ツルオカ アケミ    TSURUOKA Akemi
   鶴岡 明美
   所属
人間文化学部 歴史文化学科
 
生活機構研究科 生活文化研究専攻
   職種
准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2017/03
形態種別 大学・研究所等紀要
査読 査読あり
標題 初代玄々堂・松本保居「西洋人支那紀行之内」の原画について―江戸末期上方銅版画における西洋画の受容―
執筆形態 単著
掲載誌名 昭和女子大学文化史研究
掲載区分国内
出版社・発行元 昭和女子大学文化史学会
巻・号・頁 (20),29-41頁
概要 江戸後期の上方で活躍した銅版画家、初代玄々堂こと松本保居による「西洋人支那紀行之内」の一部がオランダ東インド会社の書記、ヨハン・ニューホフ(1630―1672の著書『オランダ東インド会社派遣中国紀行』(原題Het gezantschap der Neerlandtsche Oost-Indische Compagnie, aan den grooten Tartarischen Cham, den tegenwoordigen keizer van China 1665年、アムステルダム出版)所収の挿図に基づくことについて報告するとともに、外国銅版画の模刻である本作品が、上方における銅板名所図の展開に影響を及ぼした可能性について、例えば司馬江漢、亜欧堂田善といった先行する江戸の銅版画家との比較を交えて検討を試みた。