イハラ トモアキ
IHARA Tomoaki
井原 奉明 所属
国際学部 英語コミュニケーション学科
文学研究科 英米文学専攻 博士前期課程
文学研究科 文学言語学専攻 博士後期課程
職種
教授
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995/09 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | ヴィトゲンシュタイン論Ⅰー『論理哲学論考』まで(1)ー |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 「学苑」668 |
出版社・発行元 | 昭和女子大学近代文化研究所 |
巻・号・頁 | 19-26頁 |
概要 | 『論理哲学論考』を<閉じた言語と主体>の視点から探る研究。「はじめに」に続けて、19世紀から20世紀初頭にかけての知的状況を思想史的背景として述べ、ヴィトゲンシュタインとフッサールの思想を比較考察する可能性を探った。 |