教員紹介・研究業績
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(最終更新日:2024-07-19 11:37:41)
イー チュンギュン
YI Chungkyun
李 忠均
所属
全学共通教育センター
国際学部 国際学科
職種
専任講師
主担当科目
韓国語入門、韓国語初級、ハングル検定試験対策、韓国語能力試験対策
専門分野
外国語教育, 言語学, 日本語学, 地域研究 (キーワード:韓国語教育、外来語表記法、言語政策、テンス・アスペクト)
最終学位
修士(文学)
学歴
1.
1999/09~2002/02
韓国外国語大学大学院 日語日文学科 修士課程修了
2.
2005/04~2007/03
東京大学大学院 人文社会系研究科 日本文化研究専攻 日本語日本文学専門分野 修士課程修了
3.
2007/04~2014/09
東京大学大学院 人文社会系研究科 日本文化研究専攻 日本語日本文学専門分野 博士課程単位取得満期退学
職歴
1.
2024/04~
昭和女子大学 国際学部 国際学科 専任講師
2.
2024/04~
昭和女子大学 全学共通教育センター 専任講師
著書・論文歴
1.
2024/01
著書
ミソリ1 美しい音で学ぶ初級韓国語 (共著) 2024/01
2.
2020/03
論文
韓国における外来語表記法の政策の変遷ー仮名のハングル表記を中心に一 (単著) 2020/03
3.
2019/01
著書
ミソリ 美しい音で学ぶ初級韓国語 (共著) 2019/01
4.
2018/03
論文
韓国語テキストにおけるアスペクト表現 (単著) 2018/03
5.
2013/06
著書
日本語学・日本語教育6 日本語史 (共著) 2013/06
6.
2013/06
論文
中世日本語のテアル―タリとの比較を中心として― (単著) 2013/06
7.
2012/03
論文
中世日本語のテンス・アスペクト研究に関する考察 (単著) 2012/03
8.
2011/03
論文
『天草版平家物語』と『大蔵虎明本狂言集』における「シテゴザル」形式の意味 (単著) 2011/03
9.
2010/03
論文
日韓両国語におけるアスペクト形式の様相に関する研究―翻訳書を中心に― (単著) 2010/03
10.
2009/11
論文
『天草版平家物語』における「シテ+存在詞」形式の意味 (単著) 2009/11
11.
2008/02
論文
『エソポのハブラス』における「シテ+存在詞」形式の意味 (単著) 2008/02
12.
2007/03
その他
中世日本語における存在詞の補助動詞的用法(修士論文) (単著) 2007/03
13.
2004/12
論文
存在動詞「アル・イル」の混用に関する研究―使用様相と混用原因を中心に― (単著) 2004/12
14.
2002/02
その他
存在動詞「アル」と「イル」の混用についての一考察(修士論文) (単著) 2002/02
10件表示
全件表示(14件)
学会発表
1.
2018/05
『今昔物語集』のテンス・アスペクト―上接動詞「住ス」を中心に―(韓国日本言語文化学会)
2.
2013/12
『今昔物語集』のテアル(韓国日語日文学会)
3.
2012/04
上代から中世にかけてのテヰル・テアルの展開(東京大学国語国文学会)
所属学会
1.
韓国日語日文学会
2.
韓国日本言語文化学会
3.
東京大学国語国文学会
4.
日本韓国語教育学会
5.
日本言語政策学会