ノグチ トモタカ    NOGUCHI Tomotaka
   野口 朋隆
   所属
人間文化学部 歴史文化学科
 
生活機構研究科 生活文化研究専攻
   職種
准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2008/03
形態種別 学術雑誌
標題 「近世後期鹿島鍋島家の存在形態と本分家関係-佐賀鍋島家による吸収合併計画を素材として-」
執筆形態 単著
掲載誌名 『鹿島鍋島藩の政治と文化』
出版社・発行元 国文学研究資料館
巻・号・頁 95-110頁
概要 本稿は、近世後期に鍋島家の分家鹿島藩鍋島家が本家によって廃藩に追い込まれるものの、数々の抵抗により撤回されるという事例を通して、「大名」とは何か、幕府・本家・鹿島分家の三者間の関係性に注目しながら検討を行ったものである。近世大名として存続していく上での大きな要件として上位権力である幕府による認知が必要であり、かかる点、戦国大名とは大きく異なる点である。