カノウ テルマサ
KANOH Terumasa
加納 輝尚 所属
グローバルビジネス学部 会計ファイナンス学科
職種
准教授
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/01 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
査読 | 査読あり |
標題 | キャッシュ・フロー計算書における一考察
~FASB,IAS及びわが国の比較を通じて~ (修士論文) |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 大阪学院大学大学院 修士論文 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 大阪学院大学大学院 |
巻・号・頁 | 1-86頁 |
概要 | 平成15年3月期決算から、第三の財務諸表として新たに導入されるわが国キャッシュ・フロー計算書に関し、その原型となったFASB及びIASとの比較・検討を通じて、そのあり方の考察を行った。特に、「営業活動によるキャッシュ・フローの表示方法」については、FASB及びIASが直接法を推奨しているのと異なり、直接法または間接法のいずれかを選択するものとされており、「投資者の的確な投資判断に資する情報」を開示する趣旨にかなうものである。 |