ヒロタ タク    HIROTA Taku
   廣田 拓
   所属
国際学部 国際学科
 
人間文化学部 国際学科
   職種
准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2006/03
形態種別 単行本
標題 『グローバル・ナショナル・ローカルの現在』所収第3章「グローバリゼ―ション下のアルゼンチンにおける市民社会の政治化:ピケテーロス運動に焦点を当てて」
執筆形態 共著
出版社・発行元 慶應義塾大学出版会
著者・共著者 ◎山本純一・田島英一他
概要 本書全体は、グローバル化が地域や社会に及ぼす影響を具体的な地域や事例を通じて考察するものである。
私の担当の概要は以下の通りである。
1990年代に生じたアルゼンチンにおける市民社会の社会的抗議運動の一つであるピケテーロス運動に焦点を当てて、新自由主義的な構造改革に直面した市民の社会的実践を分析した。この運動の役割は、新自由主義政策への異議申し立てや既存の代表制の外にある討議空間の形成、さらに、アルゼンチンに新たな政治文化や社会的ネットワークを育む萌芽であると論じた。ラテンアメリカにおける公共空間の特徴を考える論考である。
第3章担当:pp.69-94