ウメガキ ケイゾウ    UMEGAKI Keizo
   梅垣 敬三
   所属
食健康科学部 食安全マネジメント学科
 
生活機構研究科 生活科学研究専攻
 
研究支援機器センター 所属教員
 
生活機構研究科 生活機構学専攻
   職種
教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2013
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 病院勤務の管理栄養士と薬剤師の健康食品に対する理解と対応の現状
執筆形態 共著
掲載誌名 日本臨床栄養学会雑誌
掲載区分国内
巻・号・頁 34(4),181-188頁
著者・共著者 石長孝二郎, 片桐義範, 山本貴博, 浦田正司, 小島章孝, 井手孝, 村松あかね, 田中雄太郎, 若松俊孝, 富井三惠, 調所勝弘, 佐藤陽子, 梅垣敬三
概要 全国165医療施設に勤務する管理栄養士と薬剤師に健康食品に関するアンケート調査を行い、それぞれ450名、858名より回答を得た。健康食品に関する知識が「必要」は99%であったが、国の制度を「ある程度理解している」は管理栄養士52%、薬剤師38%であった。患者の健康食品利用は「必ず確認する」が管理栄養士8%、薬剤師39%で、「場合によって確認」は両職種とも27%程度であったが、その理由は薬剤師が「食品との相互作用がある薬剤を使用する場合」「持参薬を確認するとき」が多く、管理栄養士は「検査値に異常を認めた場合」「疾患の内容によって」などが多かった。「場合によっては使用を中止してもらう」は管理栄養士54%、薬剤師60%で、理由は薬剤師が「薬剤との相互作用」「治療に影響」など、管理栄養士は「病態と合っていない」「栄養素の過剰摂取」などであった。病院内で健康食品の相談を受ける機会は「ごくまれ」が約50%で、確認頻度が高いと相談を受ける割合も高かった。