モリ ヒロヒデ
森 博英 所属
国際学部 英語コミュニケーション学科
文学研究科 言語教育・コミュニケーション専攻 博士前期課程
文学研究科 文学言語学専攻 博士後期課程
職種
教授
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2009/06 |
形態種別 | その他 |
標題 | 日本大学経済学部における「英語コミュニケーション」の現状と今後の展望 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本大学経済学部 |
担当範囲 | 共同研究につき、本文担当部分抽出不可能(全22頁) |
著者・共著者 | 伊藤典子・笠貫葉子・加藤嘉津枝・Barry Natusch・森博英 |
概要 | 英語新カリキュラムの「英語コミュニケーション」の成果を検証するためにダイアローグテストとTOEFL-ITPをそれぞれ2回、アンケート調査を1回実施した。ダイアローグテスト及びTOEFL-ITP共に低得点層が減少し高得点層が増加するという傾向が見られた。また,教員・学生共に、この科目についてポジティブなイメージを持っていることがわかった |