(最終更新日:2021-05-28 11:10:16)
   コニシ タクゾウ    KONISHI Takuzo
   小西 卓三
   所属
国際学部 英語コミュニケーション学科
   職種
准教授
 ゼミ・研究室内容
今年度の3年ゼミでは、メディア論やコミュニケーション論に依拠しつつ、オーラルヒストリー(語りを用いた歴史執筆)を扱っています。インタビュー実践を通して作者として書くことを学びます。
 学問のきっかけ
カナダのウィンザー大学の大学院に在籍していた時の先生方を間近に見て、こういう風になりたい、こういう風になれる可能性があるのならば、学ぶことに身をささげてもよいのだと腑に落ちた瞬間があったから、というのが一つの答えです。
 主担当科目
メディアコミュニケーション概論, Public Speaking, 2年ゼミ, 3年ゼミ, 4年ゼミ
 専門分野
議論研究, 思想史 (議論研究史、非形式論理学史), オーラルヒストリー, コミュニケーション論 (キーワード:議論研究、コミュニケーション論、オーラルヒストリー、レトリック論、メディア論) 
 最終学位
DOCTOR OF PHILOSOPHY
 学歴
1. 1990/04~1994/03 早稲田大学 教育学部 英語英文学科 卒業 学士(文学)
2. 1997/08~1999/12 Wayne State University College of Fine, Performing and Communication Arts Communication Studies 修士課程修了 Master of Arts
3. 1999/08~2000/10 University of Windsor 哲学研究科 Philosophy 修士課程修了 Master of Arts
4. 2006/08~2014/04 University of Pittsburgh Communication: Rhetoric and Communication 博士課程修了 DOCTOR OF PHILOSOPHY
 職歴
1. 2017/04~ 昭和女子大学 国際学部 英語コミュニケーション学科 准教授
2. 2014/04~2017/03 昭和女子大学 人間文化学部 英語コミュニケーション学科 准教授
 著書・論文歴
1. 2021/03 著書  『メディアとメッセージ:社会のなかのコミュニケーション』 (共著) 2021/03
2. 2017/12 著書  『記録と記憶のメディア論』所収 「オーラルヒストリーの『作者』とは誰なのか:『ラディカル・オーラル・ヒストリー』を出発点に」 (共著) 2017/12
3. 2017/08 著書  『メディア文化論 [第2版] 想像力の現在』所収 「パブリック・スピーキングとメディア社会:『アメリカの大学生が学んでいる「伝え方」の教科書』を起点に」 (共著) 2017/08
4. 2017/05 著書  『メディアをつくって社会をデザインする仕事:プロジェクトの種を求めて』所収 「コミュニケーションの産出――JCA関東支部研究会における議論を起点として」 (共著) 2017/05
5. 2015/06 著書  『空間とメディア』 所収 「境界としての奄美群島: そこは『琉球』なのか、あるいは『鹿児島』なのか」 (共著) 2015/06
6. 2020 その他 Canadian Infrastructure for a "Canadian school" of Informal Logic and Argumentation (単著) 2020 Link
7. 2019 論文  Informal Logic and the First International Conference on Argumentation (単著) 2019 Link
8. 2016 論文  When Different Perspectives Interact: A Historical Account of Informal Logic between 1983 and 1987 (単著) 2016
9. 2016 著書  Where Practical Activity Meets Theoretical Excitement: A Rhetorical History of Trudy Govier's Contribution to the Informal Logic Movement (共著) 2016 Link
10. 2011 論文  Logically Defending for Publication: An Analysis of the Review Process of Logical Self-Defense (単著) 2011
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 学会発表
1. 2020/06/03 Canadian infrastructure for a 'Canadian' 'school' of informal logic and argumentation(The Twelfth Conference of the Ontario Society for the Study of Argumentation: Evidence, Persuasion & Diversity)
2. 2018/07/05 The First International Conference on Argumentation and Informal Logic(The 9th International Conference on Argumentation)
3. 2018/06/10 コミュニケーション研究者とコミュニティ ―支部長からの提言―(日本コミュニケーション学会 第48回年次大会 コミュニケーションとコミュニティ)
4. 2016/06/12 オーラルヒストリー、メディア、作者(コミュニケーションとパワー 日本コミュニケーション学会第46回年次大会)
5. 2016/05/20 Commentary on “The use of arguments a fortiori in decision making”(Argumentation, Objectivity and Bias OSSA 2016)
6. 2016/05/19 When Different Perspectives Interact: A Historical Account of Informal Logic between 1983 and 1987(Argumentation, Objectivity and Bias OSSA 2016)
7. 2015/06/14 地元の新聞は奄美群島をどのように語っていたのか?-奄美群島の終戦・復帰運動のメディア史-(日本コミュニケーション学会第45回年次大会)
8. 2014/07/04 Classifying Argumentation/Reasoning Schemes Proper within the New Rhetoric Project(The 8th International Conference on Argumentation)
9. 2014/06/22 奄美群島は琉球なのか、鹿児島なのか: 奄美群島武装解除文書調印時における分割の議論の検討(コミュニケーションと平和 日本コミュニケーション学会第44回年次大会)
 講師・講演
1. 2021/03 非形式論理学:歴史・争点・含意(Zoom Webinar)
2. 2014/12 活字メディアで奄美群島はどのように構築されてきたのか?: 奄美群島での終戦・復帰運動における概念分割を中心として(東京)
 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2001/04~ 日本語・英語ディベート教育
●作成した教科書、教材
1. 2007/05 Let the Debate Begin!: Effective Argumentation and Debate Techniques--英語で学ぶ論理的説得術-- (共著)
2. 2007/05 Let the Debate Begin!: Effective Argumentation and Debate Techniques--英語で学ぶ論理的説得術--(Teacher’s Edition) (共著)
 所属学会
1. 2000/04~ International Society for the Study of Argumentation
2. 2002/01~ 日本コミュニケーション学会
3. 2015/04~ ∟ 関東支部長
4. 2018/04~ ∟ 副学術局長
 資格・免許
1. 1994/03/31 中学校教諭1種免許状 (外国語: 英語)平6中1第21538号
2. 1994/03/31 高等学校教諭1種免許状 (外国語: 英語)平6高1第22888号
 受賞学術賞
1. 1998/08 ウェイン州立大学奨学金 (コミュニケーション学研究科奨学金)
2. 1999/08 ウィンザー大学奨学金(哲学研究科奨学金)
3. 2006/08 ピッツバーグ大学奨学金 (文理学研究科ノンティーチングフェロー)
 研究課題・受託研究・科研費
1. 2007/04~2007/08  カナダにおける議論研究(非形式論理学)の歴史 その他の補助金・助成金 (キーワード:非形式論理学、議論研究、討議)