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(最終更新日:2023-10-16 12:54:40)
ウガイ サチエ
ugai sachie
鵜飼 祐江
所属
人間文化学部 日本語日本文学科
文学研究科 日本文学専攻 博士前期課程
職種
准教授
主担当科目
(院)日本文学特殊研究DⅠ・DⅡ、日本文学演習DⅠ、(学部) 日本文学Ⅰ・日本文学Ⅱ、演習Ⅱ・Ⅲ
最終学位
博士(人間文化科学)
職歴
1.
2023/04~
昭和女子大学大学院 文学研究科 日本文学専攻 博士前期課程 准教授
2.
2023/04~
昭和女子大学 人間文化学部 日本語日本文学科 准教授
著書・論文歴
1.
2022/02
著書
《新高考日語全真模擬試巻10回》 (共著) 2022/02
2.
2022/02
著書
《新高考日語全真模擬試巻20回》 (共著) 2022/02
3.
2022/02
著書
《新高考日語听力対策与模擬》 (共著) 2022/02
4.
2020/03
論文
「「近江の君」という呼称―物語内容を内包する「明石」」 (単著) 2020/03
5.
2020/01
論文
「『源氏物語』の語りの方法としての呼称―「男」「女」「男君」「女君」呼称に注目して―」 (単著) 2020/01
6.
2018/04
著書
原岡文子・河添房江編 『源氏物語 煌めくことばの世界Ⅱ』 (共著) 2018/04
7.
2018/03
著書
東京女子大学古典文学研究会編『東京女子大学図書館所蔵伝正徹筆『古今和歌集』』 (共著) 2018/03
8.
2018/03
論文
「『狭衣物語』巻二 異本系本文の世界―伝民部卿局筆本と九条家旧蔵本の違いから」 (共著) 2018/03
9.
2017/05
著書
松田浩・上原作和・佐谷眞木人・佐伯孝弘編『古典文学の常識を疑う』 (共著) 2017/05
10.
2016/03
論文
「「紫の上」という呼称-「対の上」から「紫の上」」 (単著) 2016/03
11.
2016/03
論文
「東京女子大学図書館蔵 伝正徹筆『古今和歌集』翻刻稿(一)」 (共著) 2016/03
12.
2016/01
論文
「『源氏物語』若菜巻の「対の上」-〈光源氏の世界〉の変容」 (単著) 2016/01
13.
2014/04
著書
原岡文子・河添房江編 『源氏物語 煌めくことばの世界』 (共著) 2014/04
14.
2014/03
論文
「東京女子大学図書館蔵 伝二条為兼筆『古今和歌集』翻刻稿(五)」 (共著) 2014/03
15.
2013/12
論文
「『源氏物語』の妻妾の呼称-光源氏の妻妾の呼称の独自性」 (単著) 2013/12
16.
2011/12
論文
「「紫の上」という呼称-「紫」に込められたもの-」 (単著) 2011/12
17.
2011/11
その他
「『源氏物語』の呼称の研究」 (単著) 2011/11
18.
2011/04
論文
「「空蝉」「帚木」という呼称-エピソード型呼称の一つとして-」 (単著) 2011/04
19.
2011/03
論文
「東京女子大学図書館蔵 伝二条為兼筆『古今和歌集』翻刻稿(四)」 (共著) 2011/03
20.
2011/03
論文
「玉鬘の「撫子」「対の姫君」呼称について-「夕顔」「常夏」と絡めながら」 (単著) 2011/03
21.
2010/06
論文
「「対の上」という呼称-特異な呼称の描くもの-」 (単著) 2010/06
22.
2010/03
論文
「東京女子大学図書館蔵 伝二条為兼筆『古今和歌集』翻刻稿(三)」 (共著) 2010/03
23.
2009/03
論文
「東京女子大学図書館蔵 伝二条為兼筆『古今和歌集』翻刻稿(二)」 (共著) 2009/03
24.
2009/03
論文
「若紫巻における紫の上の呼称-十種類の呼称が描くもの-」 (単著) 2009/03
25.
2008/03
論文
「「児」と呼ばれた紫の上」 (単著) 2008/03
26.
2008/03
論文
「東京女子大学図書館蔵 伝二条為兼筆『古今和歌集』翻刻稿(一)」 (共著) 2008/03
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学会発表
1.
2018/10
「「花散里」という呼称―人物造 型の方法としての呼称」(平成30年度中古文学会秋季大会)
2.
2016/06
「語りと呼称の関係について- 朧月夜の呼称から」(日本文学協会第36回研究発表大会)
3.
2015/07
「紫の上の「女君」呼称-語りの方法としての呼称」(日本文学協会第35回研究発表大会)
4.
2012/11
「「朝顔」という呼称」(平成24年度中古文学会秋季大会)
5.
2011/07
「「対の上」「春の上」という呼称 -源氏の世界空間と妻妾の呼称」(日本文学協会第31回研究発表大会)
6.
2009/07
「「紫の上」という呼称-「紫」に 込められたもの-」(日本文学協会第29回研究発表大会)
7.
2008/05
「二つの「対の上」-紫の上の呼称研究」(平成20年度中古文学会春 季大会)
講師・講演
1.
2022/03
「《源氏物語》的魅力」(『源氏物語』の魅力)(上海(オンライン))
所属学会
1.
2008~
中古文学会
2.
2009~
日本文学協会
研究課題・受託研究・科研費
1.
2023/09~2028/08
《时间与东亚古代世界》 国際共同研究
2.
2023/09~2025/03
『源氏物語』の受容・享受―呼称表現に注目して 研究活動スタート支援 (キーワード:源氏物語、呼称表現)