 1997/04~ 日本グループ・ダイナミックス学会
10. 2013/04~2015/03 ∟ 常任理事・事務局長
全件表示(15件)
 資格・免許
1. 2010/10/01 専門社会調査士(第001628号)
 研究課題・受託研究・科研費
1. 2005/04~2007/03  計画錯誤の生起プロセスと心理的帰結に関する社会心理学的研究 若手研究(B) 
2. 2009/04~2012/03  将来予測における自己知識の役割と時間的距離による自己知識適用の調整効果 若手研究(B) (キーワード:社会心理学)
3. 2012/04~2015/03  心的距離による利用可能知識の接近可能性変化とその調整変数に関する実験研究 基盤研究(c) (キーワード:社会的認知、感情、解釈レベル理論)
4. 2015/04~2019/03  社会心理学研究の再現可能性検証のための日本拠点構築 挑戦的萌芽研究 (キーワード:社会心理学、心理学実験、再現可能性、追試)
5. 2019/04~  社会心理学の基盤を裾野から確認する:メタ分析と追試による再現性検証 基盤研究(B)(一般) 
 ホームページ
   https://sites.google.com/view/gsd9720/