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    (最終更新日:2018-03-16 16:14:04)
   フクダ ジュンコ    FUKUDA Junko
   福田 淳子
   所属
人間社会学部 現代教養学科
   職種
准教授
 受験生・学生へのメッセージ
勉強の他にもう一つ、夢中になれることを探して、“今”という時間を充実させてください。
 ゼミ・研究室内容
文字や映像を使って表現された作品は、日常や社会と直結したものとして、大事な意味を持っています。ゼミでは、現代社会を捉える一つの切り口として、それらの作品を解釈・分析し、表現することの意味や社会に対する影響力などを考察します。調査資料・文献等の分析力や文章表現力を高めるため、できるだけ多くの関連書物を読み、ディスカッションし、レポート作成のトレーニングをします。学外授業として、国会図書館や専門図書館、資料館等での調査・見学、映画鑑賞等を予定しています。
 学問のきっかけ
〈音楽〉の道に進みたいという希望がかなわなかったため、〈文字〉という別の表現媒体について考えてみようと思ったのがきっかけです。
 専門分野
日本文学, 芸術一般 (キーワード:日本文学、芸術、表象文化論) 
 最終学位
文学修士
 学歴
1. 1985/03/05
(学位取得)
文学修士
 職歴
1. 1987/01~2002/03 昭和女子大学 近代文化研究所研究室 研究助手
2. 2002/04~2003/03 昭和女子大学 文学部日本文学科 研究助手
3. 2003/04~2007/03 昭和女子大学 人間社会学部現代教養学科 専任講師
4. 2006/04~2010/03 青山学院大学 文学部教育学科(第二部) 非常勤講師
 著書・論文歴
1. 2010/06 論文  「川端康成における文学活動始動期の考察―菊池寛との関係から」 (単著) 2010/06
2. 2018/03 著書  川端康成をめぐるアダプテーションの展開――小説・映画・オペラ (単著) 2018/03 Link
3. 2016/12 その他 インタビュー:ギー・カシアス&クリス・デフォート (単著) 2016/12
4. 2016/12 その他 川端康成と小説「眠れる美女」 (単著) 2016/12
5. 2016/11 その他 「東京文化会館開館55周年記念・日本ベルギー友好150周年記念 オペラ「眠れる美女~House of the Sleeping Beauties~」 クリスデフォート(作曲・台本)&ギー・カシアス(演出・台本) (単著) 2016/11
6. 2016/03 その他 《研究展望》三回の合同学会を振り返って (単著) 2016/03
7. 2016/02 論文  「「本因坊名人引退碁観戦記」から小説『名人』へ―川端康成と戦時下における新聞のメディア戦略―」 (単著) 2016/02
8. 2015/06 著書  「二〇一四年、パリでの川端康成展・国際シンポジウム・川端原作映画上映会など」 (単著) 2015/06
9. 2015/06 著書  「川端康成文学館所蔵 未発表書簡二通(横光利一宛、文学界宛)をめぐって」 (共著) 2015/06
10. 2015/04 その他 「川端文学における映像表現と映画―『雪国』を中心に―」 (単著) 2015/04
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 学会発表
1. 2014/06/22 「茨木市立川端康成文学館」収蔵資料について(川端康成学会 第41回大会)
2. 2012/11/03 川端康成における「本因坊名人引退碁観戦記」と「名人」をめぐって(韓国日本近代文学会 2012度秋季学術大会)
3. 2009/08/29 川端康成における文学活動始動期の考察―菊池寛との関係を中心に―(川端文学研究会(日本学術会議登録研究団体)第34回大会・横光文学会第8回研究集会 共催)
4. 1998/06/28 川端康成「東海道」にみる女性像(川端文学研究日中共同シンポジウム)
 講師・講演
1. 2016/11 川端康成と映画『眠れる美女』(東京都写真美術館ホール)
2. 2013/09 「モダニズムと映画~川端康成原作「狂った一頁」~」(大阪府)
3. 2013/04 「昭和女子大学 現代教養学科における日本語発信・表現指導」(東京都)
4. 2012/09 川端康成『名人』を読む-“記録”から“小説”へ(茨木市立川端康成文学館)
5. 2010/11 文学講座「川端文学の魅力を探る」 第3回 前衛的な作品の読み方
6. 2010/10 文学講座「川端文学の魅力を探る」 第1回 川端康成―その人と作品―(野田市関宿中央公民館)
 社会における活動
1. 1990/07 川端文学研究第2回日ソ共同シンポジウム(於:モスクワ)司会 7月9日~7月16日
2. 1998/06 川端文学研究日中共同シンポジウム(於:長春)パネリスト 6月28日
3. 2012/07~2012/12 せたがや芸術散歩
4. 2012/11~2014/03 東急Bunkamuraル・シネマ×昭和女子大学 ミニシアター・プロジェクト
5. 2013/04~2015/03 世田谷芸術文化プロジェクト
6. 2015/07~ プロジェクト型協働インターンシップ FM世田谷「商店街 東奔西走」番組制作
7. 2017/02~2017/02 「チョコレート映画祭2017」
 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2012/07/01~2012/12/15 せたがや芸術散歩
2. 2012/11/01~ 東急Bunkamuraル・シネマ ミニシアター・プロジェクト
3. 2017/02/11~2017/02/12 昭和デザインオフィス・プロジェクト 「チョコレート映画祭2017」
4. 2018/02/11~2018/02/12 昭和デザインオフィス・プロジェクト「チョコレート映画祭2018」
●作成した教科書、教材
1. 1995/04 『新編現代文Ⅰ』指導資料・指導ノート(大修館書店)
2. 2004/04 『現代文1』指導資料Ⅰ(大修館書店)
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2017/01/21~2017/01/21 現代教養学科「アート・マネージメント」10周年記念ガラ・コンサートを実施
 所属学会
1. 1983/04~ 川端康成学会(旧 川端文学研究会)
2. 2012/04~ ∟ 常任理事
3. 1983/04~ 日本近代文学会
4. 1991/04~ 芸術至上主義文芸学会
5. 1992/04~ 昭和文学会
6. 2004/04~2006/06 ∟ 会務委員
7. 2007/06~ 日本社会文学会
8. 2007/06~ 横光利一文学会
9. 2015/04~ 日本映像学会
 資格・免許
1. 1983/03/31 中学校教諭1級普通免許状 国語 昭五八中一普第八七四八号(東京都教育委員会)
2. 1983/03/31 高等学校教諭2級普通免許状 国語 昭五八高二普第八七四八号(東京都教育委員会)
3. 1983/12/01 司書教諭(第124414号)文部省
4. 1985/03/31 高等学校教諭1級普通免許状 国語 昭六〇高一普第一四五号(東京都教育委員会)
 研究課題・受託研究・科研費
1. 2013/04~2016/03  日本近代文学館他における川端康成・肉筆資料の調査研究 基盤研究(C) 
2. 2014/03~2016/03  日本文学作品とその映像化に関する文化的考察―川端康成の作品を手がかりに― 基盤研究(C) (キーワード:表象文化論)