キムラ アヤノ    KIMURA Ayano
   木村 あやの
   所属
人間社会学部 心理学科
 
生活心理研究所 所属教員
   職種
専任講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2008/03
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 基本6表情認知における注視部位の基礎的検討Ⅱ - 注視点の位置が基本6表情のカテゴリー判断に及ぼす影響-
執筆形態 共著
掲載誌名 昭和女子大学大学院生活機構研究科紀要
巻・号・頁 17(1),33-52頁
著者・共著者 木村(番場)あやの・上村保子
概要 基本6表情を認知する際の注視部位(眼、額、眉、鼻、口、頬)について、FACSに基づいた日本人表情画像を用いて検討した。木村(番場)・上村(2007)では、刺激提示に先立つ注視位置が刺激の両眼間に位置していた。本研究では、その位置について4条件を設定した。すなわち、これから提示される顔画像の上、下、左、および右である。測定にはアイトラッカーを用いた。実験参加者は女子大学の大学生および大学院生の20名であった。その結果、刺激提示前の注視点の位置が4箇所のいずれであっても、6表情カテゴリーとも、眼の領域の走査時間が最も長いことが明らかになった。
(共同研究につき,本人担当部分抽出不可能)