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    (最終更新日:2024-05-31 16:42:18)
   ソ ミンジョン    Minjung SEO
   徐 珉廷
   所属
国際学部 国際学科
   職種
准教授
 ゼミ・研究室内容
韓国は地理的に近いだけでなく、日本語と韓国語は類型論的に近い言語であるとよく指摘されるが、次のような点で異なる。例えば、欧米系の言語や中国語と比べ、日本語と韓国語は両方とも<主観性>の高い言語であることが知られてきたが、研究によれば韓国語より日本語の方がその度合いがさらに高い。言語だけでなく、文化、社会においても欧米対日本の図式では見えなかった日本の特徴が、隣りの国「韓国」と比べることで浮き彫りになる。
 主担当科目
韓国語集中イマージョン、比較文化論、国際・地域演習(韓国研究)
 専門分野
外国語教育, 言語学 (キーワード:認知言語学、日韓対照研究、韓国語教育) 
 最終学位
博士(文学)
 職歴
1. 2018/04~ 昭和女子大学 国際学部 国際学科 准教授
2. 2017/04~2018/03 昭和女子大学 国際学部 国際学科 特命准教授
3. 2015/04~2017/03 昭和女子大学 人間文化学部 国際学科 特命准教授
4. 2011/04~2019/03 関東学院大学 文学部 非常勤講師
5. 2011/04~2015/03 東海大学 外国語教育センター第二類 非常勤教員
6. 2009/04~2015/03 昭和女子大学 人間文化学部 国際学科 非常勤講師
7. 2008/04~2013/03 昭和女子大学 総合教育センター 非常勤講師
8. 1999/08~2001/03 日韓文化交流センター (韓国本部) 兼任講師(チームリーダー)
 著書・論文歴
1. 2024/02 著書  『パロパロ韓国語1-正しく学び、すぐに使える韓国語-』 (共著) 2024/02 Link
2. 2021/06 その他 論考「K-POPが広げる韓国語」 (単著) 2021/06
3. 2020/05 著書  『전 세계 유아를 위한 신나는 한국어! 교사용1、2(일본어권)』(全世界の幼児のための楽しい韓国語!教師向け指導書ステップ1、ステップ2(日本語圏)) (共著) 2020/05
4. 2019/05 著書  『인지언어학 탐구의 현황과 과제(認知言語学 探求の現況と課題)』 (共著) 2019/05
5. 2018/07 論文  日本語の格助詞「に」と韓国語の「에게」―認知言語学の観点から― (単著) 2018/07
6. 2016/05 著書  『어휘 의미의 인지언어학적 탐색(題目訳:語彙意味の認知言語学的探索)』 (共著) 2016/05
7. 2015/05 論文  韓国語の「kata(行く)」と「e kata(ていく)」のつながり (単著) 2015/05
8. 2013/05 論文  日韓母語話者と韓国人日本語学習者の<事態把握>―シナリオ作成法調査の結果から― (単著) 2013/05
9. 2013/03 著書  『〈事態把握〉における日韓話者の認知スタンス』 (単著) 2013/03
10. 2013/02 著書  『もっと話そう韓国語―初級から中級へステップアップ―』 (共著) 2013/02
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 学会発表
1. 2022/11 언어화자의 <사태파악> 차이를 반영한 한국어교육(言語話者の〈事態把握〉の差異を反映した韓国語教育)(国際韓国言語文化学会第34回秋季学術大会)
2. 2017/08 日本語の「ニ」と韓国語の「에게/eykey/」―認知言語学の〈事態把握〉の観点から―(第五回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム)
3. 2012/08 日韓母語話者と韓国人日本語学習者の<事態把握>―シナリオ作成法調査の結果から―(2012世界日本語教育大会)
4. 2012/04 日本語話者と韓国語話者の主観的な〈事態把握〉―シナリオ作成法調査結果から―(第231回朝鮮語研究会)
5. 2011/08 日本語話者と韓国語話者の<主観的把握>の対比(2011世界日本語教育大会)
6. 2009/09 日本語の「ていく/くる」と韓国語の「e kata/ota」の多義構造(朝鮮語教育研究会第10周年記念大会)
7. 2009/09 日本語話者の〈好まれる言い回し〉としての「ていく/くる」の補助動詞的な用法 ―対応する韓国語の「e kata/ota」との比較を通して―(日本認知言語学会第10周年記念大会)
8. 2008/02 日本語話者と韓国語話者における〈事態把握〉の相違―「てくる」と「어 오다」の場合―(韓国日本学会第76回学術大会)
9. 2007/11 「日本語の「ていく/くる」と韓国語の「e kata/ota」の補助動詞としての意味と用法」(言語文化教育学会第7回大会)
10. 2006/11 「てもらう」文とそれに対応する韓国語表現(言語文化教育学会第6回大会)
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 講師・講演
1. 2023/11 招聘講演「한국어와 일본어의 발상-인지언어학의 "사태파악"의 관점에서(韓国語と日本語の発想–認知言語学の"事態把握"の観点から)」(東京・駐日韓国文化院) Link
2. 2021/12 集中講義「外からみた日本:言語と文化、社会」(神奈川県横浜市)
 社会における活動
1. 2019/01~2019/03 第12回 クムホ・アシアナ杯「話してみよう韓国語」高校生大会 審査委員
2. 2018/01~2018/03 第11回 クムホ・アシアナ杯「話してみよう韓国語」高校生大会 審査委員 Link
3. 2016/01~2016/03 第9回クムホ・アシアナ杯「話してみよう韓国語」高校生大会 審査委員 Link
4. 2016/01~2016/03 駐日韓国大使館韓国文化院主催/「話してみよう韓国語」東京・中高生大会2016 本選審査委員
5. 2011/12~2020/02 クムホ・アシアナ文化財団、駐日韓国大使館韓国文化院主催/クムホ・アシアナ杯「話してみよう韓国語」高校生スピーチ大会 予選審査委員
 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2015/04~ KF淑明・遠隔授業(Korea Foundation Global e-school)
 委員会・協会等
1. 2024/02~2027/01 CellMed journal Editorial Board Membership
 所属学会
1. 2004/04~ 朝鮮語研究会
2. 2006/07~ 日本認知言語学会
3. 2009/08~ (韓国)国際韓国語教育学会
4. 2022/04 (韓国)二重言語学会
5. 2022/04~ 国際韓国言語文化学会 Link
 受賞学術賞
1. 2011/05 大韓民国2011文化体育観光部 大韓民国2011文化体育観光部優秀学術図書『사태파악의 한일대조연구(題目訳:事態把握の韓日対照研究)』
 研究課題・受託研究・科研費
1. 2010/04~2013/03  認知言語学の<事態把握>の実証研究と第二言語習得への影響 若手研究(B) (キーワード:認知言語学、事態把握、主観性、日韓対照、韓国語教育、日本語教育)
2. 2012/06~2013/03  日本語話者と韓国語話者における主観的な<事態把握>の対照研究 その他の補助金・助成金 
3. 2019/05~2019/12  재외동포 유아용 한국어 교육 자료 러시아·일본어권 개발 및 현장 적용(在外同胞のための幼児用韓国語教育資料:ロシア・日本語圏の開発および現場適用) 国際共同研究