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(最終更新日:2023-03-06 09:01:06)
ユルリ マコト
YURURI MAKOTO
緩利 誠
所属
全学共通教育センター
現代教育研究所 所属教員
人間文化学部 歴史文化学科
生活機構研究科 人間教育学専攻
職種
准教授
主担当科目
教育心理学(教職)、教育課程論、教育方法論
専門分野
教育学 (キーワード:カリキュラム論、組織開発論、学力論、ポジティブ教育)
最終学位
修士(教育学)
学歴
1.
2000/04~2004/03
筑波大学 第二学群 人間学類・教育学専攻 卒業 学士(人間科学)
2.
2004/04~2008/03
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 学校教育学専攻 博士課程中退
3.
2006/03/31
(学位取得)
筑波大学大学院 修士(教育学)
職歴
1.
2022/04~
昭和女子大学 全学共通教育センター 准教授
2.
2021/09~2024/03
成蹊大学 非常勤講師
3.
2021/04~
昭和女子大学大学院 生活機構研究科 人間教育学専攻 准教授
4.
2020/11~2023/03
筑波大学 人間学群 非常勤講師
5.
2020/04~2022/03
放送大学 客員准教授
6.
2019/04~2022/03
昭和女子大学 総合教育センター 准教授
7.
2019/04~
昭和女子大学 人間文化学部 歴史文化学科 准教授
8.
2017/04~
昭和女子大学 現代教育研究所 副所長
9.
2016/04~2021/09
お茶の水女子大学 文教育学部 非常勤講師
10.
2013/02~2018/03
兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 教育実践高度化専攻(専門職学位課程) 教育実践研究協力員
11.
2012/04~2014/03
浜松学院大学 現代コミュニケーション学部 子どもコミュニケーション学科 准教授
12.
2009/04~2012/03
浜松学院大学 現代コミュニケーション学部 地域共創学科 専任講師
13.
2008/10~2020/03
静岡福祉大学 社会福祉学部 医療福祉学科・健康福祉学科 非常勤講師
14.
2008/04~2009/03
浜松学院大学 現代コミュニケーション学部 現代コミュニケーション学科 助教
15.
2008/04~2009/03
帝京大学 文学部 教育学科 非常勤講師
16.
2008/01~2008/03
筑波大学教育開発国際協力研究センター(CRICED) 筑波大学プレ戦略イニシアティブ「教員研修・研修研究分野におけるCRICEDの21世紀型国際拠点構築」 リサーチ・アシスタント
17.
2004/10~2005/10
(独)科学技術振興機構 社会技術システム・ 公募型プログラム(研究領域:脳科学と教育)「知的学習の成立と評価に関する脳イメージング研究」 リサーチ・アシスタント
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著書・論文歴
1.
2023/02
その他
<研究報告書>行為主体性をどう捉え、いかに育むか?―脳科学と教育の架橋・融合に向けた試論的考察― (共著) 2023/02
2.
2022/03
その他
メイキング・オブ・コクリ (共著) 2022/03
3.
2022/03
その他
学びにおける豊かさとは?~Web検索を超えて~ (単著) 2022/03
4.
2022/02
論文
「語り」からみる「共創する学びづくり」 (Co-Creative Learning)の成果の検証 (共著) 2022/02
5.
2022/02
論文
探究する学びづくりのプロセスで生じる困難や葛藤~「舞台裏」に注目した探索的分析を通じて~ (共著) 2022/02
6.
2021/09
著書
教育原理・教職原論(新・教職課程演習第1巻) (共著) 2021/09
7.
2021/09
論文
高等学校カリキュラム改革のトレンド(II)-1990 年代以降の先進事例の検討を中心に- (共著) 2021/09
8.
2021/09
論文
高等学校カリキュラム改革のトレンド(I)-1990 年代以降の政策動向の検討を中心に- (共著) 2021/09
9.
2021/08
論文
「学びの行為」を支える脳を知り、学びと教え、教育を考える (共著) 2021/08
10.
2021/05
その他
Co-creating a secondary education curriculum for our well-being (単著) 2021/05
11.
2021/03
その他
コロナ禍で真価が問われたカリキュラム政策 (単著) 2021/03
12.
2021/02
その他
Generating open innovation in secondary education curriculum through cross-boundary co-creation (単著) 2021/02
13.
2020/11
著書
特別活動(MINERVAはじめて学ぶ教職⑭) (共著) 2020/11
14.
2020/02
論文
高等学校におけるカリキュラム・マネジメントの実態に関する予備的検討―「越境による共創」を鍵概念とする探索的調査の設計と実施― (共著) 2020/02
15.
2019/12
論文
Co-Creative Learning Session 2018:「衣」から紐解く私たちの暮らし~共創で紡ぎだす学びの世界への招待~ (共著) 2019/12
16.
2019/12
その他
「謎のベストセラー」、教科書を問い直す (単著) 2019/12
17.
2019/03
論文
言葉踊る教育改革から心躍る学校改革へ (単著) 2019/03
18.
2019/02
著書
教育課程(MINERVAはじめて学ぶ教職⑩) (共著) 2019/02
19.
2018/12
論文
Co-Creative Learning Session 2017:『食』をめぐる知の冒険に旅立とう!~共創する学びへの招待~ (共著) 2018/12
20.
2018/12
その他
宿題は「残業」なのではないか? (単著) 2018/12
21.
2018/12
その他
教科横断による共創する学びへの挑戦 (単著) 2018/12
22.
2018/09
著書
時代を創る教師論 (共著) 2018/09
23.
2017/10
その他
「社会に開かれた教育課程」はどこに向かうのか? (単著) 2017/10
24.
2017/10
その他
教科外活動・課外活動から教科学習のあり方を問い直す (単著) 2017/10
25.
2017/08
著書
イラスト版子どものためのポジティブ心理学-自分らしさを見つけやる気を引き出す51のワーク (共著) 2017/08
26.
2017/03
その他
教育の情報化が拓く学校教育の未来―アップデートに留まるか?それともアップグレードにまで至るか?― (単著) 2017/03
27.
2017/03
その他
生徒指導の最前線 ポジティブ教育のススメ (単著) 2017/03
28.
2017/02
論文
中等教育における日本の成功と代償を改めて今どう捉えるか?―受験・授業・教科書の関係から紐解く― (単著) 2017/02
29.
2016/02
論文
<強みの哲学>に基づく学校変革―教育現実を社会的に構成する思考様式に着目して― (単著) 2016/02
30.
2015/03
論文
21世紀型教育への転換に向けた学校の変革課題 (単著) 2015/03
31.
2015/03
論文
在日外国人児童の語彙習得の実態-異なる教育環境間の比較分析を通して- (共著) 2015/03
32.
2014/03
論文
カリキュラム開発におけるポジティブ・アプローチの展望と課題~ギャップ・アプローチとの対比を中心に~ (単著) 2014/03
33.
2014/03
論文
教育ボランティア活動が教員養成課程の学生の意識・態度に及ぼす影響─初等教育課程と幼稚園課程との比較から─ (共著) 2014/03
34.
2014/03
論文
教育者・保育者を目指す大学生による子ども対象のイベント型実践活動の成果と課題─DiCoRes ミュージアムを事例として─ (共著) 2014/03
35.
2013/12
著書
学校教育のカリキュラムと方法(新教職教育講座シリーズ第3巻) (共著) 2013/12
36.
2013/03
論文
「脳科学と教育研究」の展望と課題―カリキュラム開発への応用に向けたマイルストーンとして― (単著) 2013/03
37.
2013/03
論文
外国人児童生徒支援に資するアセスメントの枠組の提案―不就学児調査を通して― (共著) 2013/03
38.
2013/03
その他
【図書紹介3】安彦忠彦(編)『子どもの発達と脳科学 カリキュラム開発のために』勁草書房,2012 (単著) 2013/03
39.
2012/03
論文
学校教育における知能検査の利用 (単著) 2012/03
40.
2012/03
論文
教育実践力向上を目的とするDiCoResプログラムの開発 (共著) 2012/03
41.
2011/12
論文
幼児教育からみた幼稚園・保育所・小学校連携の経緯と実際―連携推進の根拠と期待される成果に注目して― (共著) 2011/12
42.
2011/12
論文
幼稚園・保育所・小学校連携における幼児教育への期待と課題 (共著) 2011/12
43.
2011/12
論文
教職課程におけるキャリア教育としての小学校授業観察体験が授業、教師、子どもに対するイメージに及ぼす影響 (共著) 2011/12
44.
2011/03
論文
日本における脳科学の政策動向とその意図―「教育への応用」をめぐって― (単著) 2011/03
45.
2010/07
著書
教育内容・方法(教職シリーズ3) (共著) 2010/07
46.
2010/03
論文
カリキュラム論における脳の可塑性の検討 (単著) 2010/03
47.
2010/03
その他
不就学の子どもの実態調査報告 (共著) 2010/03
48.
2009/03
著書
カリキュラム評価入門 (共著) 2009/03
49.
2009/03
論文
中大連携による国際理解教育の試み (共著) 2009/03
50.
2008/03
論文
異文化における「日本型」カリキュラム実践の経験―JICA「派遣現職教員」の報告書分析を中心に― (共著) 2008/03
51.
2007/06
論文
脳科学と教育の間―カリキュラムへの応用方法を中心に― (共著) 2007/06
52.
2007/06
論文
脳科学の成果を子ども研究に応用するための課題―学校カリキュラムへの示唆を中心に― (単著) 2007/06
53.
2006/03
その他
「初等中等教育における当面の教育課程及び指導の充実・指導方策について」(中教審, 2003年10月7日) (共著) 2006/03
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学会発表
1.
2022/08/24
行為主体性をどう捉え、いかに育むか?―脳科学と教育の架橋・融合に向けた試論的考察―(日本教育学会第81回大会)
2.
2022/07/21
ENACTIVE BRAIN THEORY AND EDUCATION(2022 International Mind, Brain and Educations Society/EARLI SIG22 Conference)
3.
2022/07/10
総合的な探究の時間のカリキュラム開発経験と学校組織開発の諸関係-高等学校教員を対象とする質問紙調査の結果から-(日本カリキュラム学会第33回名古屋大学Web大会)
4.
2021/10/19
人間行為と「学びと成長」を支える脳の拡張モデルEnactive Brain II の提案(日本子ども学会・第17回 子ども学会議)
5.
2021/10/19
学校教育の成功をどう定義づけるか?-Enactive Brainの仕組みとその発達の観点から-(日本子ども学会・第17回 子ども学会議)
6.
2021/10/19
言語機能Triple Mirror Neuron 起源論~脳の言語機能の起源を人間行為を支えるEnactive Brain IIに探る~(日本子ども学会・第17回 子ども学会議)
7.
2021/09/08
FD活動の危機管理機能と戦略展開:コロナ禍での昭和女子大学の遠隔授業導入プロセス(2021年度 私情協 教育イノベーション大会)
8.
2021/08/27
学校に基礎をおくカリキュラム統合の困難性と可能性-中等教育を中心にして-(日本教育学会第80回大会)
9.
2021/06/26
高等学校教員は探究学習をどう受け止めているのか -「越境による共創」に関する意識と行動に注目して-(日本カリキュラム学会第32回(琉球大学)Web大会)
10.
2021/02/07
「学びの行為」を支えるEnactive Brainを知り、学びを自己成長、そして教育を考える(日本子ども学会第17回子ども学会議(学術集会))
11.
2019/09/15
アクティブ・ラーニングの脳科学 人間固有の学びの構造と機能を知り,学びと教え,教育の再構築を共にデザインしよう(日本教育心理学会第61回総会)
12.
2019/09/15
アクティブ・ラーニングの脳科学と教育実践への架橋を目指して~人間固有の「学び」の構造と機能を知り,学びと教え,教育の再構築を共にデザインしよう~(日本教育心理学会第61回総会)
13.
2019/06/23
「越境による共創」のカリキュラム開発に対する高等学校教員の意識と実態に関する予備的検討(日本カリキュラム学会第30回(京都大学)大会)
14.
2019/06/23
カリキュラムづくりにおける「制約のなかのクリエイティビティ」(日本カリキュラム学会第30回(京都大学)大会)
15.
2019/03
Active Learning on Brain: Constructive, Motivational, Emotional, Goal-oriented and Self-regulated Integrative Learning Theory(Cognitive Neuroscience Society 26th Annual Meeting)
16.
2018/12
How have Unique and Outstanding Teachers Developed their Own Expertise?: Reconsidering Values and Potentials of Off-the-Job Voluntary Training as Japanese educational tradition(6th Wolrd Curriculum Studies Conference)
17.
2018/11
“Active Learning on Brain”プロジェクト ~「アクティブ脳」を知り・活かす 脳認知科学プロジェクトの発足~(日本子ども学会第15回子ども学会議(学術集会))
18.
2018/11
情報処理の柔軟性と学習発達を支える脳アーキテクチャーの多次元性(日本子ども学会第15回子ども学会議(学術集会))
19.
2018/07/01
「越境による共創」を鍵概念とする教科横断型カリキュラムデザインの挑戦~試行実践の成果と課題を手がかりにして~(日本カリキュラム学会第29回(北海道教育大学旭川校)大会)
20.
2018/03/11
何が教師と生徒を「越境による共創」へと駆り立てるのか?~Co-Creative Learning Sessionという挑戦から見えてきた現実と可能性~(活動理論研究会)
21.
2017/10
「人間固有の能動的・主体的学び」を支える脳構造&機能とその生涯にわたる発達(第14回子ども学会議)
22.
2017/07
教師の至高体験から創発するカリキュラムデザインの方法-ハイポイントインタビューの活用とその効果を中心にして-(日本カリキュラム学会第28回大会)
23.
2016/10
アクティブラーニング理論-「学びの行為」と「教えの行為」の脳認知科学から-(第13回子ども学会議)
24.
2015/07
カリキュラムデザイナーとしての教師の実践的知識の形成過程に関する一考察(日本カリキュラム学会第26回大会)
25.
2013/07
カリキュラム開発におけるポジティブ・アプローチの展望と課題~ギャップ・アプローチとの対比を中心に~(日本カリキュラム学会第24回大会)
26.
2012/09
保育士の意識と職場環境―静岡県西部地区保育所のアンケート調査結果を手掛かりにして―(全国保育士養成協議会第51回研究大会)
27.
2011/06
外国人児童の支援に資するアセスメントの方法―在日ブラジル人不就学児童を事例にして―(日本比較教育学会第47回大会)
28.
2010/08
不就学外国人児童にみられる知的能力の実態とその傾向―WISC-Ⅲの結果分析を中心に―(日本教育学会第69回大会)
29.
2010/07
特別支援教育における脳機能アセスメントの利用― 一般教育への示唆を中心に―(日本カリキュラム学会第21回大会)
30.
2010/07
私の来歴と社会力~地方私立大学に身をおく若手カリキュラム研究者として~(公開シンポジウム「高校生の社会力を育てる―門脇先生のご著書『社会力を育てる―新しい「学び」の構想―』(岩波新書)に学ぶ―」)
31.
2010/06
在日外国人児童の語彙習得の実態―異なる教育環境間の比較分析を通して―(日本比較教育学会第46回大会)
32.
2008/07
「脳科学の応用」から「教育の脳科学」への転換―教育実践者への着目―(日本カリキュラム学会第19回大会)
33.
2007/07
異文化における「日本型」カリキュラム実践の経験―JICA「派遣現職教員」の事例分析を中心に―(日本カリキュラム学会第18回大会)
34.
2007/03
JICA「派遣現職教員』支援のための課題―派遣隊員報告書の分析を通して―(筑波大学教育学会第6回大会)
35.
2006/07
脳科学とカリキュラム研究の間―その応用方法を中心に―(日本カリキュラム学会第17回大会)
36.
2006/07
脳科学の成果を子ども研究に応用するための課題に関する研究―学校カリキュラムへの示唆を中心に―(日本子ども社会学会第13回大会)
37.
2004/07
Brain-based Curriculum Developmentに関する一考察―文献研究による教育実践への示唆を中心に―(日本カリキュラム学会第15回大会)
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講師・講演
1.
2021/02
未来の学校はどうあるべきか~カリ・マネ×GIGA・ICT活用の視点から~
2.
2020/08
カリキュラム・マネジメントの理論と実際、発展へ!(山梨)
3.
2020/07
コロナ禍で問われる学校のあり方~共創する学びを求めて~(東京)
4.
2019/11
地域資源を活用したカリキュラム・マネジメントについて(山口)
5.
2019/11
中学校現場におけるカリキュラム・マネジメントーこれからの時代に求められる資質・能力を育むためにー(兵庫)
6.
2019/10
グローバル化に対応した児童生徒を育成するために(山梨)
7.
2019/07
グローバル化への対応(山梨)
8.
2019/07
授業者の強みを活かし、効果的な授業改善を進める研修等の在り方について(兵庫)
9.
2019/04
指導主事としての心構え・知っておくべきこと(山梨)
10.
2018/11
グローバル化に対応した児童生徒を育成するために
11.
2018/09
子ども達の強みとやる気を育てるポジティブ教育
12.
2018/07
学童期に育むレジリエンス・マッスル
13.
2018/07
グローバル化への対応
14.
2018/04
指導主事として知っておくべき教育学・心理学等の知識
15.
2017/08
幼保・小の接続に向けたカリキュラム開発のあり方を考える(ワークショップ形式による探求)
16.
2016/12
ネット依存の低年齢化、学童期が危ない?~子どもに生きる力(人間関係をつくる力)を
17.
2015/03
地域で育む子どもの遊び場 ~イキイキとした笑顔でのびのびと遊ぶ姿が地域の宝~
18.
2014/02
学童期の子どもの育ちの研修会 「第3回:学童への援助について(発展)」
19.
2013/11
学童期の子どもの育ちの研修会 「第2回:学童への援助について(基本)」
20.
2013/10
冨塚中学校区青少年健全育成会家庭教育部会 「地域で支えるポジティブ子育てのすすめ~子どもを信じることから始めよう~」
21.
2013/06
学童期の子どもの育ちの研修会 「第1回:学童期の発達の目安」
22.
2012/12
第32回静岡県学童保育指導員学校 「全体会:学童期に大切なこと~脳科学の視点から~」「分科会:学童期の発達段階」
23.
2012/06
浜松子育て教育文化ネットワーク6月例会 「早期教育は本当に役立つの?~「脳科学と教育」研究からの示唆」
24.
2011/10
浜松学院大学地域共創センター 子育て支援セミナー 「早期教育は本当に役立つの?~「脳科学と教育」研究からの示唆」(浜松学院大学)
25.
2011/02
大学ネットワーク静岡 科学交流フォーラム・リベラルアーツカフェ 第14回「脳科学と倫理 脳科学とどうつきあうか」
26.
2010/12
大学ネットワーク静岡 科学交流フォーラム・リベラルアーツカフェ 第12回「脳科学と教育 脳から考える子ども・大人の学び」
27.
2010/07
日本高等教育学会主催公開シンポジウム 「私の来歴と社会力~地方私立大学に身をおく若手カリキュラム研究者として~」(筑波大学)
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社会における活動
1.
2021/06~
文部科学省委託事業「教員養成機関等との連携による専門人材育成・確保事業(小学校外国語のための免許法認定講習実施事業)」(検討委員、開発チームメンバー)
2.
2021/04~
文部科学省委託事業「学校教育における外部人材活用事業」(試験演習統括、更新講習担当教員、模擬授業指導教員)
3.
2020/07~2021/03
文部科学省委託事業「教員養成機関等との連携による小学校外国語の専門人材育成・確保事業」(小学校外国語のための免許法認定講習等実施事業)(検討委員、開発チームメンバー)
4.
2020/04~2021/03
文部科学省委託事業「就職氷河期世代を対象とした教職に関するリカレント教育プログラム事業」(試験演習統括、更新講習担当教員、模擬授業指導教員)
5.
2019/05~2020/03
文部科学省委託事業「小学校外国語教科化に対応した外部人材活用促進等のための講習の実施」(検討委員、開発チームメンバー)
6.
2009/06~2010/03
文部科学省委託事業 総合的な放課後対策推進のための調査研究「HGUアウトリーチ コミュニティ・キッズ教室」(調査協力者)
7.
2008/04~2011/03
文部科学省「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」委託事業「地域共創社会の実現に資する『外国人支援リーダー』プログラム」(申請委員、推進委員、講師、事業評価委員)
8.
2008/04~2010/03
文部科学省「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」委託事業「多文化共生社会の構築に資する日本語教員養成プログラム」(推進委員、講師、事業評価委員)
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2008/04/01~
学習指導案作成の徹底的な個別指導
2.
2008/04/01~
身近な題材を用いた双方向型授業の実践(特にソクラテスメソッドの活用)
3.
2010/10/01~
カリキュラム開発技法の研修
4.
2011/04/01~2014/03/31
教育実践力向上を目的とするDiCoRes(ディコレス)プログラムの開発・実践
5.
2012/10/01~2014/03/31
心理検査「Realise2」を用いたキャリア教育の実施
6.
2014/04/01~
アクティブ・ラーニングの推進・充実
7.
2016/04/01~2018/02/01
ICTを利活用した授業の実践
●作成した教科書、教材
1.
2010/10/01
カリキュラム開発の技法
2.
2012/10/01
キャリア教育の手引き:あなたの強み応援計画 (強み発見・活用ワーク)
3.
2013/08/30
中学校教育実習の手引き・実習録
4.
2013/08/30
小学校教育実習の手引き・実習録
5.
2014/01/07
高等学校教育実習の手引き・実習録
6.
2014/04/01
特別活動デザインの技法
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1.
2008/04/01
採用人事(浜松学院大学)
2.
2009/04/01
昇任人事(浜松学院大学)
3.
2012/04/01
昇任人事(浜松学院大学)
4.
2014/04/01
採用人事(昭和女子大学)
5.
2019/04/01~
昇任人事(昭和女子大学)
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.
2008/04/01~2013/03/31
中大連携による国際理解教育の実践
2.
2011/04/01~2014/03/31
教育実践力向上を目的とするDiCoRes(ディコレス)プログラムの開発・実践(開発責任者・推進リーダー)
3.
2012/04/01~2014/03/31
静岡県立浜松東高等学校の学校評価と改善(学校評議員)
4.
2019/04/01~
昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校における総合的な学習・探究の時間の担当
●その他教育活動上特記すべき事項
1.
2013/12~
ポジティブ教育の啓発・普及(理事)
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職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.
2019/04/01~
昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校における総合的な学習・探究の時間の担当
●その他職務上特記すべき事項
1.
2017/04/01~
昭和女子大学における全学FD活動の企画・推進
2.
2017/04/01~
昭和女子大学現代教育研究所における研究プロジェクトのマネジメント
3.
2018/10/01~
昭和女子大学内部質保証の推進
委員会・協会等
1.
2006/05~2010/05
(独)日本ライフセービング協会 レスキュー委員
2.
2012/04~2014/03
静岡県立浜松東高等学校 学校評議員
3.
2013/12~
(社)日本ポジティブ教育協会 理事
4.
2016/04~
スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会(筑波大学附属駒場高等学校) 委員
5.
2019/09~
日本教育学会 広報委員
6.
2022/07/01~2023/03/31
猪名川町偉人マンガ製作活用検討委員会 委員
7.
2022/07/15~2023/03/31
兵庫県立川西緑台高等学校リーディングハイスクール委員会 カリキュラム開発に関する検証委員
所属学会
1.
2004/04~
日本カリキュラム学会
2.
2005/02~
筑波大学教育学会
3.
2006/02~
日本子ども社会学会
4.
2006/05~
日本教育学会
5.
2007/03~
International Mind, Brain, and Education Society (IMBES)
6.
2010/06~
日本比較教育学会
資格・免許
1.
2004/03/31
高等学校教諭一種普通免許状(英語) 平 十五 高一 第九七九号
2.
2011/09/11
Realise2プラクティショナー
3.
2014/12
Intel® Teach Elements (Project Based Approach) Master Teacher
受賞学術賞
1.
2017/10
日本子ども学会 最優秀発表賞 (「人間固有の能動的・主体的学び」を支える脳構造&機能とその生涯にわたる発達)
研究課題・受託研究・科研費
1.
2010/04~2013/03
カリキュラム研究における脳科学の応用に関する研究 若手研究(B)
2.
2010/04~2013/03
学齢を超過した南米日系人の青少年を対象とした学び直しのためのカリキュラム開発 基盤研究(C)
3.
2011/04~2014/03
発達障害や学習困難をもつ小中学生の認知的個性を活かす特別支援の方策に関する研究 基盤研究(C)
4.
2018/04~
「越境による共創」で創出する中等教育カリキュラム・オープンイノベーションの探求 基盤研究(C)(一般) (キーワード:中等教育カリキュラム、教科横断型・総合型探究学習単元、教科パースペクティブ、オープンイノベーション、越境による共創)
5.
2018/04~
生涯に渡り変化するアクティブ・ラーニングの脳認知科学アプローチによる学習理論研究 挑戦的研究(開拓) (キーワード:アクティブ・ラーニング、学習理論、脳認知科学、生涯発達、教育改革)
教員審査
1.
2008/12
教職課程設置認定審査(浜松学院大学 現代コミュニケーション学部 地域共創学科 中学校・高等学校「英語」、高等学校「商業」) 「教育原理」、「教育課程論」、「総合演習」、「事前・事後指導」、「教育実習Ⅰ・Ⅱ」(複数)合格
2.
2010/01
教職課程設置認定審査(浜松学院大学 現代コミュニケーション学部 地域共創学科 中学校・高等学校「英語」、高等学校「商業」) 「教職実践演習」合格
3.
2010/01
教職課程設置認定審査(静岡福祉大学 社会福祉学部 医療福祉学科・健康福祉学科 高等学校「情報」「福祉」) 「教育方法論」、「教育課程論」(非常勤講師)合格
4.
2011/01
教職課程設置認定審査(浜松学院大学 現代コミュニケーション学部 子どもコミュニケーション学科 小学校) 「教育課程論」合格
5.
2021/11
教職課程設置認定審査(成蹊大学 理工学部理工学科 中学校・高等学校「数学」「理科」、高等学校「情報」「工業」) 「教育課程論」合格