ツツミ ヒトミ
TSUTSUMI Hitomi
堤 仁美 所属
環境デザイン学部 環境デザイン学科
生活機構研究科 環境デザイン研究専攻
職種
准教授
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/05 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | Effect of Partitioning Furniture Size on Airborne Infection Risk in Multi-bed Ward |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Proc. of Healthy Buildings 2015 |
掲載区分 | 国外 |
著者・共著者 | Masakazu SUZUKI, Masayuki OGATA, Shin-ichi TANABE, Satoshi HORI, Shoichi MORIMOTO, Hitomi TSUTSUMI |
概要 | 多床室におけるベッドとベッドの間のパーティション型家具のサイズと空気感染リスクの関係を明らかにすることを目的としている。4床室で1人の感染者がいる場合を想定し、空気感染物質の広がりをCFDを用いたシミュレーションを行った。吸排気位置、パーティション家具のサイズを変えた条件を検討した。(共同研究につき、本人担当分抽出不可能) |