モリ ヒロヒデ
森 博英 所属
国際学部 英語コミュニケーション学科
文学研究科 言語教育・コミュニケーション専攻 博士前期課程
文学研究科 文学言語学専攻 博士後期課程
職種
教授
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/08 |
形態種別 | その他 |
標題 | 平成22年度日本大学経済学部英語カリキュラム実態調査―英語能力および英語学習意識の経年変化と関係性― |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本大学経済学部 |
担当範囲 | 共同研究につき、本文担当部分抽出不可能 (全36頁) |
著者・共著者 | 笠貫葉子・ 藪越知子・森博英 |
概要 | 本調査では、英語カリキュラム実態調査として、経済学部生の英語能力と英語の学習意識の両者の関係について分析を行った。結果として、入学後英語能力が伸びていることや英語能力は「動機づけ」や「学習信念」、「メタ認知ストラテジー」との相関が高い一方、「学習不安」や「認知ストラテジー」との相関は低いことが判明した。 |